リーブ21岡村社長が厚生労働大臣を表敬訪問 ～がん治療と戦うすべての患者の高いQOLに貢献～

正真正銘自分の髪　リーブ21（本社：大阪市中央区、
代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」）岡村社長は、
2025年2月25日火曜日に福岡資麿（ふくおか たかまろ）厚生労働大臣を表敬訪問し、
持続可能な医療の実現に向けたお話をする機会をいただくことができました。
岡村社長は、創業以来培った発毛ノウハウを医療現場にも届けることで
がん治療と戦うすべての患者様の高いQOLに貢献しつづける考えを表明しました。

また、がん化学療法の副作用による外見変化について、
患者様が「頭髪の脱毛」を支援希望の筆頭に挙げていることも説明し、
患者様の中には、外見が変化したことで職場や学校などの日常生活で
つらい思いをして治療の継続ができなくなり、
心理的苦痛を感じる人も少なくないことをお伝えしました。
（左写真：右から福岡大臣、岡村社長）

岡村社長は、「福岡大臣に患者様目線で一定のご理解をいただいていること、
厚労省内での情報共有を行うとの姿勢に、持続可能な医療の実現を確信した」
と話していました。リーブ21は、さらなる精進を重ね、がん患者様のご希望に沿えるよう
努めてまいります。

【会社概要】
会社名：株式会社毛髪クリニックリーブ21
代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ：https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61ツイン21 MIDタワー22F
設立：1993年11月、資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売