『ミッドナイトスワン』の服部樹咲 長編映画初主演
映画『BISHU ~世界でいちばん優しい服~』完成披露上映会舞台挨拶
服部樹咲/岡崎紗絵/吉田栄作/長澤樹/黒川想矢/知花くらら/清水美砂/西川達郎監督 登壇
主演の服部樹咲は、お客さんが「世界でいちばん優しい」!? 感想の口コミも優しくお願いします!とPR!!
世界三大毛織物(ウール)の産地として世界的に注目されている愛知県一宮市のある尾州地域。昨今様々な問題や課題に悩む工場や企業が少なくない。そんな尾州の背景をもとに、発達障害を持ち幾多の壁にぶつかりながらも夢に挑戦する高校生の史織と、家族や親友との希望を描くオリジナルストーリー。『BISHU ~世界でいちばん優しい服~』が10月11日(金)先行公開/10月18日(金)拡大公開。
主人公・史織を演じるのは、映画『ミッドナイトスワン』(20年)で演技未経験ながら日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、本作で長編初主演となる服部樹咲。東京でファッションデザイナーとして活動していたが、挫折して実家に戻ってきた史織の姉・布美には岡崎紗絵。そして、営む機織工場の閉鎖の危機に揺れながら娘たちを見守る父・康孝に吉田栄作。そのほか、史織の幼馴染で親友の鴨下真理子に長澤樹、史織とは心を通わす少年・大村満に黒川想矢、憧れのファッションデザイナー・瀧本セシルに知花くらら、亡くなった母に代わり世話を焼く伯母・静江に清水美砂など、個性豊かなキャスト陣が集結。監督は『向こうの家』が、「ええじゃないかとよはし映画祭2019」初代グランプリを受賞し注目を集めた西川達郎。主題歌プロデュースには、Da-iCEの大野雄大や、Novelbrightの竹中雄大をボーカルに迎えて制作した楽曲など、様々な音楽分野で活躍している池内ヨシカツが主題歌プロデュースで参画、歌を服部樹咲が務めます。異なる個性と才能が幾重にも紡がれ、まさに尾州で織り上げられる上質のウールのように、観る者を暖かく優しく包み込む感動の物語が誕生。
公開を記念して9月26日(木)、メインキャストが勢揃いしての完成披露上映会がTOHOシネマズ日比谷にて開催され
舞台挨拶の模様が公開された。
完成披露上映会が実施されたTOHOシネマズ日比谷は、服部の女優デビュー作『ミッドナイトスワン』が185週ものロングランを記録した縁のある映画館だ。そんな場所での長編映画初主演作の完成披露に「3か月前に『ミッドナイトスワン』の最終上映の舞台挨拶をさせていただいて、まさかこんなに早くここに立てるとは思っていなかったので嬉しい限りです。『ミッドナイトスワン』から4年が経って、また新しい私の姿をお見せできるのではないかと楽しみにしています」と喜色満面だった。
発達障害を持つ神谷史織を演じた服部は「服を作りたいという事に走っていく役どころ。ピュアで可愛らしい史織が気に入ったので、そこを上手く表現できればと思いました。史織の周りには優しい人しかいなかったので撮影中も幸せでした」と振り返りながら「機織り練習も撮影前に工場を見学させていただいて、作業の練習をしました」と熱のこもった役作りを明かしていた。
主題歌も初歌唱。服部は「昔から歌うことが好きだったので、いつかお仕事で歌えたらいいなと思っていました。それがまさか初主演映画で歌わせてもらって…。嬉しかったです。歌詞と映画の内容がリンクしていてダイレクトに映画の想いが伝わる曲になっています」とアピールしていた。
そんな史織の姉・布美を演じた岡崎。初共演の服部から「もうずっと可愛い!初めてお会いした時から可愛くて、撮影中も顔を見るたびに可愛くて声も魅力的で声を聞くだけでも幸せでした」とゾッコンの愛を伝えられると、岡崎も「すらっとされていてクールなイメージがあったけれど、いざお話しすると18歳のあどけなさもあって凄く可愛らしい。私も5つ下の妹がいる姉として役柄に共感する部分もありました」と本物の姉妹のようだった。
