スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役:伊東正人)は、衣料品の製造工程で出るコットンの端材・端切れをリサイクルして服に作り直すフィンランド発のアパレルブランド「Pure Waste」とのコラボ商品として、新たに2商品を2024年12月12日(木)より、サステイナブルグッズショッピングサイトPADI Gearにて販売開始いたします。
●PADI×Pure Waste スウェット(ジンベイ)
背中に大胆に描かれたジンベイザメのデザインが、海の優雅な巨人の存在感を存分に表現しています。その圧倒的な美しさと力強さは、ダイビング愛好者や海好きにはたまらない魅力。シンプルでありながら、海の世界への愛を強く表現できるこのスウェットは、あなたのダイビングライフにぴったり。
ベーシックなデザインのユニセックススウェットで、男性も女性も綺麗かつ今っぽく着ていただけます。内側の生地は裏起毛になっているので、とても暖かく着心地も抜群です。
▼購入ページはこちら
https://padigear.jp/products/padi-pure-waste-sweater-whale-shark
●PADI×Pure Waste ロングTシャツ(JAPAN DIVING)
「JAPAN DIVING」の文字の中にマンタやジンベイザメ、サンゴ、イソギンチャクなどの海の生物たちが描かれており、ダイビングを愛する人々にとって特別な意味を持つ海の生物たちがデザインに織り交ぜられています。また、シンプルながらインパクトがあり、ダイバーとしての誇りを感じさせます。
カジュアルな日常使いから、ダイビングの前後のリラックスした時間まで、幅広いシーンで活躍します。このTシャツを着て、日本のダイビングの魅力を世界に発信しましょう!
https://padigear.jp/products/padi-pure-waste-sweater-whale-shark
●PADI×Pure Waste ロングTシャツ(JAPAN DIVING)
「JAPAN DIVING」の文字の中にマンタやジンベイザメ、サンゴ、イソギンチャクなどの海の生物たちが描かれており、ダイビングを愛する人々にとって特別な意味を持つ海の生物たちがデザインに織り交ぜられています。また、シンプルながらインパクトがあり、ダイバーとしての誇りを感じさせます。
カジュアルな日常使いから、ダイビングの前後のリラックスした時間まで、幅広いシーンで活躍します。このTシャツを着て、日本のダイビングの魅力を世界に発信しましょう!
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https://padigear.jp/products/padi-pure-waste-long-t-shirt-japan-diving
【Pure Wasteとは】
「Pure Waste」は、衣料品の製造工程で出るコットンの端材、端切れをリサイクルして服に作り直す、フィンランド発のアパレルブランドです。
綿を新たに栽培する必要がないため、従来の栽培に必要な大量の水を抑えることが出来ます。また、端材を色ごとに集めて再利用しているため、更なる染色の必要がなく、水質汚染の原因となる薬剤も一切使用していません。廃棄物に対する人々の認識を変え、アパレル業界全体をリサイクルの未来に導くことがブランドの願いとなっています。
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 伊東正人
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
https://padigear.jp/products/padi-pure-waste-long-t-shirt-japan-diving
【Pure Wasteとは】
「Pure Waste」は、衣料品の製造工程で出るコットンの端材、端切れをリサイクルして服に作り直す、フィンランド発のアパレルブランドです。
綿を新たに栽培する必要がないため、従来の栽培に必要な大量の水を抑えることが出来ます。また、端材を色ごとに集めて再利用しているため、更なる染色の必要がなく、水質汚染の原因となる薬剤も一切使用していません。廃棄物に対する人々の認識を変え、アパレル業界全体をリサイクルの未来に導くことがブランドの願いとなっています。
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 伊東正人
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関