お客様の声:株式会社細田工務店様
営業促進部の担当課長である鈴木様にドリームニュースについてお話を伺いました。
御社のサービスについて教えてください。
一戸建て分譲住宅の供給を中心に、注文住宅、リフォームなど、住まいに関するトータルなサービスを提供しています。
用地の仕入れから企画、設計、施工、販売、アフターサービスまで自社一貫体制、創業以来60有余年続く直営責任施工による住宅生産が特徴です。
御社が今一番力を入れていることは何でしょうか?
刻々と変化するお客様の要望に応えられるよう、環境への配慮やコストパフォーマンスの高さを追求した、住まいの開発に努めています。
具体的にどのような広報活動をされていますか?
プレスリリースの配信は、業界誌やネット配信が中心です。
また、住まいの相談窓口である杉並区阿佐ヶ谷の「リボン館」「パール館」では、イベントや勉強会、相談会などを定期的に開き、直接お客様の声をいただく活動も行っています。
御社の今後の展望についてお伺い出来ますか?
メインである分譲戸建住宅の建築・販売を中心に、法人・個人からの受注事業及びリフォーム事業にバランスよく取り組み、住宅に関するトータルサポート企業を目指しています。
プレスリリース配信サービスを使おうと思ったきっかけを教えてください。
従来はマスコミ窓口へ直接配信していましたが、結果として限られた業界の中だけでの情報公開に限界を感じていました。
配信先の拡充と、マスコミだけでなくエンドユーザの目にも触れる機会を増やし、ネットへの露出頻度を上げることを考えたのがきっかけです。
その中で弊社に決めた理由を教えていただけますか?
料金の安さと、定額であることです。また、リリース作成のフォーマットがわかりやすいことも要因です。
導入段階での電話問合せの対応が親切で、対応が早かったことも理由ですね。
プレスリリースの重要性をどの様にお考えでしょうか?
まずは当社の知名度を上げること。当社の活動を広く知っていただくためには欠かせない活動です。
弊社のサービスを利用されて、どのような感想を持たれましたか?
配信から掲載までのスピードが速いこと。配信のタイミングを発信側で決められるのは、予想以上に使えるサービスです。
プレスリリース配信において気をつけていることはなんですか?
キャッチの作り方。短い言葉で、インパクトのある内容をきちんと伝えること。
専門的な内容を、エンドユーザーにもわかりやすく表現すること。
配信時期についても考えます。
プレスリリース配信後に、何か変化はございましたか?
別メディアからの取材の申込を受けることが、たびたびあります。リンク先も気がつくと増えています。
今後、ドリームニュースをどのように活用していきたいですか?
ご用意されているサービスを利用しきれていない点が多いと思いますので、リリース内容による反響の変化などを分析し、効果的な掲載内容・タイミングを勉強したいと思います。
ドリームニュースに望むことや御社の今後の目標を教えてください。
配信先をさらに拡充していただくことを希望します。
当社の目標は、とにかく配信の頻度を上げることです(苦笑)
Yahoo!ニュース、朝日新聞デジタル、日刊!SUUMOジャーナル、住宅新報web、住宅産業新聞社、R.E.portなど他多数