そんな二人の娘の父親を演じたのは吉田で「二人ともしっかりしていたけれど。年相応のあどけなさもあって。すき焼きを喜んだり、スイーツを一緒に食べてくれたりね。実際に本当の家族のように思えることが撮影中にありました」とすっかりパパの顔。映画初主演の服部については「小さい頃からバレエをやっているので見せ方を熟知している。しっかりしているし背も高い。これから俳優として人間として色々な経験をしていくと思うので、今後また5年10年経って別の現場で会うのがとても楽しみです」と将来を大いに期待していた。
史織の親友を演じた長澤は「撮影中はずっと樹咲ちゃんに助けてもらいました!」と感謝を述べると、すかさず服部も「いやいや!それは私です!本当に賢くて演技の面でも現場でも沢山助けられました。助けてもらうたびに心の優しい子だなあと思って。史織は幸せだと感じました」と相思相愛だった。
黒川は撮影を振り返り「この座組自体がみんなで何かを作り上げていこうという雰囲気があったので、その一員になれた気がしたのが嬉しかった」と手応え。知花は「史織のピュアな感じや眠っている才能を掘り起こそうとするシーンもあって、現場に入って色々と感じることも出来て温かい現場でずっと幸せな気持ちでした」と回想した。
一方、吉田とは34年ぶりの共演という清水は「当時私は19歳で吉田さんもシュッとされていて。一緒に芝居すると緊張していました。でも今回は吉田さんの姉役。緊張してはいけないと思いながらも、対峙してお芝居すると『しっかりお父さんだ!』と思って、しかも吉田さんがお父さんになってる姿がまたカッコいい!こんなお父さんだったら娘は幸せだなと思いました」と再び惚れ惚れしていた。
西川監督は作品完成に「皆さんが温かい空気を作ってくれたのが大きかった。家族、友達、色々なキャラクターを通じて温かい。その温かさが作品にもしっかりと反映されていると思います」と胸を張った。
映画タイトルにある『世界でいちばん優しい服』にちなんで、それぞれの「世界でいちばん優しい○○」を発表。西川監督は学生時代に母が作ってくれた弁当を「世界でいちばん優しい弁当」と表し、清水はどんな出来事もポジティブに受け取るべしとして「世界でいちばんやさしい出来事」と返答。都心から海辺に移住したという知花は「世界でいちばん優しい海辺の暮らし」、受験生の黒川は「世界でいちばんやさしい学校を探している」、長女という長澤は「世界でいちばん優しい弟妹」と答えた。
吉田は「世界でいちばん優しい人…と書いて心と読んでいただきましょう」といい「自分を生み育ててくれた親への思い。僕もこの歳になっても実家に帰れば親父が飯を作ってくれてもっと食えと言ってくれる。おふくろも今の僕の姿をずっと見守っていてくれるはず。親の心は世界でいちばん優しいと思いますね」としみじみ語った。
一方、「皆さんの後ではなかなか言いづらい」という岡崎は「最近買ったフトンです!…私だけ内容薄すぎ?」としながらも「タオル地の優しい布団に包まれて毎日幸せに寝ています。この映画に繋げるならば、フトンも糸で作られているし、何千もの糸が絡み合い私を包み込んでくれる。もはや私はBISHUにくるまって毎日寝ています!」と上手く映画PRに繋げていた。
主演の服部は「世界でいちばん優しい…お客さんです!」といい「映画は作るだけではなくてお客さんの心に届いて映画だと思っているので、沢山の人に見てもらってなんぼ。感想を頂くのも私たち作り手の幸せ。私の初主演映画を誰よりも先に見に来てくださった皆さんがいちばん優しい!」と大感謝。本編上映時刻を迎えて「優しくて可愛らしい、見ている人を癒す力を持ちつつ、とても力強くて前向きな映画」と呼び掛けながら「締めの挨拶を務めるのは初めてなので緊張です。映画を楽しんでいただき、感想の口コミも…優しくお願いします!」と初々しく舞台挨拶を締め括っていた。
【ストーリー】
グランプリは、賞金300万!デザインの商品化!2週間のパリ研修!
