スリーシェルズは、代表の西耕一が制作に参加しているイベント、音の始源を求めてPresents 電子音楽の個展「佐藤聡明」耳を啓く(ひらく)NHK電子音楽スタジオ70周年記念事業 VOL.5が9月26日と27日に開催されることを、2024年9月9日に発表しました。
チケット販売はPeatixから
https://otonohajimariwomotomete70-5.peatix.com/
「音の始源を求めて」では、NHK電子音楽スタジオ70周年記念事業Vol.5
9月26日(木)27日(金)の2日間 18時30分開演(at Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL)にて
音の始源を求めてPresents 電子音楽の個展「佐藤聡明」耳を啓く(ひらく)を開催します。
佐藤聰明が自作を語る!
佐藤聰明の原点!NHK電子音楽スタジオで生まれたまぼろしの電子音楽
羅鑾幻聲(ららんげんじょう)を含むテープ音楽、全4曲を一挙再生!
会場となる、Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL(https://pro.miroc.co.jp/works/artware-hub/)は全方位型36.8chイマーシブステージ「音楽の実験室、様々な音環境、音響を実践できる空間」で佐藤聰明が作った電子音楽の名曲を立体再生します。
曲 目
エメラルド・タブレット 1978
マンダラ 1982
羅鑾幻聲(ららんげんじょう) 1983 ON AIR後/初公開!
マントラ 1986
NHK電子音楽スタジオ70周年記念事業はこれまで
第1弾 「72°×5=360° ICON」立体音響作品を浜離宮朝日ホール・リハーサル室で聴く。
第2弾 クラファン 日本の電子音楽遺産「音の始源を求めて」をヴァイナルに刻め!
第3弾 電子音楽の個展 松平頼暁 「電子音楽」VS「環境音楽」
第4弾 遺(のこ) された電子音楽名曲選『Lost Technology VS IMMERSIVE360°』を開催。
そして第5弾 9月26日(木)27日(金) 2日間に渡り、電子音楽の個展「佐藤聡明」耳を啓く(ひらく)を開催します。
佐藤聰明[サトウソウメイ]
作曲家。1947年生まれ。作曲を独学。1983年、エイジアン・カルチュラル・カウンシルの招きでニューヨークに一年間滞在。作品はアメリカ、ヨーロッパ、環太平洋諸国で幅広く演奏されており、ことにアメリカでは個展(作品演奏会)が音楽祭等で十数回にわたって催されている。多くの作品が内外でレコード/CD化されており、1988年、CD作品集「リタニア」がニューヨーク・タイムズの年間ベスト・レコードに選ばれ、全米公共放送の第二位にランキングされた。1980年芸術祭賞、1997年ニューヨーク・ダンス・アンド・パフォーマンス賞を受賞。1999年、クルト・マズアとニューヨーク・フィルは「メッセージス・フォー・ミレニアム」特別演奏会を企画し、オーケストラ曲「季節」を委嘱した。
その佐藤聡明の数ある作品の中から、NHK電子音楽スタジオで制作されたテープ音楽4曲を一挙に再生。
中でも、1983年に制作された羅鑾幻聲(ららんげんじょう)は初演以降、まぼろしの電子音楽となっています。同日、同名のCD音の始源を求めて14『佐藤聰明』音を啓くを発表します。
佐藤聰明とテープ音楽
佐藤聰明の作品のなかで重要な位置を占めているテープ音楽 いずれも微細な倍音をもつ「声」や打楽器の特性をつかってつくられたきわめてユニークなものだ。
最初の作品、1978年にNHK電子音楽スタジオで製作された《エメラルド・タブレット Emerald Tablet》では、素材となる音がキン(読経の前後や中間に定められた作法で鳴らす仏具で「リン」ともいう。宗派によって呼び名が異なる)、チューブラー・ベル、シンバルのそれぞれ一打の音だけに限定されている。
はじめ、重みのない微かな響きとみえたものが次第に厚い堆積となり、低い音量でありながら滝壷を思わせる轟音へとゆるやかに変容を重ねていく。ひとつの音のなかに潜む響きの宇宙の広大さ、奥深さの実相。引き延ばされた時間のなかから湧出する音の世界。
(ちなみにタイトルのエメラルド・タブレットとは、錬金術の守護神でもあるヘルメス・トリスメギストゥスによって12の錬金術の秘法が記されたという伝説のエメラルド製の碑銘だが、現存しているのは10世紀頃のラテン語写本のみ。神秘学者たちよる解釈では、ここに"一切の不明瞭を消去する(自然界に隠されたものを純化し、覚醒に導く)"真理が書かれているという。エメラルド・ダブレットの隠喩に充ちた文章は後にフリーメーソンなどの秘密結社の思想にも強い影響を与え、宇宙一元論や天地(および太陽と月)の照応、秩序的連鎖などのヘルメス思想の原点を形作ったとも言われている。)
1982年に製作された次作《マンダラ Mandara》では、音の素材は作曲者自身が唱える二つの音高の声だけに限定されている。本作について作曲者は次のように記している――「〈マンダラ〉と名づけられた、この作品は、音の粒子のひとつひとつが、ひたひたと満ちるゆるやかな光の波のように聴覚を開き、やがて静かな歓びの渦となって、時空に輝きあふれ、限りなく生成する宇宙樹のように立ち昇ることを願ったのだった。」
