お客様の声:株式会社アイ・エム・ジェイ様

インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに、デジタルマーケティングを支援する株式会社アイ・エム・ジェイ様。広報室の小高様と加藤様にドリームニュースについてお話を伺いました。
公開日:2016年1月20日

御社の事業について教えてください。

弊社は、様々な業種の企業様へデジタルマーケティングに関するサービスを提供しており、領域としては、クリエイティブ、コンサルティング、プロモーション施策などのご提案から、制作物のオペレーションや運用を行っています。
また、昨今注目されているデジタルに関するデータマーケティングにも10年ほど携わっており、多種多様なプロジェクトを数多く支援しています。2016年7月で創業20年となり、デジタルマーケティングに関するサービスを一貫して提供しています。

価格を含めたコストパフォーマンスの高さがドリームニュースを継続している理由

御社にはドリームニュースがサービスを開始した2007年6月にご登録いただいておりますが、継続してご利用いただいている理由を教えてください。

株式会社アイ・エム・ジェイ様 インタビュー写真01

小高氏:私も加藤も前任から引き継ぎドリームニュースを利用させていただいているので、導入を決めた理由は分かりませんが、今も継続している1番の理由は「価格」だと思います。他社のプレスリリース配信サービスと比較しても圧倒的に安いです。

加藤氏:弊社の過去の資料を確認したところ、ドリームニュース以外のプレスリリース配信サービスを利用していたこともあったようなのですが、現在は利用しておりません。価格を含めたコストパフォーマンスの高さがドリームニュースを継続している理由ですね。

ありがとうございます!プレスリリースを作成・配信する上で、どのような点に気をつけているのでしょうか?また参考にしている情報があれば教えてください。

小高氏:やはり新規性やニュース性の高い情報を配信することを意識しています。
ドリームニュースのサイトでも各企業のプレスリリースが掲載されていますが、内容別にカテゴライズされており分かりやすいので、「こういった内容も良いな」と他社のプレスリリースを参考にさせていただいています。
あとは、BtoBサービスのキーワード、例えば「オムニチャネル」などといったキーワードが含まれているプレスリリースを検索して参考にすることもあります。
作成する上では、画像を入れて視覚的に分かりやすいプレスリリースを作ることを意識しています。弊社の様なデジタルマーケティングに関するプレスリリースは、文字だけだと分かり難くなってしまうので。

加藤氏:株式会社宣伝会議さんが出版されている「月刊 広報会議」に、“実践!プレスリリース道場”というコーナーがあり、各企業が配信したプレスリリースが参考事例として掲載されているのですが、どこが良かったのかをプロの目線で解説されているので参考にしていますね。小高と2人でプレスリリース関連のセミナーに参加して勉強することもあります。

配信先が充実していて、幅広いメディアに情報が届けられるという所が使っていて非常に嬉しい

BtoBならではの難しさがあるとは思いますが素晴らしいですね。ドリームニュースを使った感想、また実感した効果があれば教えてください。

加藤氏:配信先が充実していて、幅広いメディアに情報が届けられるという所が使っていて非常に嬉しいです。
また、メディアに記事として取り上げられた際の情報提供元として、「ドリームニュース」というのをよく見かけるので、ドリームニュースから配信した情報で記事になっているんだなと実感しています。

小高氏:弊社の場合、月に数本プレスリリースを配信することもあるのですが、配信無制限で定額で利用できるのは使い勝手が良いですね。また、ドリームニュースの機能面では、掲載されたメディアの一覧がマイページで確認できるのと、それをCSVでエクスポートできる点、その他に画像をプレスリリースの本文内に入れられたりPDFを添付できる点も便利です。

小高氏&加藤氏:あと、機能ではないのですが、ドリームニュースのサポートスタッフの方には大変感謝しています。 申請したプレスリリースに不備があった際はすぐに連絡をくれますし、プレスリリースとして最適な文書になっているのはドリームニュースさんの力も大いにあります。

ありがとうございます!サポートスタッフも喜びます。最後にまだプレスリリース配信サービスを利用されていない企業の方へメッセージをお願いします。

加藤氏:これからプレスリリースの配信を検討されている企業の方には、ドリームニュースの価格やサポートの方のフォロー体制はとても魅力的だと思います。ドリームニュースであれば申請したプレスリリースにミスがあったとしても、数時間以内に迅速な対応をしてくれるので。

小高氏:そうですね。配信の申請を取り下げるだけならボタン1つでできると思いますが、不適切な表現や修正箇所などをサポートの方が丁寧に電話で説明してくれ、ちゃんとコミュニケーションが取れるところがおすすめです。30日間10,000円(※)から始められるので、是非ドリームニュースを有効に活用してみてください。
(※)現在は15,000円で提供しています

掲載実績
Yahoo!ニュース、MarkeZine、AdverTimes、マイナビニュース、HANJO HANJO、ITpro、Web担当者Forumなど他多数

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スタンプをスマートフォンの画面にタッチすることで紙と同様に押印ができる、デジタルスタンプサービス。ポイントカード・クーポン施策などに活用できます。

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