<参加条件>デザインは自分たちで描くこと、服のイメージに合ったモデルを自分たちで用意すること。
高校生の史織は、毎朝7時、目覚まし時計代わりの軽快な機織りの音で起きる。明るく誰に対しても優しい性格だが、配膳の配置や歩き出しの足など生活習慣へのこだわりが強く苦手なことも多い。ある日、史織が描いた服のデザインを、親友の真理子が校内のファッションコンクールにエントリーする。さらに、真理子の提案で一宮市のファッションショーにも出品することに…真理子の協力のもと史織の服作りが始まった。それを知った姉の布美は、挫折した経験を史織に重ね、応援したい気持ちと背中を押せない気持ちの板挟みになり、父の康孝は史織が傷つくことを恐れ猛反対するのだった。だが、史織自身は服作りへの挑戦を通して様々な人々と関わったことで、ある想いが次第に強くなっていく...。
出演:服部樹咲 岡崎紗絵 長澤樹 黒川想矢 知花くらら 田中俊介 山口智充(友情出演) 近藤芳正 吉澤健
清水美砂/吉田栄作
監督:西川達郎
脚本:鈴木史子 西川達郎 義井 優
音楽:小山絵里奈
製作総指揮:神谷哲治
プロデューサー:森谷 雄 竹田太郎
製作:「BISHU 世界でいちばん優しい服」製作委員会
(神谷商会、フォワード、ケイ・クリエイト、イオンエンターテイメント、TK事業開発研究所)
製作幹事:フォワード
制作プロダクション:アットムービー
配給:イオンエンターテイメント
公式サイト:https://bishu-movie.com
(C)2024映画「BISHU 世界でいちばん優しい服」製作委員会
10月11日(金)先行公開 / 10月18日(金)拡大公開
映画『BISHU ~世界でいちばん優しい服~』完成披露上映会舞台挨拶
服部樹咲/岡崎紗絵/吉田栄作/長澤樹/黒川想矢/知花くらら/清水美砂/西川達郎監督 登壇
主演の服部樹咲は、お客さんが「世界でいちばん優しい」!? 感想の口コミも優しくお願いします!とPR!!
世界三大毛織物(ウール)の産地として世界的に注目されている愛知県一宮市のある尾州地域。昨今様々な問題や課題に悩む工場や企業が少なくない。そんな尾州の背景をもとに、発達障害を持ち幾多の壁にぶつかりながらも夢に挑戦する高校生の史織と、家族や親友との希望を描くオリジナルストーリー。『BISHU ~世界でいちばん優しい服~』が10月11日(金)先行公開/10月18日(金)拡大公開。
主人公・史織を演じるのは、映画『ミッドナイトスワン』(20年)で演技未経験ながら日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、本作で長編初主演となる服部樹咲。東京でファッションデザイナーとして活動していたが、挫折して実家に戻ってきた史織の姉・布美には岡崎紗絵。そして、営む機織工場の閉鎖の危機に揺れながら娘たちを見守る父・康孝に吉田栄作。そのほか、史織の幼馴染で親友の鴨下真理子に長澤樹、史織とは心を通わす少年・大村満に黒川想矢、憧れのファッションデザイナー・瀧本セシルに知花くらら、亡くなった母に代わり世話を焼く伯母・静江に清水美砂など、個性豊かなキャスト陣が集結。監督は『向こうの家』が、「ええじゃないかとよはし映画祭2019」初代グランプリを受賞し注目を集めた西川達郎。主題歌プロデュースには、Da-iCEの大野雄大や、Novelbrightの竹中雄大をボーカルに迎えて制作した楽曲など、様々な音楽分野で活躍している池内ヨシカツが主題歌プロデュースで参画、歌を服部樹咲が務めます。異なる個性と才能が幾重にも紡がれ、まさに尾州で織り上げられる上質のウールのように、観る者を暖かく優しく包み込む感動の物語が誕生。
