株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長執行役員 川田篤、以下オロ)は、株式会社ソフテック(高知県南国市 代表取締役社長 加藤 稔、以下ソフテック)がオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」を基幹業務システムとして採用したことを本日発表いたします。
ソフテックは、流通・医療・金融の業界を重点市場とし、商品管理システムの開発・販売をメインにITソリューションのサービスを提供しています。地域の「なくてはならない」存在になることを目指し、地域の生活を情報技術で支えています。
同社では、販売・購買管理や勤怠管理等のフロント業務をExcelをメインに行っていたため、管理会計などの経営分析に課題がありました。財務会計システムを活用することで、部門単位での損益管理はできていたものの、更に細かくドリルダウン分析を行うことが難しく、案件単位や商品(サービス)ごとの利益や売上推移を把握するためには膨大な手間がかかっており、タイムラグが発生していました。そこで、こうした経営データ収集・分析の課題を解決するために、業務全般のシステム移行および一元化を検討、ZACの導入に至りました。
これまでExcelで管理していたフロント業務(販売、購買、勤怠管理等)をシステムに一元化することで、部門別・商品(サービス)別など、さまざまなセグメントでの損益管理を実現します。さらに、タイムリーな経営数値の把握により、適性な人員配置や先回りした採用活動の実現と、工数管理についても予実差異をモニタリングし、生産性向上を目指します。
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【ZAC Enterpriseについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もシステム開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:吉井
TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com
ソフテックは、流通・医療・金融の業界を重点市場とし、商品管理システムの開発・販売をメインにITソリューションのサービスを提供しています。地域の「なくてはならない」存在になることを目指し、地域の生活を情報技術で支えています。
同社では、販売・購買管理や勤怠管理等のフロント業務をExcelをメインに行っていたため、管理会計などの経営分析に課題がありました。財務会計システムを活用することで、部門単位での損益管理はできていたものの、更に細かくドリルダウン分析を行うことが難しく、案件単位や商品(サービス)ごとの利益や売上推移を把握するためには膨大な手間がかかっており、タイムラグが発生していました。そこで、こうした経営データ収集・分析の課題を解決するために、業務全般のシステム移行および一元化を検討、ZACの導入に至りました。
これまでExcelで管理していたフロント業務(販売、購買、勤怠管理等)をシステムに一元化することで、部門別・商品(サービス)別など、さまざまなセグメントでの損益管理を実現します。さらに、タイムリーな経営数値の把握により、適性な人員配置や先回りした採用活動の実現と、工数管理についても予実差異をモニタリングし、生産性向上を目指します。
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【ZAC Enterpriseについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もシステム開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:吉井
TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com