株式会社みらいパブリッシング(東京・高円寺/代表取締役:松崎義行)は、新刊『地方銀行ノマド ~地域ネットワーク×WEBマーケティング~』を2024年11月15日に発売いたします。
著者が提言するのは、まずは「お客様のために動く、地域のために働く」という銀行員の原点回帰。もう一つは、テクノロジーの活用によって銀行の仕組みをバージョンアップし、地域産業のフィールドをローカルからさらに広くグローバルへと拡張すること。
そのためにいま、するべきことは何か。
同業の地方銀行員たちに向けた熱い応援メッセージであるとともに、働いている人たち、そしてこれから働くすべての人たちの思考を未来へと導く一冊です。
詳しくはこちら https://miraipub.jp/books/30647/
著者が提言するのは、まずは「お客様のために動く、地域のために働く」という銀行員の原点回帰。もう一つは、テクノロジーの活用によって銀行の仕組みをバージョンアップし、地域産業のフィールドをローカルからさらに広くグローバルへと拡張すること。
そのためにいま、するべきことは何か。
同業の地方銀行員たちに向けた熱い応援メッセージであるとともに、働いている人たち、そしてこれから働くすべての人たちの思考を未来へと導く一冊です。
詳しくはこちら https://miraipub.jp/books/30647/
「世直し銀行員」の著者が語る!
現場に漂う閉塞感を突破するヒントとは?
地方銀行・地域金融機関の仕事の舞台となる地域は、人口減少・産業の衰退に苦しんでいます。
このまま放っておけば、銀行も地域も共倒れになってしまう!
そんな強い危機感を持つ著者の想いも虚しく、旧態依然、変わらない仕事が続く地方銀行と地域金融機関……。
本当にこのままでいいのだろうか?
地方銀行の存在意義は何なのか?
そして地方銀行員はこれからどんなふうに働けばいいのだろうか?
この本では、「ネットワーク」と「プロジェクト方式」を活用した、地方銀行が今すぐ始めるべき次世代へ向けたビジネスイノベーションと、銀行・銀行員として本来あるべき姿を取り戻すための挑戦について、著者が熱く語っています。
地銀は決して「オワコン」じゃない! 地方銀行にイノベーションを起こせ!
地方銀行員だからこそできる働き方がきっとある!
目次
第1章 地方銀行のなりたちと現在の姿
第2章 密接につながる地方銀行と地域
第3章 地域金融機関の課題解決に地域ネットワークを活用する
第4章 プロジェクト型業務と取引先ネットワークから収益化する
第5章 地域金融を復活させるWEBマーケティング
第6章 地域金融機関の新しい働き方
【著者プロフィール】
藤堂 敏明(とうどう としあき)
元地方銀行員。
在職時は「世直し銀行員」として、お客様の困りごとに対し、金融の枠を超えてサポート。
現在は地域に新しい風を吹き込む「フリーランスプロジェクトマネージャー」。
元地方銀行員の経験を活かし、地域活動家として組織に縛られない新しい働き方を提唱。
現在は独立し、地域社会に根ざしたプロジェクトを通じて、人々の悩みに寄り添い、解決に導くプロフェッショナル。
X:@toshiakitoudou
【書籍概要】
書名:地方銀行ノマド
副書名:地域ネットワーク×WEBマーケティング
著者:藤堂 敏明
発売日:2024年11月15日
価格:1760円(税込)
体裁:四六判 192ページ ソフトカバー
ISBN:978-4-434-34814-3
★ご購入はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4434348140
【会社概要】
会社名:株式会社みらいパブリッシング
所在地:東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
HP:https://miraipub.jp/
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仕入れサイト:https://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/1003760/