公開を記念して9月26日(木)、メインキャストが勢揃いしての完成披露上映会がTOHOシネマズ日比谷にて開催され
舞台挨拶の模様が公開された。
完成披露上映会が実施されたTOHOシネマズ日比谷は、服部の女優デビュー作『ミッドナイトスワン』が185週ものロングランを記録した縁のある映画館だ。そんな場所での長編映画初主演作の完成披露に「3か月前に『ミッドナイトスワン』の最終上映の舞台挨拶をさせていただいて、まさかこんなに早くここに立てるとは思っていなかったので嬉しい限りです。『ミッドナイトスワン』から4年が経って、また新しい私の姿をお見せできるのではないかと楽しみにしています」と喜色満面だった。
発達障害を持つ神谷史織を演じた服部は「服を作りたいという事に走っていく役どころ。ピュアで可愛らしい史織が気に入ったので、そこを上手く表現できればと思いました。史織の周りには優しい人しかいなかったので撮影中も幸せでした」と振り返りながら「機織り練習も撮影前に工場を見学させていただいて、作業の練習をしました」と熱のこもった役作りを明かしていた。
主題歌も初歌唱。服部は「昔から歌うことが好きだったので、いつかお仕事で歌えたらいいなと思っていました。それがまさか初主演映画で歌わせてもらって…。嬉しかったです。歌詞と映画の内容がリンクしていてダイレクトに映画の想いが伝わる曲になっています」とアピールしていた。
そんな史織の姉・布美を演じた岡崎。初共演の服部から「もうずっと可愛い!初めてお会いした時から可愛くて、撮影中も顔を見るたびに可愛くて声も魅力的で声を聞くだけでも幸せでした」とゾッコンの愛を伝えられると、岡崎も「すらっとされていてクールなイメージがあったけれど、いざお話しすると18歳のあどけなさもあって凄く可愛らしい。私も5つ下の妹がいる姉として役柄に共感する部分もありました」と本物の姉妹のようだった。
そんな二人の娘の父親を演じたのは吉田で「二人ともしっかりしていたけれど。年相応のあどけなさもあって。すき焼きを喜んだり、スイーツを一緒に食べてくれたりね。実際に本当の家族のように思えることが撮影中にありました」とすっかりパパの顔。映画初主演の服部については「小さい頃からバレエをやっているので見せ方を熟知している。しっかりしているし背も高い。これから俳優として人間として色々な経験をしていくと思うので、今後また5年10年経って別の現場で会うのがとても楽しみです」と将来を大いに期待していた。
史織の親友を演じた長澤は「撮影中はずっと樹咲ちゃんに助けてもらいました!」と感謝を述べると、すかさず服部も「いやいや!それは私です!本当に賢くて演技の面でも現場でも沢山助けられました。助けてもらうたびに心の優しい子だなあと思って。史織は幸せだと感じました」と相思相愛だった。
黒川は撮影を振り返り「この座組自体がみんなで何かを作り上げていこうという雰囲気があったので、その一員になれた気がしたのが嬉しかった」と手応え。知花は「史織のピュアな感じや眠っている才能を掘り起こそうとするシーンもあって、現場に入って色々と感じることも出来て温かい現場でずっと幸せな気持ちでした」と回想した。
一方、吉田とは34年ぶりの共演という清水は「当時私は19歳で吉田さんもシュッとされていて。一緒に芝居すると緊張していました。でも今回は吉田さんの姉役。緊張してはいけないと思いながらも、対峙してお芝居すると『しっかりお父さんだ!』と思って、しかも吉田さんがお父さんになってる姿がまたカッコいい!こんなお父さんだったら娘は幸せだなと思いました」と再び惚れ惚れしていた。
西川監督は作品完成に「皆さんが温かい空気を作ってくれたのが大きかった。家族、友達、色々なキャラクターを通じて温かい。その温かさが作品にもしっかりと反映されていると思います」と胸を張った。
