2024年09月02日 09:00

樽谷、ついに、モスクワに降り立つ!!

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欧州ジャーナリスト連盟会員(MWI)/メディアプロデューサー/平和活動家 樽谷大助は、7月22日からのモナコから出発のオリンピック・ピース・ラリー(Olympic Peace Rally)において、ついに、ロシアのモスクワに到着しました。

最初にお会いしたのは警察官でした。その後、記念撮影をして、ホテルに到着しました。
kaskad.tvでは、102年もたつシトロエンで7000キロもの旅をしている人たちという紹介をしてくれています。
シトロエンはボディ自体は木製で昔のままです。その車を駆使して、モナコからカリーニングラードまでを渡欧しました。また、ビンテージ車だったので書類審査が大変であったとのこと。
ロシアに最初に到着したとき、故障していて、それを無償で修理してくれたとのことです。
また、樽谷大助は平和の象徴として、核廃絶の象徴である、折鶴のレプリカを持っています。それをみんなに配っているとのことです。

BECTMでは、ウラジミール・グラデュク特派員:

- シトロエンの乗組員が初めて我が国に立ち寄りました。カリーニングラードはヨーロッパからロシアに入国できる唯一の場所です。

ジャン・タメンと樽谷大介は東京オリンピックの開幕に向けてモーターラリーを計画したが、新型コロナウイルスの影響で中止となった。今年、彼らは集会を延期せず、サンクトペテルブルクに行くことに決めた。大介さんは、1945年に日本で起こった核の悲劇の象徴を取り上げずにはいられませんでした。そして、どんな武士も刀なしでは旅をしないでしょう。大介の手には日本の刃物兵器のレプリカが握られている、そうでないと国境で問題が起きるかもしれない。

日本人運転手は母国で空手のトレーナーとして働いている。ロシア語を少し知っています。


また、サンクトペテルブルクのロッテホテルにおいて、一般社団法人モナコウィークインターナショナルの理事長の樽谷大助が核兵器廃絶を訴えました。
来る8月9日は原爆投下から79年となる原爆忌を迎え、そして、サンクトペテルブルクでのプレスコンフェレンスにおいて、ロシアのプレス記者の皆さん、有志の方々と共に、黙祷をささげ、ピースラリーの趣旨、そして、佐々木禎子さんサ”禎子の鶴”の説明および思いを解説しました。
その後、映画とサムライショーの後、スポーツ交流に理解ある多国籍企業ゼプターから樽谷大助氏に"Daisuke Tarutani"の名前が刻まれたトロフィーを授与して頂きました。

West East production Co., Ltd. https://qdzrx.hp.peraichi.com/WESTEAST/

Monaco Week International (MWI)

d.tarutani0120@gmail.com
tatumi46_9@hotmail.com
European Federation of Journalists
会員JP465 N J269フォトグラファー (モナコウィークインターナショナル)
ウェストイーストプロダクション
CEO 行政書士 樽谷大助

執筆 記者特派員、
国際ジャーナリスト 巽 直樹

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • エンターテイメント、文化、芸能

会社概要

商号
一般社団法人モナコウィークインターナショナル(イッパンシャダンホウジンモナコウィークインターナショナル)
代表者
樽谷 大助(タルタニ ダイスケ)
所在地
〒653-0838
兵庫県神戸市中央区大谷町3‐14‐56 
TEL
090-6970-8312
業種
エンターテイメント
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
https://monacowi.com/

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