全日空商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮川純一郎、以下全日空商事)は、ラグビーチーム「東京サントリーサンゴリアス」(本拠地:東京都府中市、以下サンゴリアス)を運営するサントリーホールディングス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:新浪剛史、以下サントリー)と、12月21日(土)に開幕するNTTジャパンラグビー リーグワン2024-25において、パートナー契約を締結しました。これを記念し、選手サイン入りグッズや観戦ペアチケットが抽選で当たるキャンペーンを実施します。
■ サンゴリアスへの協賛を通じて、「田辺農園」バナナの認知度向上・販売促進を強化
国内最高峰リーグ「ジャパンラグビー リーグワン」に所属するサンゴリアスは、府中市を本拠地とするラグビーチームです。この度のパートナー契約により、全日空商事グループの食品事業を束ねる専門商社ANAフーズ株式会社が輸入・販売するエクアドル産「田辺農園」バナナを、選手たちが日々トレーニングを行うクラブハウスへ定期的に提供します。その他、12月21日(土)に味の素スタジアムで開催される埼玉パナソニックワイルドナイツ戦の会場外の物販エリアにて「田辺農園」バナナのブースを出店し、選手カード付バナナを販売するなど、様々な活動を予定しています。
サンゴリアスのシンボルカラーの黄色はバナナを連想させ、さらにゴリラをモチーフとしたチーム公式マスコットの「サンゴリアス君」とバナナの組み合わせはぴったりです。国内トップの観客動員数を誇るサンゴリアスへの協賛を通じて、「田辺農園」バナナの認知度向上・販売促進を強化していきます。
■ 田辺農園×東京サンゴリアス コラボキャンペーン
「田辺農園」バナナが、NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25からサンゴリアスのクラブサプライヤーとなったことを記念し、選手サイン入りグッズや観戦ペアチケットが抽選で当たるキャンペーンを実施します。
■ サンゴリアスへの協賛を通じて、「田辺農園」バナナの認知度向上・販売促進を強化
国内最高峰リーグ「ジャパンラグビー リーグワン」に所属するサンゴリアスは、府中市を本拠地とするラグビーチームです。この度のパートナー契約により、全日空商事グループの食品事業を束ねる専門商社ANAフーズ株式会社が輸入・販売するエクアドル産「田辺農園」バナナを、選手たちが日々トレーニングを行うクラブハウスへ定期的に提供します。その他、12月21日(土)に味の素スタジアムで開催される埼玉パナソニックワイルドナイツ戦の会場外の物販エリアにて「田辺農園」バナナのブースを出店し、選手カード付バナナを販売するなど、様々な活動を予定しています。
サンゴリアスのシンボルカラーの黄色はバナナを連想させ、さらにゴリラをモチーフとしたチーム公式マスコットの「サンゴリアス君」とバナナの組み合わせはぴったりです。国内トップの観客動員数を誇るサンゴリアスへの協賛を通じて、「田辺農園」バナナの認知度向上・販売促進を強化していきます。
■ 田辺農園×東京サンゴリアス コラボキャンペーン
「田辺農園」バナナが、NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25からサンゴリアスのクラブサプライヤーとなったことを記念し、選手サイン入りグッズや観戦ペアチケットが抽選で当たるキャンペーンを実施します。
【キャンペーン概要】
応募期間: 2024年12月21日(土)~2025年2月20日(木)23:59まで
★どなたでも応募可能!オープンキャンペーン★
応募方法: キャンぺーンサイト https://tanabefarm-sg.jp/2024cp-open/ (12月21日公開予定)より応募
賞品内容: 選手サイン入りジャージ(2名)、選手サイン入りボール(2名)、限定コラボTシャツ白(25名)、限定コラボTシャツ黄(25名)
★「田辺農園」バナナ購入者限定キャンペーン★
応募方法:「田辺農園」バナナに貼ってあるQRコード読み込みで応募
応募条件: 応募期間中のキャンペーン対象商品(田辺農園バナナ)の購入金額が税込250円以上であること
賞品内容: 対象試合の観戦ペアチケット(ゴール裏B(南)自由席)100組200名様
対象試合: ジャパンラグビー リーグワン2024-25
「東京サントリーサンゴリアスvs横浜キヤノンイーグルス」
2025年3月2日(日)東京・秩父宮ラグビー場
■ 東京サントリーサンゴリアスについて
