大阪の花ふさ皮ふ科グループ、大阪大学未来基金への寄附を発表

【大阪】－医療法人佑諒会花ふさ皮ふ科グループ（千里中央花ふさ皮ふ科・江坂駅前花ふさ皮ふ科・みのお花ふさ皮ふ科）理事長の花房崇明は本日、大阪大学未来基金へ寄附したことを発表しました。
この寄附は、大阪大学医学部附属病院再開発整備事業、大阪大学医学部付属病院の再開発を支援することを目的としています。
理事長の花房崇明は、自身の母校、出身大学であり、医療者としての基礎を築いた大阪大学と阪大病院への深い感謝の意を込めて、「自分を育ててくれた大阪大学、阪大病院の発展に少しでも貢献したく寄附させていただいた。これからも病診連携などを通じて北摂の地域医療に貢献していきたい」と力強くコメントしています。
この寄附により、阪大病院と千里中央花ふさ皮ふ科・江坂駅前花ふさ皮ふ科・みのお花ふさ皮ふ科との間で更に強化される病診連携は、地域の医療アクセスを改善し、高度医療技術の普及を促進する重要なステップとなります。また、大阪大学での最先端の診療に対する資金提供は、革新的な医療技術や治療法の開発に寄与し、将来的には広範囲にわたる患者さんたちの健康増進に繋がると期待されています。

医療法人佑諒会花ふさ皮ふ科グループは、この寄附を通じて、医療従事者としての社会的責任を果たすとともに、地域社会への積極的な貢献を今後もより一層続けていく方針です。