お客様の声:株式会社ホットスタートアップ様
御社のサービスについて教えてください。
「ペライチ」は、誰でも簡単に全デバイス対応の1ページのWebページ、いわゆるランディングページを作ることができるサービスです。小規模の企業さんや個人事業主の方に多くご利用をいただいており、商品やサービスの紹介の他に、簡易的なホームページとしても使っていただいています。
ペライチで解決したいのは、ビジネスや商売をしている人にとってのWebページを作成することのハードルの高さです。これまでWebページを作成するとなると、知識や技術、時間やお金の問題など様々なハードルがありました。
しかし「ペライチ」なら、専門的な技術などは必要なく、直感的な操作でPowerPointくらい簡単にWebページを作成することができます。
また、プロがデザインしたテンプレートをご用意しているのでデザインに自信の無い方でも問題ありません。1ページであれば、無料プランでご利用いただくこともできます。
ドリームニュースご利用のきっかけは弊社が実施したスタートアップ企業向けのキャンペーンでしたが、どの様な経緯で知ったのですか?
元々ドリームニュースの事は知っていました。
スタートアップ向けのキャンペーンを知り応募したのは、同じスタートアップ業界の知人から紹介していただいたのがきっかけです。
スタートアップにとって、あの様に1回無料でプレスリリースを配信できるキャンペーンというのは非常に魅力的だと思いました。
何より利用することのハードルが低いですし、1度サービスを利用してメリットがあればそのまま継続して利用したいなと思うので。
後にキャンペーン特権である360日間プラン(無料)にも当選しましたが、1回目のプレスリリースを配信した時から次のプレスリリースでも利用したいと思っていたので、360日間プラン当選前に1度利用させていただきました。
ありがとうございます!プレスリリースを作成・配信する上で気をつけている点はありますか?
まずタイトルとプレスリリースの書き出しの部分ですね。
恐らく記者の方は、気になったプレスリリースしか内容の確認をされないと思いますし、テキストはほとんど読まれないと思っています。なので、記者の目を引くようなタイトルであったり、何を伝えたいプレスリリースなのかを書き出しで分かるように書くこと、そういった点に気をつけています。あとは1番イメージとして残るビジュアル(画像)の部分ですね。この点がしっかりしていればある程度大丈夫だと思っています。
確かにプレスリリース内の画像に力を入れられていますよね。ドリームニュースを使った感想、また今後どの様に活用していきたいか教えていただけますか?
いいネタがあればどんどんドリームニュースを使ってプレスリリースを配信し、メディアに取り上げられる機会を作っていきたいです。
もう既にドリームニュースを使って5本ほどプレスリリースを配信していますが、毎回何かしら反応があります。
直接メディアの記者の方からお電話をいただいたこともありますし、ブログでサービスをご紹介していただいたこともあります。
プレスリリースを配信することが直接ユーザーの獲得に繋がることは少ないですが、メディアで取り上げられ記事化されると、その媒体の読者に弊社のサービスが認知されユーザーの獲得へと繋がっていくので、結果的にプレスリリースが弊社のサービスと一般の方々と繋げてくれていると実感しています。
さらに配信したプレスリリースは、ドリームニュースが提携しているサイトに掲載され、Web上に情報が蓄積されていくのでSEOという部分でも効果的ですね。
ありがとうございます。最後にプレスリリース配信サービスを利用されていない企業の担当者へ一言お願いします。
めちゃくちゃコストパフォーマンスが良いのでとにかく使った方が良いです(笑)
プレスリリースの配信サービスはいくつかありますが、他社の場合はドリームニュースに比べると費用が高かったりするので、創業間もないスタートアップにはドリームニュースがおすすめですね。
もちろんそれぞれの配信サービスに特徴がありますが、ドリームニュースはコストパフォーマンスが素晴らしいです。
スタートアップの方がドリームニュースの利用する場合、「何を配信するか」「配信したプレスリリースをうまく次に繋げていけるか」が重要だと思います。
Yahoo!ニュース、MarkeZine、gooニュース、livedoorニュースなど他多数
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ペライチ
デザインやHTMLなどの専門知識や技術が不要で、誰でも簡易的にその人の目的に応じた1枚のWebページをMicrosoftのパワーポイントのような感覚で作れるWebサービスです。これまで、専門知識や技術がなくWebページをつくれなかった企業や個人、知識や技術はあるが制作時間が確保できなかった企業や個人、簡易的なWebページを効率よくつくりたい企業や個人を主な対象としています。