1980 年に創部。88-89シーズンに東日本社会人リーグで初優勝、95-96シーズンには決勝で明治大学を破って日本選手権初優勝を飾りました。2003年に開幕したジャパンラグビートップリーグでは、06-07シーズンにリーグ戦2 位通過でプレーオフに進出し初優勝。その後、2021年のトップリーグ最終シーズンまでに最多タイの5 度のタイトルを獲得し、国内屈指の強豪チームへと成長。2022年に新たに開幕したジャパンラグビー リーグワンでは、23-24シーズンは3位、24-25シーズンはリーグワン初タイトル獲得を狙います。また、ホストゲームの試合会場ではホスピタリティ溢れる演出を計画し、「ホストタウンとの結束」をミッションに掲げ、「強く、愛されるチーム」を目指して活動中。
■「田辺農園」バナナとは
田辺農園は、世界有数のバナナ輸出国である南米エクアドルで、広島県出身の田邊正裕氏と弟の田邊洋樹氏、そして現地の約500名の正規雇用スタッフとともに、「田辺農園」バナナを生産しています。赤道直下の標高約300mの高原地帯に1991年、農園主 田邊正裕氏により拓かれた田辺農園では、自然の地形をそのまま生かした“バナナの森”で、規格外のバナナを廃棄せず堆肥とする土づくりや水、栽培、収穫、そして従業員の暮らしにもこだわり、大切にバナナを育てています。誰もが「安全・安心」「おいしい」と感じていただけるバナナ栽培と同時に、自然環境の保全にも十分配慮し、持続可能な農業を続けていくことを目指しており、その取り組みは、世界基準でも認められ、レインフォレスト・アライアンス認証を取得しています。ANAフーズは田辺農園と2005年にバナナの輸入販売の契約を締結、全量を買い入れ、日本国内で販売し、2025年には販売開始20周年を迎えます。
<田辺農園 概略>
【所在地】 エクアドル サント・ドミンゴ県 (赤道直下)
【規 模】 園全体約550ヘクタール、うち栽培面積 約350ヘクタール
【従業員数】 約500名(2023年11月現在)
【生産量】 約120万カートン(約1.6万トン)
田辺農園は、世界有数のバナナ輸出国である南米エクアドルで、広島県出身の田邊正裕氏と弟の田邊洋樹氏、そして現地の約500名の正規雇用スタッフとともに、「田辺農園」バナナを生産しています。赤道直下の標高約300mの高原地帯に1991年、農園主 田邊正裕氏により拓かれた田辺農園では、自然の地形をそのまま生かした“バナナの森”で、規格外のバナナを廃棄せず堆肥とする土づくりや水、栽培、収穫、そして従業員の暮らしにもこだわり、大切にバナナを育てています。誰もが「安全・安心」「おいしい」と感じていただけるバナナ栽培と同時に、自然環境の保全にも十分配慮し、持続可能な農業を続けていくことを目指しており、その取り組みは、世界基準でも認められ、レインフォレスト・アライアンス認証を取得しています。ANAフーズは田辺農園と2005年にバナナの輸入販売の契約を締結、全量を買い入れ、日本国内で販売し、2025年には販売開始20周年を迎えます。
<田辺農園 概略>
【所在地】 エクアドル サント・ドミンゴ県 (赤道直下)
【規 模】 園全体約550ヘクタール、うち栽培面積 約350ヘクタール
【従業員数】 約500名(2023年11月現在)
【生産量】 約120万カートン(約1.6万トン)
【全日空商事 会社概要】
全日空商事は1970年、ANAの航空機運航業務に必要な物品調達、空港店舗業務等を目的に設立されました。その後、50年以上にわたる活動を通して、多彩な事業を展開。「エアライン系商社」というユニークな存在として、独自の道を歩んでいます。
[社 名] 全日空商事株式会社
[代表者] 宮川純一郎(みやがわ・じゅんいちろう)
[設 立] 1970年10月15日
[所在地] 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター TEL:03-6735-5011(代)
[U R L ] https://www.anatc.com/
<本件に関するメディアからのお問合せは下記までお願いいたします>
全日空商事株式会社 マーケティング&プロモーション室 森川・早藤
TEL:03-6735-5090 FAX:03-6735-5040
全日空商事は1970年、ANAの航空機運航業務に必要な物品調達、空港店舗業務等を目的に設立されました。その後、50年以上にわたる活動を通して、多彩な事業を展開。「エアライン系商社」というユニークな存在として、独自の道を歩んでいます。
[社 名] 全日空商事株式会社
[代表者] 宮川純一郎(みやがわ・じゅんいちろう)
[設 立] 1970年10月15日
[所在地] 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター TEL:03-6735-5011(代)
[U R L ] https://www.anatc.com/
<本件に関するメディアからのお問合せは下記までお願いいたします>
全日空商事株式会社 マーケティング&プロモーション室 森川・早藤
TEL:03-6735-5090 FAX:03-6735-5040