株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、2024年11月19日に『SAME AS EVER この不確実な世界で成功する人生戦略の立て方 人の「行動原理」が未来を決める』著者モーガン・ハウセル、翻訳伊藤みさとが、キンドル電子書籍で配信開始いたしました。
■『SAME AS EVER この不確実な世界で成功する人生戦略の立て方 人の「行動原理」が未来を決める』著者モーガン・ハウセル、翻訳伊藤みさと
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/49yAV7H
・アマゾン書籍 https://amzn.to/49vggl4
・三笠書房HP https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100581800
★世界43カ国で刊行!
★ニューヨーク・タイムズ ベストセラー!
★モーガン・ハウセル(全世界600万部『サイコロジー・オブ・マネー』著者)最新刊!
★「お金」「心理学」「歴史」の関係性を探求し続けてきた著者ならではの深い洞察の書!
変わりゆく世界の中で「決して変わらないこと」に注目せよ――
どんな時代がきても賢くサバイブするための「最高の人生教訓」が満載の1冊。
……………………………………
世の中は変化し続ける。未来は誰も正確に予測できない。
しかし、人間の本性は変わらない。
本書は思考と行動に「不動の軸足」を与えてくれる。
一橋ビジネススクール特任教授 楠木建氏 推薦
……………………………………
☆「期待」と「現実」のギャップ
☆勝つのは「最高の物語」
☆「数値化できないこと」の中に真実がある
☆平穏は「狂気の種」を蒔く
☆意気揚々と絶望せよ
☆成功にはコストがかかる
☆「優位性」はあっけなく陳腐化する
☆「インセンティブ」という世界最強の力
☆複雑にすると裏目に出る
☆「長期的な視野」に立つには
☆「経験」ほど説得力のあるものはない
■目次
●1 この世界は「危うく脆い」もの
これまでの道筋を知ったとしても、これから向かう先がわかるわけではない。
●2 リスクはいつでも「想定外」
私たちは未来を予測するのがうまい。予想外の出来事さえ起こらなければ。
この予想外の出来事こそ、すべての問題なのだ。
●3 「期待」と「現実」のギャップ
幸せの第一の法則は、期待しすぎないこと。
●4 「常識外れ」とは何か
あなたが好むようなユニークな方法で世の中について考える人は、
あなたが好まないようなユニークな方法でも世の中について考える。
●5 「数字」という厄介な罠
人は「正確な予測」を求めているわけではない。
「確かな感覚」を求めているのだ。
●6 勝つのは「最高の物語」
いつだって力があるのは「統計」よりも「物語」だ。
●7 「数値化できないこと」の中に真実がある
この世界は「測れない力」によって動かされている。
●8 平穏は「狂気の種」を蒔く
狂気とは「いかれた」という意味ではない。
狂気は普通のこと。狂気の先もまた普通のこと。
●9 もっと多く、もっと手っ取り早く、もっと急いで
ドーピングでよいアイデアが浮かんでも、
すぐに最悪のアイデアになる。
●10 「革新」が生まれるときーストレスは、好調なときにはありえない集中力を生む。
●11 一瞬で起こる悲劇、時間をかけて起こる奇跡
吉報を聞くには、時間がかかる。
凶事は、一瞬にして起こりうる。
●12 塵も積もれば山となる
些細なことの積み重ねが、とてつもない結果をもたらす。
●13 意気揚々と絶望せよ
進歩には「楽観」と「悲観」の両方が必要だ。
●14 完璧主義者が失っていること
少し欠点があったほうが、大きな強みになる。
●15 成功にはコストがかかる
追い求める価値のあるものには必ず多少の痛みが伴う。
コツは痛みを気にしないこと。
●16 「優位性」はあっけなく陳腐化する
走りつづけろ。優位な立場は、いずれ失われる。
●17 未来はいつも驚異に満ちている
新しいテクノロジーが、どんな偉大なものにつながるかは
誰にも予測できない。
●18 人生は思っているより過酷で、楽しくもない
「嘘で肥やされた部分の芝生はいつも青く見える」
●19 「インセンティブ」という世界最強の力
インセンティブの方向がおかしくなると、行動もおかしくなる。
人はどんなものも正当化し、擁護するよう導かれる。
●20 「経験」ほど説得力のあるものはない
実際に経験してみて、「初めてわかる」ことがある。
ほか
■著者 モーガン・ハウセル(Morgan Housel)
ベンチャーキャピタル「コラボレーティブ・ファンド社」のパートナー。
投資アドバイスメディア「モトリーフール」、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の元コラムニスト。
米国ビジネス編集者・ライター協会Best in Business賞を2度受賞、ニューヨーク・タイムズ紙Sidney賞受賞。
優れたビジネス・金融ジャーナリズムを表彰するジェラルド・ローブ賞のファイナリストにも2度選出されている。
妻、2人の子どもとシアトルに在住。
著書に、全世界累計600万部のベストセラー『サイコロジー・オブ・マネー』(ダイヤモンド社)がある。
■翻訳 伊藤みさと(いとう・みさと)
明治学院大学大学院文学研究科博士後期課程修了。
大学非常勤講師を経て翻訳家へ。
訳書にウィル・ストー『ステータス・ゲームの心理学』、
キンバリー・クリスマン=キャンベル『スカートと女性の歴史』(以上、風早さとみ名義、原書房)などがある。
■『SAME AS EVER この不確実な世界で成功する人生戦略の立て方 人の「行動原理」が未来を決める』著者モーガン・ハウセル、翻訳伊藤みさと
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/49yAV7H
・アマゾン書籍 https://amzn.to/49vggl4
・三笠書房HP https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100581800
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名:株式会社三笠書房
ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
X(ツイッター) 編集:https://twitter.com/tw_mikasa
X(ツイッター) 営業:https://twitter.com/mikasashobo
X(ツイッター) デジタル:https://twitter.com/mikasabooksjp
三笠書房ドリームニュース記事一覧:http://www.dreamnews.jp/company/0000007063/
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5738
■『SAME AS EVER この不確実な世界で成功する人生戦略の立て方 人の「行動原理」が未来を決める』著者モーガン・ハウセル、翻訳伊藤みさと
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★世界43カ国で刊行!
