お客様の声:エクセル航空株式会社様
御社のサービスについて教えてください。
弊社は1991年に創業以来、首都圏唯一の24時間利用可能な自社所有の浦安へリポートを拠点としています。
航空運送事業、航空機使用事業に従事しており、一度の事故もなく安全運航を堅持し続けています。
1994年、ヘリコプタークルージング(遊覧飛行)の運航を開始、2012年9月には、「恋人の聖地」として認定されました。
浦安へリポートは、カフェバー「CRUISE CAFÉ EXCEL」と、グッズショップ「Heliport Shop」を併設しています。搭乗までの時間を有意義に過ごせるため、様々な目的を持ったお客様に喜ばれています。
デッキテラスからは東京湾の景色を一望することができ、海外からのお客様も多く訪れます。
プロポーズや記念日で利用される方が多く、特別なデートスポットとしても人気があります。
ドリームニュースを知った理由、また使おうと思ったきっかけを教えてください。
2012年2月から自社でホームページを運用できるシステムに変更し、タイムリーな情報を多くの方にいち早く発信できる方法を探している過程で、プレスリリース配信サービスを見つけ利用を開始しました。
ドリームニュースを選んだ理由は、他のプレスリリース配信会社と比べて、月額料金が非常に安かったこと、弊社をご利用いただく20代~40代の方に届きやすいWeb上の提携メディアが充実していたこと、そしてなにより担当者さんが親切に対応をしてくださったからですね。
ありがとうございます。プレスリリースを作成・配信する上で気をつけている点はありますか?
弊社のサービスは、実際にモノとしては存在しない体験型のサービスになります。
その為、記者の方や弊社がターゲットとしているユーザーがプレスリリースを読んだ時に、より具体的に内容がイメージできるよう、文章の表現やプレスリリース内で使用する画像に気をつけています。
弊社主催のプレスリリースセミナーにも何度か参加していただきありがとうございます。セミナーはいかがでしたか?
初級、中級という風に、「プレスリリースをまだよく理解していない人」から、「プレスリリースは理解しているけど、効果的な書き方をもっと知りたい人」など、それぞれのステージに合わせた講義になっているのが良かったですね。
そして、実際に記者の方が講師としてプレスリリースの書き方や大事なポイントを説明してくれるので、説得力があり非常に参考になりました。
プレスリリースは、自社の活動を世の中に知っていただくことを目的とし、記者に取り上げていただくために配信します。セミナーでは、どういうポイントを押さえておくと記者の方がより理解しやすいかを学びましたが、仕事をする上で相手に何かを伝えるということは、どういった業種や職種でも大切ですし共通することだと思います。広報担当として参加しましたが、内容や切り口を変えれば広報担当者以外の方でも勉強になると思いました。
貴重なご意見をいただきありがとうございます。最後にまだプレスリリース配信サービスを利用されていない企業の担当者へ一言お願いします。
プレスリリースを配信し続けることによって、ターゲットとしているメディアに取り上げていただいたり、ユーザーの方からお問い合わせをいただくこともあります。もちろん有益な情報を配信しなくては結果に繋がらないので、一つ一つのプレスリリースを作成する上で時間や労力などの面で大変なこともありますが、それに見合うだけの効果がありますので、是非ドリームニュースを使ってプレスリリースの配信に取り組んでみて下さい。
Yahoo!ニュース、マイナビニュース、産経関西、ネタりか、東京ベイ経済新聞など他多数