映画タイトルにある『世界でいちばん優しい服』にちなんで、それぞれの「世界でいちばん優しい○○」を発表。西川監督は学生時代に母が作ってくれた弁当を「世界でいちばん優しい弁当」と表し、清水はどんな出来事もポジティブに受け取るべしとして「世界でいちばんやさしい出来事」と返答。都心から海辺に移住したという知花は「世界でいちばん優しい海辺の暮らし」、受験生の黒川は「世界でいちばんやさしい学校を探している」、長女という長澤は「世界でいちばん優しい弟妹」と答えた。
吉田は「世界でいちばん優しい人…と書いて心と読んでいただきましょう」といい「自分を生み育ててくれた親への思い。僕もこの歳になっても実家に帰れば親父が飯を作ってくれてもっと食えと言ってくれる。おふくろも今の僕の姿をずっと見守っていてくれるはず。親の心は世界でいちばん優しいと思いますね」としみじみ語った。
一方、「皆さんの後ではなかなか言いづらい」という岡崎は「最近買ったフトンです!…私だけ内容薄すぎ?」としながらも「タオル地の優しい布団に包まれて毎日幸せに寝ています。この映画に繋げるならば、フトンも糸で作られているし、何千もの糸が絡み合い私を包み込んでくれる。もはや私はBISHUにくるまって毎日寝ています!」と上手く映画PRに繋げていた。
主演の服部は「世界でいちばん優しい…お客さんです!」といい「映画は作るだけではなくてお客さんの心に届いて映画だと思っているので、沢山の人に見てもらってなんぼ。感想を頂くのも私たち作り手の幸せ。私の初主演映画を誰よりも先に見に来てくださった皆さんがいちばん優しい!」と大感謝。本編上映時刻を迎えて「優しくて可愛らしい、見ている人を癒す力を持ちつつ、とても力強くて前向きな映画」と呼び掛けながら「締めの挨拶を務めるのは初めてなので緊張です。映画を楽しんでいただき、感想の口コミも…優しくお願いします!」と初々しく舞台挨拶を締め括っていた。
【ストーリー】
グランプリは、賞金300万!デザインの商品化!2週間のパリ研修!
<参加条件>デザインは自分たちで描くこと、服のイメージに合ったモデルを自分たちで用意すること。
高校生の史織は、毎朝7時、目覚まし時計代わりの軽快な機織りの音で起きる。明るく誰に対しても優しい性格だが、配膳の配置や歩き出しの足など生活習慣へのこだわりが強く苦手なことも多い。ある日、史織が描いた服のデザインを、親友の真理子が校内のファッションコンクールにエントリーする。さらに、真理子の提案で一宮市のファッションショーにも出品することに…真理子の協力のもと史織の服作りが始まった。それを知った姉の布美は、挫折した経験を史織に重ね、応援したい気持ちと背中を押せない気持ちの板挟みになり、父の康孝は史織が傷つくことを恐れ猛反対するのだった。だが、史織自身は服作りへの挑戦を通して様々な人々と関わったことで、ある想いが次第に強くなっていく...。
出演:服部樹咲 岡崎紗絵 長澤樹 黒川想矢 知花くらら 田中俊介 山口智充(友情出演) 近藤芳正 吉澤健
清水美砂/吉田栄作
監督:西川達郎
脚本:鈴木史子 西川達郎 義井 優
音楽:小山絵里奈
製作総指揮:神谷哲治
プロデューサー:森谷 雄 竹田太郎
製作:「BISHU 世界でいちばん優しい服」製作委員会
(神谷商会、フォワード、ケイ・クリエイト、イオンエンターテイメント、TK事業開発研究所)
製作幹事:フォワード
制作プロダクション:アットムービー
配給:イオンエンターテイメント
公式サイト:https://bishu-movie.com
(C)2024映画「BISHU 世界でいちばん優しい服」製作委員会
10月11日(金)先行公開 / 10月18日(金)拡大公開