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★モーガン・ハウセル(全世界600万部『サイコロジー・オブ・マネー』著者)最新刊!
★「お金」「心理学」「歴史」の関係性を探求し続けてきた著者ならではの深い洞察の書!
変わりゆく世界の中で「決して変わらないこと」に注目せよ――
どんな時代がきても賢くサバイブするための「最高の人生教訓」が満載の1冊。
……………………………………
世の中は変化し続ける。未来は誰も正確に予測できない。
しかし、人間の本性は変わらない。
本書は思考と行動に「不動の軸足」を与えてくれる。
一橋ビジネススクール特任教授 楠木建氏 推薦
……………………………………
☆「期待」と「現実」のギャップ
☆勝つのは「最高の物語」
☆「数値化できないこと」の中に真実がある
☆平穏は「狂気の種」を蒔く
☆意気揚々と絶望せよ
☆成功にはコストがかかる
☆「優位性」はあっけなく陳腐化する
☆「インセンティブ」という世界最強の力
☆複雑にすると裏目に出る
☆「長期的な視野」に立つには
☆「経験」ほど説得力のあるものはない
■目次
●1 この世界は「危うく脆い」もの
これまでの道筋を知ったとしても、これから向かう先がわかるわけではない。
●2 リスクはいつでも「想定外」
私たちは未来を予測するのがうまい。予想外の出来事さえ起こらなければ。
この予想外の出来事こそ、すべての問題なのだ。
●3 「期待」と「現実」のギャップ
幸せの第一の法則は、期待しすぎないこと。
●4 「常識外れ」とは何か
あなたが好むようなユニークな方法で世の中について考える人は、
あなたが好まないようなユニークな方法でも世の中について考える。
●5 「数字」という厄介な罠
人は「正確な予測」を求めているわけではない。
「確かな感覚」を求めているのだ。
●6 勝つのは「最高の物語」
いつだって力があるのは「統計」よりも「物語」だ。
●7 「数値化できないこと」の中に真実がある
この世界は「測れない力」によって動かされている。
●8 平穏は「狂気の種」を蒔く
狂気とは「いかれた」という意味ではない。
狂気は普通のこと。狂気の先もまた普通のこと。
●9 もっと多く、もっと手っ取り早く、もっと急いで
ドーピングでよいアイデアが浮かんでも、
すぐに最悪のアイデアになる。
●10 「革新」が生まれるときーストレスは、好調なときにはありえない集中力を生む。
●11 一瞬で起こる悲劇、時間をかけて起こる奇跡
吉報を聞くには、時間がかかる。
凶事は、一瞬にして起こりうる。
●12 塵も積もれば山となる
些細なことの積み重ねが、とてつもない結果をもたらす。
●13 意気揚々と絶望せよ
進歩には「楽観」と「悲観」の両方が必要だ。
●14 完璧主義者が失っていること
少し欠点があったほうが、大きな強みになる。
●15 成功にはコストがかかる
追い求める価値のあるものには必ず多少の痛みが伴う。
コツは痛みを気にしないこと。
●16 「優位性」はあっけなく陳腐化する
走りつづけろ。優位な立場は、いずれ失われる。
●17 未来はいつも驚異に満ちている
新しいテクノロジーが、どんな偉大なものにつながるかは
誰にも予測できない。
●18 人生は思っているより過酷で、楽しくもない
「嘘で肥やされた部分の芝生はいつも青く見える」
●19 「インセンティブ」という世界最強の力
インセンティブの方向がおかしくなると、行動もおかしくなる。
人はどんなものも正当化し、擁護するよう導かれる。
●20 「経験」ほど説得力のあるものはない
実際に経験してみて、「初めてわかる」ことがある。
ほか
■著者 モーガン・ハウセル(Morgan Housel)
ベンチャーキャピタル「コラボレーティブ・ファンド社」のパートナー。
投資アドバイスメディア「モトリーフール」、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の元コラムニスト。
米国ビジネス編集者・ライター協会Best in Business賞を2度受賞、ニューヨーク・タイムズ紙Sidney賞受賞。
優れたビジネス・金融ジャーナリズムを表彰するジェラルド・ローブ賞のファイナリストにも2度選出されている。
妻、2人の子どもとシアトルに在住。
著書に、全世界累計600万部のベストセラー『サイコロジー・オブ・マネー』(ダイヤモンド社)がある。
■翻訳 伊藤みさと(いとう・みさと)
明治学院大学大学院文学研究科博士後期課程修了。
大学非常勤講師を経て翻訳家へ。
訳書にウィル・ストー『ステータス・ゲームの心理学』、
キンバリー・クリスマン=キャンベル『スカートと女性の歴史』(以上、風早さとみ名義、原書房)などがある。
■『SAME AS EVER この不確実な世界で成功する人生戦略の立て方 人の「行動原理」が未来を決める』著者モーガン・ハウセル、翻訳伊藤みさと
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/49yAV7H
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