人生100年時代の到来で、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。 健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫 https://kenken.or.jp/)は、仕事や生活に必要な“ヘルスリテラシー(=健康リテラシー)”を高めることを目的に、2017年より日本健康マスター検定【健検】を開催しております。既に累計受検申込は約9.8万人、うち合格者約5.7万人は「健康マスター」として地域・職場・学域等で活躍しています(第21回検定合否発表後の人数)。
健検CBT第22回検定の受検申込は9月2日(月)~11月7日(木)、「合否即時発表」「期間内同一コース再受験可能」として全国47都道府県約120CBT試験会場(予定)にて開催します。試験期間は10月18日(金)~11月8日(金)、再受験を希望する場合は試験翌日9時までにマイページにアップされた合否結果を確認して申し込むと、最短試験日の翌々日より再受験が可能となります。第20回検定より新テキスト(健康日本21・第3次対応 https://kenken.or.jp/student/text)準拠に切替わり、健康マスターコースは「100年ヘルスケアバイブルI(健康マスター版)」、健康マスターエキスパートコースは「100年ヘルスケアバイブルI(健康マスター版)」「100年ヘルスケアバイブルII(エキスパート版)」2冊の学習が必要になります。
健康マスターコースは、50分60問3肢択一方式(出題:100年ヘルスケアバイブルI)、合格基準は正答率75%以上でセルフケアに関心をもつ方、健康マスターエキスパートコースは、60分60問4肢択一方式(出題割合:100年ヘルスケアバイブルIより4割/100年ヘルスケアバイブルIIより6割)、合格基準は正答率75%以上でコミュニティケアに関心をもつ方に最適で、併願受検も可能です。
協会HPでは「健検CBT 体験版(https://kenken.or.jp/student/cbt-exhibition)」を公開しています。CBT試験に不慣れな方や事前に操作方法を確認したい方は、是非体験版をお試しください。
健康マスター検定は、健康経営優良法人認定要件の管理職・従業員のヘルスリテラシー向上(=健康リテラシー向上)への取組み成果としても記載いただけます。健康経営を目指す企業の担当者、超高齢化社会とウィズコロナ時代を生きぬ抜くためにヘルスリテラシー向上を目指す方々の受検をお待ちしています。
健検CBT第22回検定の受検申込は9月2日(月)~11月7日(木)、「合否即時発表」「期間内同一コース再受験可能」として全国47都道府県約120CBT試験会場(予定)にて開催します。試験期間は10月18日(金)~11月8日(金)、再受験を希望する場合は試験翌日9時までにマイページにアップされた合否結果を確認して申し込むと、最短試験日の翌々日より再受験が可能となります。第20回検定より新テキスト(健康日本21・第3次対応 https://kenken.or.jp/student/text)準拠に切替わり、健康マスターコースは「100年ヘルスケアバイブルI(健康マスター版)」、健康マスターエキスパートコースは「100年ヘルスケアバイブルI(健康マスター版)」「100年ヘルスケアバイブルII(エキスパート版)」2冊の学習が必要になります。
健康マスターコースは、50分60問3肢択一方式(出題:100年ヘルスケアバイブルI)、合格基準は正答率75%以上でセルフケアに関心をもつ方、健康マスターエキスパートコースは、60分60問4肢択一方式(出題割合:100年ヘルスケアバイブルIより4割/100年ヘルスケアバイブルIIより6割)、合格基準は正答率75%以上でコミュニティケアに関心をもつ方に最適で、併願受検も可能です。
協会HPでは「健検CBT 体験版(https://kenken.or.jp/student/cbt-exhibition)」を公開しています。CBT試験に不慣れな方や事前に操作方法を確認したい方は、是非体験版をお試しください。
健康マスター検定は、健康経営優良法人認定要件の管理職・従業員のヘルスリテラシー向上(=健康リテラシー向上)への取組み成果としても記載いただけます。健康経営を目指す企業の担当者、超高齢化社会とウィズコロナ時代を生きぬ抜くためにヘルスリテラシー向上を目指す方々の受検をお待ちしています。