愛知県高浜市に本社を構える株式会社おとうふ工房いしかわ（代表取締役：石川伸）は国産大豆のみを使用した豆腐をはじめとした大豆加工品を製造販売するメーカーです。ふるさと納税返礼品である『おとうふ工房いしかわの人気者セット（豆腐、湯葉、油揚げ、菓子セット）』がESSEふるさとグランプリ2024食品加工品部門で金賞を受賞しました。
おとうふ工房いしかわ楽天サイト：https://item.rakuten.co.jp/otoufu/10001015_/
ESSEふるさと納税グランプリとは？
扶桑社が発刊する女性誌「ESSE」が主催するふるさと納税の返礼品コンテストで、全国の自治体から様々な返礼品がエントリー。今年は23自治体37品がエントリー。「肉・肉加工品」「魚介・水産加工品」「菓子」「飲料」「銘品」「食品加工」「日用品」の７部門に分かれ、各自治体のプレゼンテーションをもとに20名のESSEプラチナインフルエンサーが総合的に評価・審査するコンテストです。
※2024年11月1日発売のESSE12月号に詳細が掲載されています。
究極のきぬ・至高のもめん誕生秘話 ～はじまりは自分の子どもに食べさせたい豆腐づくり～
おとうふ工房いしかわの看板商品『究極のきぬ』『至高のもめん』は「自分の子どもに食べさせたい豆腐をつくろう」という創業者の想いの原点。独自製法により、大豆の持つ旨みと甘味を引き立たせ、豆腐嫌いな子供でも美味しく食べられるよう設計された、まさに究極の逸品。変わり豆腐の『湯葉寄せ豆腐』『山芋寄せ豆腐』と合わせて四天王と呼ばれる自社売上トップ４のおとうふです。ほかにも、20年以上のロングセラー商品『きらず揚げ』もお母さんの声からできた商品。子供に食べさせる堅いお菓子が欲しいとの要望から生まれました。 同社のモットー『子供に食べさせたいモノづくり』への想いが審査員のみなさまに伝わり、受賞につながりました。
【インフルエンサー様の声】
・お塩で食べる豆腐、大豆の甘みが感じられておいしい。
・大豆を小さいときから食べていたら、エクオールを作れる体になれそう。
・おからの再利用など魅力的だと思いました！
高浜市ふるさと納税返礼品の使い道：食育活動（学校給食の自校給食、地域支援（農家支援））
返礼品概要：寄附金額10,000円
セット内容：究極のきぬ、至高のもめん、湯葉寄せ豆腐、山芋寄せ豆腐、湯葉とろ刺し、肉厚油あげ、きらず揚げ
おとうふ工房いしかわ楽天サイト：https://item.rakuten.co.jp/otoufu/10001015_/
ESSEふるさと納税グランプリとは？
扶桑社が発刊する女性誌「ESSE」が主催するふるさと納税の返礼品コンテストで、全国の自治体から様々な返礼品がエントリー。今年は23自治体37品がエントリー。「肉・肉加工品」「魚介・水産加工品」「菓子」「飲料」「銘品」「食品加工」「日用品」の７部門に分かれ、各自治体のプレゼンテーションをもとに20名のESSEプラチナインフルエンサーが総合的に評価・審査するコンテストです。
※2024年11月1日発売のESSE12月号に詳細が掲載されています。
究極のきぬ・至高のもめん誕生秘話 ～はじまりは自分の子どもに食べさせたい豆腐づくり～
おとうふ工房いしかわの看板商品『究極のきぬ』『至高のもめん』は「自分の子どもに食べさせたい豆腐をつくろう」という創業者の想いの原点。独自製法により、大豆の持つ旨みと甘味を引き立たせ、豆腐嫌いな子供でも美味しく食べられるよう設計された、まさに究極の逸品。変わり豆腐の『湯葉寄せ豆腐』『山芋寄せ豆腐』と合わせて四天王と呼ばれる自社売上トップ４のおとうふです。ほかにも、20年以上のロングセラー商品『きらず揚げ』もお母さんの声からできた商品。子供に食べさせる堅いお菓子が欲しいとの要望から生まれました。 同社のモットー『子供に食べさせたいモノづくり』への想いが審査員のみなさまに伝わり、受賞につながりました。
【インフルエンサー様の声】
・お塩で食べる豆腐、大豆の甘みが感じられておいしい。
・大豆を小さいときから食べていたら、エクオールを作れる体になれそう。
・おからの再利用など魅力的だと思いました！
高浜市ふるさと納税返礼品の使い道：食育活動（学校給食の自校給食、地域支援（農家支援））
返礼品概要：寄附金額10,000円
セット内容：究極のきぬ、至高のもめん、湯葉寄せ豆腐、山芋寄せ豆腐、湯葉とろ刺し、肉厚油あげ、きらず揚げ