《マントラ Mantra》は1986年に製作された作品。素材となっている音は作曲者自身の声で、「a - e - i - o - u」という5つの母音をさまざまに組み合わせ、声明の作法で朗唱したものである。何百回も重ね録りされ、フィルタを通して増幅されることで、やがて単独では聞き取れなかった複雑な音の世界が現れる。
各母音のなかに潜む倍音が強調され共振し合って新たな「旋律」となって浮かび上がる響きの質は、あたかも彼岸から寄せては返す波のような、この世のものとは思えない美しさに満ちている。それは漆黒の闇のなかで天空を見上げたときの、遥か彼方から降り注ぐ星の光と向き合いながら感じる深淵な趣と、自分の内部が空になって無のなかへと吸い込まれていくような印象を思い起こさせる。(堀内宏公)
※コンサートの冒頭で佐藤聰明がNHK電子音楽スタジオの事や自作についての語りを予定しています。
※プログラムは2日間とも同じです。定員は70人(含む/プレミアムシート)
※開場は開演時間の30分前の18時から番号順に入場。演奏時間は1時間40分の予定。
主催:音の始源を求めて http://sound3.co.jp/denshi-ongaku/
協賛:株式会社ジェネレックジャパン
協力:スリーシェルズ
助成:公益財団法人かけはし芸術文化振興財団
<開催概要>
2024年9月26日(木)9月27日(金
18:30開演(18:00開場)
チケット販売 https://otonohajimariwomotomete70-5.peatix.com/
定 員:各回 75名
入場券(税込):3,000円 プレミアシート:4,000円
会 場:Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-14-3
https://goo.gl/maps/PirTSAg6cro7Uqhg8
【アクセス】
東京メトロ副都心線「西早稲田駅」1番出口より徒歩6分
東京メトロ東西線「高田馬場駅」6番出口より徒歩9分
東京メトロ東西線「早稲田駅」3b番出口より徒歩12分
JR山手線/西武新宿線「高田馬場駅」早稲田口より徒歩12分
■日永田広(ひえいだ・ひろし)音楽プロデューサー/エンジニア
1958生まれ。大阪芸術大学音楽工学専攻卒。塩谷宏に師事。1980年から有限会社コジマ録音。1982年に有限会社サウンドスリーを設立し、現在に至る。主な仕事は、NHK学校教育「さわやか3組」テ-マ音楽及び音楽制作(1987年4月から2008年3月)200本。伊勢丹百貨店 全店他伊勢丹グループ BGMセレクト&店内音楽プロディース(1989年10月から→2018年11月)30年間。東京国際フォーラム「ホールA&C 開演チャイム」製作(1997年)。浜松アクトシティー「大、中ホール 開演チャイム」製作(1994年)。六本木ミッドタウン イセタンサローネ(&BGM) 2015年:設計 杉本博司。伊勢丹新宿店 2013リモデル 店内音響システム・プランニング。CD「音の始源を求めて」1~11 (NHK電子音楽スタジオ作品集) 1993年~など。
■西耕一(にし・こういち)音楽プロデューサー
昭和の現代音楽、アニメ音楽、映画音楽、3人の会等を専門とする評論家、プロデューサー。 伊福部昭百年紀代表。渡辺宙明、チャージマン研など。日本作曲家専門レーベル・スリーシェルズ代表。黛敏郎、團伊玖磨、芥川也寸志、松村禎三等の企画・演奏・CD化。 解説執筆、楽団・奏者へ企画提案等。BSテレ東、TBSラジオ、NHKラジオ、DOMMUNE、ニコニコ動画などに出演。2023年四十雀賞受賞。2024年ミュージックフロムジャパン音楽祭(ニューヨーク)に招聘される。
関連URL
■スリーシェルズ
https://3scdjrl.shopselect.net/
■西耕一
https://twitter.com/johakyu_
■音の始源をもとめて
Website http://sound3.co.jp/denshi-ongaku/
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Facebook https://www.facebook.com/oto.no.hajimari.wo.motomete
BASE CD-SHOP https://sound3.buyshop.jp/
■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社スリーシェルズ
〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目14-5 ユーエムビル 8階
TEL:070-5464-5060
http://www.3s-cd.net/
メール jcacon@gmail.com
担当 西
チケット販売はPeatixから
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「音の始源を求めて」では、NHK電子音楽スタジオ70周年記念事業Vol.5
9月26日(木)27日(金)の2日間 18時30分開演(at Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL)にて
音の始源を求めてPresents 電子音楽の個展「佐藤聡明」耳を啓く(ひらく)を開催します。
佐藤聰明が自作を語る!
