「足場からの侵入盗を防ぐ最新AIカメラシステム」特設ページを公開／AIカメラのトリニティー

AIカメラを手掛ける株式会社トリニティー（代表取締役:兼松拓也、本社:愛知県名古屋市）は、2025年3月28日、「足場からの侵入盗を防ぐ最新AIカメラシステム」に関する特設ページを公開しました。

▼特設サイトはこちら
https://www.trinity4e.com/ai/ai-case-10.html?utm_source=dreamnews&utm_medium=release&utm_campaign=20250328

■工事中の足場が“侵入のきっかけ”に
外壁塗装やリフォーム工事などで足場を設置すると、建物の防犯レベルが一時的に低下します。
足場が侵入盗にとって「侵入しやすい足がかり」となるだけでなく、住人の警戒心も緩みやすくなるため、犯罪のリスクが高まります。

特設ページでは、こうした”工事中の盲点”に着目し、AIカメラを活用した先進的な侵入盗対策をご紹介しております。

■AIカメラが侵入を検知してリアルタイムで通知
AIカメラシステムは、常時録画に加え、指定エリアへの「人の侵入」を自動で検知します。
侵入があった際には、スマートフォンやパソコンに画像付きでリアルタイム通知が届くため、現場にいなくても即座に状況を把握し、対応することが可能です。

■サイレン・回転灯との連動で威嚇効果を強化
弊社のAIカメラシステムは、サイレンや回転灯などのセキュリティ機器と連動させることも可能です。
侵入を検知すると、自動的に警報音や光による威嚇を行い、犯罪の未然防止に効果を発揮します。
「映像を記録するだけ」のカメラから、「侵入を防ぐ」システムへと進化します。

■既存の防犯カメラにも後付けでAIを導入可能
他社製カメラとの接続にも対応しており、すでに防犯カメラを導入済みの現場でも、後付けでAIによる侵入検知システムを追加可能です。
「録画はできているが、侵入をリアルタイムで検知したい」
「防犯システムを強化したいが、既存設備を活かしたい」
といったご要望にも柔軟にお応えいたします。

コストを抑えつつ、最新のAI技術を活用した防犯対策を実現できます。

■住民ができる防犯対策も特設ページで解説
特設ページでは、AIカメラの活用法だけでなく、工事期間中に住民の方が実践できる防犯対策についても詳しく解説しております。
ご家庭で取り入れやすいポイントをご紹介することで、地域全体の防犯意識向上にも貢献いたします。

足場の設置が必要な工事にともなう防犯リスクに、AIカメラという新たな選択肢を。
ぜひこの機会に、特設ページをご覧ください。


これからも、お客様の「知りたい」「守りたい」という想いに寄り添い、より安心できる社会づくりに向けたコンテンツとサービスをお届けしてまいります。

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■このリリースに関するお問合せ先
株式会社トリニティー（日本防犯カメラセンター）
本社所在地：愛知県名古屋市中区錦2-14-21 円山ニッセイビル1F
電　話： 052-684-7110（月～金 9:00～18:00　土日祝・年末年始除く）
ＵＲＬ：https://www.office-trinity.com/

－事業内容－
法人・個人向け防犯カメラの製造・販売・設置・メンテナンス
AIカメラ・IoTサービスの開発
その他各種防犯システムの販売・設置・メンテナンス
支社・支店・営業所：横浜・埼玉・千葉・大阪・静岡・浜松・岐阜・三重