スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役:伊東正人)は、世界的なクリーンナップイベント強化週間「AWARE WEEK 2024」開催に合わせて、2024年9月17日(火)~10月17日(水)の期間でDive Against Debrisプレゼントキャンペーンを実施。期間中にDive Against Debrisスペシャルティコースを修了された先着30名様にAWAREグッズをプレゼントいたします。
2024年9月14日~22日は今年で第7回となる 「AWARE Week」。そして、待望のDive Against Debris eラーニング日本語版がリリースされたのを記念して、Dive Against Debrisプレゼントキャンペーンを実施します。2024年9月17日(火)~10月17日(水)の期間中にDive Against Debrisスペシャルティコースを修了された先着30名様にAWAREグッズをプレゼントいたします。
Dive Against Debrisとは
私たちの海に流入するごみは、私たちの住む街からやってきており、そのうちの70%が海底に沈んでしまうと言われています。水中の環境保護に立ち向かうスキルを持っているのは、私たちダイバーだけです。
Dive Against Debrisスペシャルティコースは、海洋ごみを安全に取り除き、調査データをAWAREの世界的なデータベースに登録する方法を学ぶことができます。ここから重要な調査データを収集し、世界各地の海洋研究者や国の政策者が保護活動に利用できるようにする市民科学プログラムです。このコースを受講することが海洋保護への大きな一歩となります。
Dive Against Debrisとは
私たちの海に流入するごみは、私たちの住む街からやってきており、そのうちの70%が海底に沈んでしまうと言われています。水中の環境保護に立ち向かうスキルを持っているのは、私たちダイバーだけです。
Dive Against Debrisスペシャルティコースは、海洋ごみを安全に取り除き、調査データをAWAREの世界的なデータベースに登録する方法を学ぶことができます。ここから重要な調査データを収集し、世界各地の海洋研究者や国の政策者が保護活動に利用できるようにする市民科学プログラムです。このコースを受講することが海洋保護への大きな一歩となります。
キャンペーンについて
2024年9月17日から10月17日までにDive Against Debrisスペシャルティコースを修了された先着30名様にAWAREグッズの水中ゴミ拾いメッシュバッグまたはサメデザインタンブラーをプレゼントいたします。応募は不要です。
2024年9月17日から10月17日までにDive Against Debrisスペシャルティコースを修了された先着30名様にAWAREグッズの水中ゴミ拾いメッシュバッグまたはサメデザインタンブラーをプレゼントいたします。応募は不要です。
キャンペーンの詳細はこちら
https://blog.padi.com/jp/aware-week-2024-dad-campaign
「AWARE WEEK」について
2024年9月14日~22日に開催される第7回AWARE Week は、世界中の PADI メンバーに、世界にインパクトを与えるためのローカルな活動に焦点を当てた海洋保護活動やコースの実施を奨励し、刺激を与えることを目指しています。この世界的なイベントを通じ、国連「持続可能な開発のための海洋科学の 10 年」を直接支援するために、10 年間の保全活動を描いた PADIの海洋における行動指針を推進します。
▼「AWARE WEEK」特設ページはこちら
https://dive.padi.co.jp/padi-aware-week
PADIのeラーニング
PCやタブレット、スマホを使って学科講習の部分を学べる「eラーニング」。ダイビング業界では世界で初めてPADIが導入しており、多くの人に支持される理由の1つとなっています。自分の好きな時間に好きな場所で学べるので、仕事などでなかなか時間が取れない人に非常に便利。PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの場合、お店で行なう学科講習は少なくとも半日~1日はかかるので、その部分が自分のペースで進められるのはうれしい限りです。動画もふんだんに使われており、しっかりと理解しながら、ダイビングに必要な知識を確実に身につけることができます。
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 伊東正人
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
https://blog.padi.com/jp/aware-week-2024-dad-campaign
「AWARE WEEK」について
2024年9月14日~22日に開催される第7回AWARE Week は、世界中の PADI メンバーに、世界にインパクトを与えるためのローカルな活動に焦点を当てた海洋保護活動やコースの実施を奨励し、刺激を与えることを目指しています。この世界的なイベントを通じ、国連「持続可能な開発のための海洋科学の 10 年」を直接支援するために、10 年間の保全活動を描いた PADIの海洋における行動指針を推進します。
▼「AWARE WEEK」特設ページはこちら
https://dive.padi.co.jp/padi-aware-week
PADIのeラーニング
PCやタブレット、スマホを使って学科講習の部分を学べる「eラーニング」。ダイビング業界では世界で初めてPADIが導入しており、多くの人に支持される理由の1つとなっています。自分の好きな時間に好きな場所で学べるので、仕事などでなかなか時間が取れない人に非常に便利。PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの場合、お店で行なう学科講習は少なくとも半日~1日はかかるので、その部分が自分のペースで進められるのはうれしい限りです。動画もふんだんに使われており、しっかりと理解しながら、ダイビングに必要な知識を確実に身につけることができます。
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 伊東正人
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関