佐藤聰明の原点!NHK電子音楽スタジオで生まれたまぼろしの電子音楽
羅鑾幻聲(ららんげんじょう)を含むテープ音楽、全4曲を一挙再生!
会場となる、Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL(https://pro.miroc.co.jp/works/artware-hub/)は全方位型36.8chイマーシブステージ「音楽の実験室、様々な音環境、音響を実践できる空間」で佐藤聰明が作った電子音楽の名曲を立体再生します。
曲 目
エメラルド・タブレット 1978
マンダラ 1982
羅鑾幻聲(ららんげんじょう) 1983 ON AIR後/初公開!
マントラ 1986
NHK電子音楽スタジオ70周年記念事業はこれまで
第1弾 「72°×5=360° ICON」立体音響作品を浜離宮朝日ホール・リハーサル室で聴く。
第2弾 クラファン 日本の電子音楽遺産「音の始源を求めて」をヴァイナルに刻め!
第3弾 電子音楽の個展 松平頼暁 「電子音楽」VS「環境音楽」
第4弾 遺(のこ) された電子音楽名曲選『Lost Technology VS IMMERSIVE360°』を開催。
そして第5弾 9月26日(木)27日(金) 2日間に渡り、電子音楽の個展「佐藤聡明」耳を啓く(ひらく)を開催します。
佐藤聰明[サトウソウメイ]
作曲家。1947年生まれ。作曲を独学。1983年、エイジアン・カルチュラル・カウンシルの招きでニューヨークに一年間滞在。作品はアメリカ、ヨーロッパ、環太平洋諸国で幅広く演奏されており、ことにアメリカでは個展(作品演奏会)が音楽祭等で十数回にわたって催されている。多くの作品が内外でレコード/CD化されており、1988年、CD作品集「リタニア」がニューヨーク・タイムズの年間ベスト・レコードに選ばれ、全米公共放送の第二位にランキングされた。1980年芸術祭賞、1997年ニューヨーク・ダンス・アンド・パフォーマンス賞を受賞。1999年、クルト・マズアとニューヨーク・フィルは「メッセージス・フォー・ミレニアム」特別演奏会を企画し、オーケストラ曲「季節」を委嘱した。
その佐藤聡明の数ある作品の中から、NHK電子音楽スタジオで制作されたテープ音楽4曲を一挙に再生。
中でも、1983年に制作された羅鑾幻聲(ららんげんじょう)は初演以降、まぼろしの電子音楽となっています。同日、同名のCD音の始源を求めて14『佐藤聰明』音を啓くを発表します。
佐藤聰明とテープ音楽
佐藤聰明の作品のなかで重要な位置を占めているテープ音楽 いずれも微細な倍音をもつ「声」や打楽器の特性をつかってつくられたきわめてユニークなものだ。
最初の作品、1978年にNHK電子音楽スタジオで製作された《エメラルド・タブレット Emerald Tablet》では、素材となる音がキン(読経の前後や中間に定められた作法で鳴らす仏具で「リン」ともいう。宗派によって呼び名が異なる)、チューブラー・ベル、シンバルのそれぞれ一打の音だけに限定されている。
はじめ、重みのない微かな響きとみえたものが次第に厚い堆積となり、低い音量でありながら滝壷を思わせる轟音へとゆるやかに変容を重ねていく。ひとつの音のなかに潜む響きの宇宙の広大さ、奥深さの実相。引き延ばされた時間のなかから湧出する音の世界。
(ちなみにタイトルのエメラルド・タブレットとは、錬金術の守護神でもあるヘルメス・トリスメギストゥスによって12の錬金術の秘法が記されたという伝説のエメラルド製の碑銘だが、現存しているのは10世紀頃のラテン語写本のみ。神秘学者たちよる解釈では、ここに"一切の不明瞭を消去する(自然界に隠されたものを純化し、覚醒に導く)"真理が書かれているという。エメラルド・ダブレットの隠喩に充ちた文章は後にフリーメーソンなどの秘密結社の思想にも強い影響を与え、宇宙一元論や天地(および太陽と月)の照応、秩序的連鎖などのヘルメス思想の原点を形作ったとも言われている。)
