株式会社城南進学研究社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO:下村勝己。以下「当社」)は、2024年11月21日(木)・22日(金)、保育・教育のビジネス及びサービスの見本市「保育博2024-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」に出展。当社が運営する0歳からの親子教室「Kubotaのうけん」で実践している「くぼた式育児法」をはじめ、当社が開発・運営する乳幼児向け商材・サービスを紹介します。
待機児童0時代の突入により、保育園・幼稚園が「選ばれる園」になるためには、様々な取り組みが必要になってきました。立地・建物・食育・イベントなど、様々な差別化ポイントがありますが、保護者が「選びたくなる園」としての強力な差別化要素の一つに、「非認知能力を高める教育プログラム」があります。
当社は、0歳~社会人までの総合教育ソリューション企業として、子どもたちの思考力・主体性・表現力を磨く商材・サービスを展開。保育園や幼稚園をはじめ、多くの教育機関に提供してまいりました。
「保育博2024」では、「くぼた式育児法」をはじめとする脳科学のエビデンスに基づいた商材など、園の差別化につながる下記の商材・サービスを紹介します。
・「くぼた式育児法」
育脳親子教室「Kubotaのうけん」創設者である脳科学おばあちゃん・久保田カヨ子と、夫であり脳科学の権威・久保田競博士が編み出した世界で唯一の脳にフォーカスした育児カリキュラム。全国65園で導入
・「こどもみらいワーク」
文部科学省が定める「幼児期までに育って欲しい10の姿」を網羅的にカバーした育脳教材
・「すくすくweb」
「Kubotaのうけん」が監修したオンライン親子教室
・「りんご塾」
算数オリンピックを目指す子どものための算数に特化した個別指導塾
・「そろタッチ」
iPadで学ぶそろばん学習法
確かなエビデンスや実績のある教育プログラムの導入には、他園との差別化や、保育士のスキルアップ、離職率の低下など、多くのメリットがあります。当社の各商材やサービスの特長や導入事例・効果を知っていただけるまたとない機会ですので、どうぞ気軽にブースまでお立ち寄りください。
当社は、中期経営計画の基本戦略として、「教育ソリューション事業の戦略的展開」「付加価値の高い『幼少教育事業』の確立」を掲げています。脳科学のエビデンスがある「くぼた式育児法」をはじめ、当社の乳幼児向け商材・サービスをより多くの保育園・幼稚園に届け、保育や幼少教育の質を高めていくことで、未来に貢献できる企業を目指します。
【「保育博2024」概要】
保育園・幼稚園・こども園の新規開設および運営改善にいかせる製品・サービスが一堂に会するビジネス商談見本市。
日時:2024年11月21日(木)・22日(金)10:00~17:00
入場料:無料
会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館(東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝)
主催:保育博実行委員会
後援:東京都
ホームページ:https://www.hoikuhaku.com/tokyo-osaka/
※来場には「来場事前登録」が必要です。公式ホームページから登録ができます。
■Kubotaのうけんについて
久保田カヨ子氏が、夫である脳科学者の久保田競氏の研究をもとに、脳科学研究の専門知識と実際の子育て経験から開発した「くぼた式育児法」により、0歳から脳を鍛えて“本当に賢い脳”を育てる幼児教室。東京に6教室・神奈川に3教室・千葉に2教室・茨城・長野に各1教室を展開中。
Kubotaのうけんホームページ:https://kubotanouken.com/
くぼた式育児法ホームページ:https://kubotanouken.com/corporation/
■ 株式会社城南進学研究社について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南予備校オンライン」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業、「Kubotaのうけん」「りんご塾」などの乳幼児・児童教育事業を軸に、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。全国の子どもに“学び”を届ける「みんなにまなびをプロジェクト」も推進しており、オンライン教材を活用して学習機会を広く提供することで、教育格差の解消も目指しています。
ホームページ:https://www.johnan.co.jp/