株式会社ゴッドワールドエンターテインメントが製作するレプリコンワクチンを題材にした映画「GODドクターREBORN」撮影、2日目にはデモシーンの撮影が京橋にて行われました。
本作の中で登場するレプリコンワクチンを製造販売する会社「ハイジ製菓ファルマン」その会社前でのデモという設定で、「殺人ワクチンを打たせるのを辞めろ!」との声をあげ、本物のデモさながらの熱量で撮影が行われました。それもそのはず、日野市議会議員の池田としえ議員とサポーターの方々が協力してくれたからです。池田日野市議と言えば全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長であり新型コロナウイルスを考える会・事務局長でもあるので、池田議員もエキストラの方々も心からの叫びが聞こえ、迫力あるシーンとなりました。
本映画の監督・主演のGODが何故この映画を撮影する事になったのかと言うと、本年10月までに世界中で誰も、どの国も打たない「レプリコンワクチン」を何故か日本だけが唯一承認しました。ところがこのワクチン4000人以上が治験した段階で5人の方がお亡くなりになりました。そんな危険なワクチンを何故、日本人に打たせるのか?日本の製薬会社や薬機法によると、絶対に承認されないはずのワクチンです。日本の薬機法は世界で最も厳しいので、10年以上の治験を経てようやくクリアして承認されるのがワクチンです。コロナ禍になりコロナワクチンが登場してから、日本は原因不明でお亡くなりになった方が多数いらっしゃいます。あの「鳥インフルエンザ」でも世界の死亡例は過去16年間で500人以下、SARSでも10年間で1,000人以下、エボラ出血熱もアフリカでも1万人以下です。そしてこの3年間で50万人以上の日本人がお亡くなりになっているという事です。その数は東京大空襲や広島、長崎の原爆による死者数に匹敵するのです。本当に恐ろしい事で、この現実から目を背けていてはいけません。これは陰謀論でもサブカルでもなく、実際の数字なのです。この現実をもっと広く世間に広めなくてはならないという使命感から映画化することを決めたのです。エンターテインメントである映画の中では、日本の首相や米国大統領、東京都知事など、どんな人でも殺す事が出来ますし、天変地異や意図的な人工地震、気象コントロールで日本を崩壊していく事だって可能です。徳川家康が今現世に生きており、製薬会社やワクチン製造業者を片っ端から潰して行くなどという設定も可能です。それが映画の醍醐味です。そこにGOD監督流にギャグも取り入れ楽しいものにした「痛快医療ギャグドラマ」というジャンルで作品を世間に送り出します。実際このワクチンでお亡くなりになった人も大勢いらっしゃいますが、そこに悲しみだけあると進歩が無いのです。池田先生が長年提唱して来た子宮頚がんワクチンも今回のレプリコンワクチンも、打つ、打たないは個人の自由と言えばそれまでになります。もしGODドクターに対抗してワクチンは超安全で大丈夫だと思う方がいればそれを表現する映画を作る事も出来ます。もし自民党が公明党をぶっ潰す映画を作ったとすれば、今度は公明党が自民党をぶっ潰す映画を作ればいいのです。映画にはそれぞれ監督からオーディエンスに伝えたいメッセージが必ず込められています。その作品を見て、オーディエンスは「はっ!?」と何かを気付く、考えるきっかけにもなり得るのです。GODは映画監督である前に一人のメッセンジャーでも有ります。
本作のキャストはGODドクター役のGOD、波動の歌声で世界の狂った波動を調整して行く歌手ヒロインSIZUKUは本人役、絶対安全と聞かされ、ハイジ製菓ファルマンのレプリコンワクチンの治験を開始するも、治験者が続々と体調不良となり、不審に思い調べたところ大変なことが判明し、GODドクター、SIZUKUと共に立ち上がる医師役の本作映画デビューの伊東和哉、ドラマ版「GODドクター」では闇の組織に無理やりワクチンを打たれアラフィラキシーで死にかけ緊急入院し、日本中の国民が心配していた準ヒロイン影山加奈役の夏風巫和人、SIZUKUと加奈が所属する事務所社長の藤倉親宏、マネージャー役の期君路参の嶋津美紀、齊藤義久、石井ひとみ、津小見記者役の工藤修司。一般社団法人ユーラシア国際映画祭の代表理事を務める増山麗奈のコーディネートによりGOD、SIZUKU、伊東和哉、嶋津美紀の4人は実際に今月ヴェネツィアに飛び、イタリアの巨匠ルチアーノ監督ともお会いして、現地で映画撮影も行います。どんな作品になるのか、乞うご期待!
<ストーリー>
大人気歌手のSIZUKUはヴェネツィア映画祭でコンサートを開催しないかとのオファーを受け、その事をGODドクターに相談。そこでGODドクターはモナコに住む幼馴染の西園寺徹(樽谷大助)に協力を要請し、その際にレプリコンワクチンに付いて警告を受ける。そしてイタリアの感染症研究の第一人者フランチェスコ博士(ルチアーノ)を紹介してもらう約束を取り付け、日本だけが承認された「レプリコンワクチン」を日本中の国民に打たせる「グレートリセット」計画を詳しく調べるべくSIZUKUと一緒にヴェネツィアに旅立つ。
GODドクター関係映像&GODドクターREBORN告知映像
https://youtu.be/gdUQhNLyd_Q?si=rUt1FV-90cn9eIAY
大人気歌手のSIZUKUはヴェネツィア映画祭でコンサートを開催しないかとのオファーを受け、その事をGODドクターに相談。そこでGODドクターはモナコに住む幼馴染の西園寺徹(樽谷大助)に協力を要請し、その際にレプリコンワクチンに付いて警告を受ける。そしてイタリアの感染症研究の第一人者フランチェスコ博士(ルチアーノ)を紹介してもらう約束を取り付け、日本だけが承認された「レプリコンワクチン」を日本中の国民に打たせる「グレートリセット」計画を詳しく調べるべくSIZUKUと一緒にヴェネツィアに旅立つ。
GODドクター関係映像&GODドクターREBORN告知映像
https://youtu.be/gdUQhNLyd_Q?si=rUt1FV-90cn9eIAY