1982年に製作された次作《マンダラ Mandara》では、音の素材は作曲者自身が唱える二つの音高の声だけに限定されている。本作について作曲者は次のように記している――「〈マンダラ〉と名づけられた、この作品は、音の粒子のひとつひとつが、ひたひたと満ちるゆるやかな光の波のように聴覚を開き、やがて静かな歓びの渦となって、時空に輝きあふれ、限りなく生成する宇宙樹のように立ち昇ることを願ったのだった。」
《マントラ Mantra》は1986年に製作された作品。素材となっている音は作曲者自身の声で、「a - e - i - o - u」という5つの母音をさまざまに組み合わせ、声明の作法で朗唱したものである。何百回も重ね録りされ、フィルタを通して増幅されることで、やがて単独では聞き取れなかった複雑な音の世界が現れる。
各母音のなかに潜む倍音が強調され共振し合って新たな「旋律」となって浮かび上がる響きの質は、あたかも彼岸から寄せては返す波のような、この世のものとは思えない美しさに満ちている。それは漆黒の闇のなかで天空を見上げたときの、遥か彼方から降り注ぐ星の光と向き合いながら感じる深淵な趣と、自分の内部が空になって無のなかへと吸い込まれていくような印象を思い起こさせる。(堀内宏公)
※コンサートの冒頭で佐藤聰明がNHK電子音楽スタジオの事や自作についての語りを予定しています。
※プログラムは2日間とも同じです。定員は70人(含む/プレミアムシート)
※開場は開演時間の30分前の18時から番号順に入場。演奏時間は1時間40分の予定。
主催:音の始源を求めて http://sound3.co.jp/denshi-ongaku/
協賛:株式会社ジェネレックジャパン
協力:スリーシェルズ
助成:公益財団法人かけはし芸術文化振興財団
<開催概要>
2024年9月26日(木)9月27日(金
18:30開演(18:00開場)
チケット販売 https://otonohajimariwomotomete70-5.peatix.com/
定 員:各回 75名
入場券(税込):3,000円 プレミアシート:4,000円
会 場:Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-14-3
https://goo.gl/maps/PirTSAg6cro7Uqhg8
【アクセス】
東京メトロ副都心線「西早稲田駅」1番出口より徒歩6分
東京メトロ東西線「高田馬場駅」6番出口より徒歩9分
東京メトロ東西線「早稲田駅」3b番出口より徒歩12分
JR山手線/西武新宿線「高田馬場駅」早稲田口より徒歩12分
■日永田広(ひえいだ・ひろし)音楽プロデューサー/エンジニア
1958生まれ。大阪芸術大学音楽工学専攻卒。塩谷宏に師事。1980年から有限会社コジマ録音。1982年に有限会社サウンドスリーを設立し、現在に至る。主な仕事は、NHK学校教育「さわやか3組」テ-マ音楽及び音楽制作(1987年4月から2008年3月)200本。伊勢丹百貨店 全店他伊勢丹グループ BGMセレクト&店内音楽プロディース(1989年10月から→2018年11月)30年間。東京国際フォーラム「ホールA&C 開演チャイム」製作(1997年)。浜松アクトシティー「大、中ホール 開演チャイム」製作(1994年)。六本木ミッドタウン イセタンサローネ(&BGM) 2015年:設計 杉本博司。伊勢丹新宿店 2013リモデル 店内音響システム・プランニング。CD「音の始源を求めて」1~11 (NHK電子音楽スタジオ作品集) 1993年~など。
■西耕一(にし・こういち)音楽プロデューサー
昭和の現代音楽、アニメ音楽、映画音楽、3人の会等を専門とする評論家、プロデューサー。 伊福部昭百年紀代表。渡辺宙明、チャージマン研など。日本作曲家専門レーベル・スリーシェルズ代表。黛敏郎、團伊玖磨、芥川也寸志、松村禎三等の企画・演奏・CD化。 解説執筆、楽団・奏者へ企画提案等。BSテレ東、TBSラジオ、NHKラジオ、DOMMUNE、ニコニコ動画などに出演。2023年四十雀賞受賞。2024年ミュージックフロムジャパン音楽祭(ニューヨーク)に招聘される。
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担当 西