● 日本のシュナイダーエレクトリックグループ各法人をはじめ、既にグループ傘下となった前身企業の元在籍従業員も対象
エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、グループの日本の法人に在籍経験のあった元従業員を対象に、オンラインでのアルムナイイベント「Re-connect」(リ-コネクト)を開催します。
今回のイベントは、過去にシュナイダーグループの法人に在籍経験のある従業員に呼びかけ、日本におけるシュナイダーエレクトリックグループの法人とアルムナイの双方にとって、新しいつながり構築やビジネスアイデアの創出につながる機会とすることを目指して開催するものです。イベント当日には、最新のシュナイダーエレクトリックにおけるビジネス展開や、採用に関する情報提供を行うとともに、アルムナイ参加者同士が交流できるプログラムを設けます。
アルムナイイベント 「Re-connect」 開催概要
開催日時:2024年10月4日(金)19:00-20:30
開催場所:オンライン(Microsoft Teamsでの開催を予定)
参加条件:これまでのキャリアで、シュナイダーエレクトリックグループの法人に正社員または契約社員として在籍したことのある元従業員(グループ傘下に加わった前身法人の在籍者も対象)
参加申し込み方法:専用の応募フォーム(https://forms.office.com/e/YfC53B3TTq)に必要事項をご入力ください。
Schneider Electricについて
シュナイダーエレクトリックは、あらゆる人がエネルギーや資源を最大限活用することを可能にし、世界の進歩と持続可能性を同時に実現することを目指しています。私たちはこれを「Life Is On」と表現しています。私たちの使命は、持続可能性と効率性を実現するためのデジタルパートナーになることです。世界をリードするプロセス技術やエネルギー技術と、エンドポイントとクラウドをつなぐ製品、制御機x器、ソフトウェアやサービスとを、ライフサイクル全体を通して統合し、その統合された管理を住宅、ビル、データセンター、インフラストラクチャ、各種産業に展開することでデジタルトランスフォーメーションを推進します。私たちは、最もローカルなグローバル企業です。社会にとって意義深い目的を持ち、多様な意見を取り入れ自ら行動するという価値観を持って、オープンスタンダードとパートナーシップエコシステムの拡大に尽力します。
www.se.com/jp
エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、グループの日本の法人に在籍経験のあった元従業員を対象に、オンラインでのアルムナイイベント「Re-connect」(リ-コネクト)を開催します。
今回のイベントは、過去にシュナイダーグループの法人に在籍経験のある従業員に呼びかけ、日本におけるシュナイダーエレクトリックグループの法人とアルムナイの双方にとって、新しいつながり構築やビジネスアイデアの創出につながる機会とすることを目指して開催するものです。イベント当日には、最新のシュナイダーエレクトリックにおけるビジネス展開や、採用に関する情報提供を行うとともに、アルムナイ参加者同士が交流できるプログラムを設けます。
アルムナイイベント 「Re-connect」 開催概要
開催日時:2024年10月4日(金)19:00-20:30
開催場所:オンライン(Microsoft Teamsでの開催を予定)
参加条件:これまでのキャリアで、シュナイダーエレクトリックグループの法人に正社員または契約社員として在籍したことのある元従業員(グループ傘下に加わった前身法人の在籍者も対象)
参加申し込み方法:専用の応募フォーム(https://forms.office.com/e/YfC53B3TTq)に必要事項をご入力ください。
Schneider Electricについて
シュナイダーエレクトリックは、あらゆる人がエネルギーや資源を最大限活用することを可能にし、世界の進歩と持続可能性を同時に実現することを目指しています。私たちはこれを「Life Is On」と表現しています。私たちの使命は、持続可能性と効率性を実現するためのデジタルパートナーになることです。世界をリードするプロセス技術やエネルギー技術と、エンドポイントとクラウドをつなぐ製品、制御機x器、ソフトウェアやサービスとを、ライフサイクル全体を通して統合し、その統合された管理を住宅、ビル、データセンター、インフラストラクチャ、各種産業に展開することでデジタルトランスフォーメーションを推進します。私たちは、最もローカルなグローバル企業です。社会にとって意義深い目的を持ち、多様な意見を取り入れ自ら行動するという価値観を持って、オープンスタンダードとパートナーシップエコシステムの拡大に尽力します。
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