人生100年時代の到来で、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。 健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫 https://kenken.or.jp/)は、仕事や生活に必要な“ヘルスリテラシー(=健康リテラシー)”を高めることを目的に、2017年2月開催の第1回試験から12月2日より受付開始する第23回試験(来年1月~2月試験実施)で、累計受検(申込)者が10万人を突破する見込みとなりました。合格者約5.8万人は「健康マスター」として地域・職場・学域等で活躍しています(第22回検定合否発表後の人数)。これもひとえに、ヘルスリテラシーを高めたいという熱い思いをお持ちの皆さまにご支援いただいた賜物と深く感謝申し上げます。
これまでご支援いただきました御礼として、第23回試験を実際に受検された方々の中から抽選で10名様に、無料受検をプレゼントいたします。また、当選された方が第23回試験申込期間中に公式テキストを購入された場合は、あわせて公式テキストもプレゼントいたします。詳しくは協会HP『10万人突破記念 抽選で10名様に無料受検プレゼント』(https://kenken.or.jp/2024/16314)をご確認ください。
日本健康マスター第23回検定の受検申込は2024年12月2日(月)~2025年2月13日(木)、「合否即時発表」「期間内同一コース再受験可能」として全国47都道府県約120CBT試験会場(予定)にて開催します。試験期間は2025年1月27日(月)~2025年2月14日(金)、再受験を希望する場合は試験翌日9時までにマイページにアップされた合否結果を確認して申し込むと、最短試験日の翌々日より再受験が可能となります。第20回検定より新テキスト(健康日本21・第3次対応 https://kenken.or.jp/student/text)準拠に切替わり、健康マスターコースは「100年ヘルスケアバイブルI(健康マスター版)」、健康マスターエキスパートコースは「100年ヘルスケアバイブルI(健康マスター版)」「100年ヘルスケアバイブルII(エキスパート版)」2冊の学習が必要になります。健康マスターコースは、50分60問3肢択一方式(出題:100年ヘルスケアバイブルI)、合格基準は正答率75%以上でセルフケアに関心をもつ方、健康マスターエキスパートコースは、60分60問4肢択一方式(出題割合:100年ヘルスケアバイブルIより4割/100年ヘルスケアバイブルIIより6割)、合格基準は正答率75%以上でコミュニティケアに関心をもつ方に最適で、併願受検も可能です。
協会HPでは「健検CBT 体験版(https://kenken.or.jp/student/cbt-exhibition)」を公開しています。CBT試験に不慣れな方や事前に操作方法を確認したい方は、是非体験版をお試しください。
健康マスター検定は、健康経営優良法人認定要件の管理職・従業員のヘルスリテラシー向上(=健康リテラシー向上)への取組み成果としても記載いただけます。健康経営を目指す企業の担当者、超高齢化社会とウィズコロナ時代を生きぬ抜くためにヘルスリテラシー向上を目指す方々の受検をお待ちしています。
これまでご支援いただきました御礼として、第23回試験を実際に受検された方々の中から抽選で10名様に、無料受検をプレゼントいたします。また、当選された方が第23回試験申込期間中に公式テキストを購入された場合は、あわせて公式テキストもプレゼントいたします。詳しくは協会HP『10万人突破記念 抽選で10名様に無料受検プレゼント』(https://kenken.or.jp/2024/16314)をご確認ください。
日本健康マスター第23回検定の受検申込は2024年12月2日(月)~2025年2月13日(木)、「合否即時発表」「期間内同一コース再受験可能」として全国47都道府県約120CBT試験会場(予定)にて開催します。試験期間は2025年1月27日(月)~2025年2月14日(金)、再受験を希望する場合は試験翌日9時までにマイページにアップされた合否結果を確認して申し込むと、最短試験日の翌々日より再受験が可能となります。第20回検定より新テキスト(健康日本21・第3次対応 https://kenken.or.jp/student/text)準拠に切替わり、健康マスターコースは「100年ヘルスケアバイブルI(健康マスター版)」、健康マスターエキスパートコースは「100年ヘルスケアバイブルI(健康マスター版)」「100年ヘルスケアバイブルII(エキスパート版)」2冊の学習が必要になります。健康マスターコースは、50分60問3肢択一方式(出題:100年ヘルスケアバイブルI)、合格基準は正答率75%以上でセルフケアに関心をもつ方、健康マスターエキスパートコースは、60分60問4肢択一方式(出題割合:100年ヘルスケアバイブルIより4割/100年ヘルスケアバイブルIIより6割)、合格基準は正答率75%以上でコミュニティケアに関心をもつ方に最適で、併願受検も可能です。
協会HPでは「健検CBT 体験版(https://kenken.or.jp/student/cbt-exhibition)」を公開しています。CBT試験に不慣れな方や事前に操作方法を確認したい方は、是非体験版をお試しください。
健康マスター検定は、健康経営優良法人認定要件の管理職・従業員のヘルスリテラシー向上(=健康リテラシー向上)への取組み成果としても記載いただけます。健康経営を目指す企業の担当者、超高齢化社会とウィズコロナ時代を生きぬ抜くためにヘルスリテラシー向上を目指す方々の受検をお待ちしています。