デジタル資産（※1）の整理・保管・見守り（※2）・継承を目的としたデジタル終活支援サービス「Digital Keeper（デジタルキーパー）」を運営する株式会社デジタル金庫（本社：神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役：山口 裕司、以下「デジタル金庫」）は、山梨県甲斐市に本拠地を置く女子バスケットボールチームである一般社団法人山梨クィーンビーズバスケットボールクラブ（本拠地：山梨県甲斐市、代表理事：梅沢重雄、以下「山梨クィーンビーズ」）と業務提携契約を締結しましたことをお知らせします。
（※1） デジタル資産とは、主に金融口座（ネットバンク、仮想通貨、FXなど）、ポイント（マイレージなど）、有料会員サービス（オンラインサロンなど）、その他（電子マネー、通販サイト、ゲームアカウント、コンテンツなど）、デジカメで撮影した写真や動画などを指します。
（※2） Digital Keeperの会員に対して毎週月曜日朝7時に『お元気ですかメール』をお送りし、メールのアクセス状況によって会員の安否状況を確認しております。また、会員の安否状況を家族含める第三者が確認できるように関係者登録の機能がございます（関係者は1名又は1社の登録が可能）。この関係者については、メールにアクセスが無かった場合に翌日12時にアクセスが無かった旨の通知が送られます。
以下の新サービス開発を通して、SDGs普遍的な17の目標の「3すべての人に健康と福祉を」「8働きがいも経済成長も」「11住み続けられるまちづくりを」に貢献することを目指します。
（※1） デジタル資産とは、主に金融口座（ネットバンク、仮想通貨、FXなど）、ポイント（マイレージなど）、有料会員サービス（オンラインサロンなど）、その他（電子マネー、通販サイト、ゲームアカウント、コンテンツなど）、デジカメで撮影した写真や動画などを指します。
（※2） Digital Keeperの会員に対して毎週月曜日朝7時に『お元気ですかメール』をお送りし、メールのアクセス状況によって会員の安否状況を確認しております。また、会員の安否状況を家族含める第三者が確認できるように関係者登録の機能がございます（関係者は1名又は1社の登録が可能）。この関係者については、メールにアクセスが無かった場合に翌日12時にアクセスが無かった旨の通知が送られます。
以下の新サービス開発を通して、SDGs普遍的な17の目標の「3すべての人に健康と福祉を」「8働きがいも経済成長も」「11住み続けられるまちづくりを」に貢献することを目指します。
具体的には
「女性の社会進出の支援」「高齢者の見守りと認知症予防及び資産凍結対策」「住宅確保要配慮者への居住支援」を行うSDGs団体へ売上の一部を寄付する取り組みを進めて参ります。
● デジタル金庫が運営するDigital Keeperのプラットフォームを活用して、山梨クィーンビーズのホームタウンで自治体や地元企業と連携した地域包括的な見守りサービスの創設し、所属選手の雇用創出やセカンドキャリア形成、ホームタウン内の高齢者の健康と福祉に貢献します。
● デジタル金庫が山梨クィーンビーズを通してDigital Keeperの会員となった会員から得る売上の一部（収益20％を想定）について、高齢者支援や居住支援を行うSDGs団体へ寄付を行います。
■社会課題の解決へ
今後も急速に進む少子高齢化問題、認知症問題へのオンライン対応
急速に進む少子高齢化と核家族化、一人暮らし高齢者の見守りや介護問題という背景から、オンラインを活用した見守りサービスの必要性が今後な状況となっています。
現在はオンライン上で個人が直接サービスを探して、オンライン上で手続きが完了する事が当たり前となっており、見守りなどの終活支援サービスも日本全国どこにいても簡単にオンライン上で手続き完了できるサービスが必要になってきます。
また、現在は高齢者の5人に1人が認知症と言われています。認知症による資産凍結を防ぎ、計画的な財産を守り管理することを目的とした新サービスの開発を行います。
両者の強み・特徴を活かして新サービスを展開することにより、高齢化社会が抱える課題の解決につなげていきます。
「女性の社会進出の支援」「高齢者の見守りと認知症予防及び資産凍結対策」「住宅確保要配慮者への居住支援」を行うSDGs団体へ売上の一部を寄付する取り組みを進めて参ります。
● デジタル金庫が運営するDigital Keeperのプラットフォームを活用して、山梨クィーンビーズのホームタウンで自治体や地元企業と連携した地域包括的な見守りサービスの創設し、所属選手の雇用創出やセカンドキャリア形成、ホームタウン内の高齢者の健康と福祉に貢献します。
● デジタル金庫が山梨クィーンビーズを通してDigital Keeperの会員となった会員から得る売上の一部（収益20％を想定）について、高齢者支援や居住支援を行うSDGs団体へ寄付を行います。
■社会課題の解決へ
今後も急速に進む少子高齢化問題、認知症問題へのオンライン対応
急速に進む少子高齢化と核家族化、一人暮らし高齢者の見守りや介護問題という背景から、オンラインを活用した見守りサービスの必要性が今後な状況となっています。
現在はオンライン上で個人が直接サービスを探して、オンライン上で手続きが完了する事が当たり前となっており、見守りなどの終活支援サービスも日本全国どこにいても簡単にオンライン上で手続き完了できるサービスが必要になってきます。
また、現在は高齢者の5人に1人が認知症と言われています。認知症による資産凍結を防ぎ、計画的な財産を守り管理することを目的とした新サービスの開発を行います。
両者の強み・特徴を活かして新サービスを展開することにより、高齢化社会が抱える課題の解決につなげていきます。
【デジタル終活支援サービス「Digital Keeper」について】https://digitalkeeper.jp/
「Digital Keeper」は、病気・事故・災害などまさかの事態に備えて、個人や企業経営者の大切なデジタル資産を、家族や従業員に安全かつ確実に引き継ぐためのデジタル終活支援サービスです。ユーザーに不測の事態が生じた場合には、家族などあらかじめ指定したデジタル資産継承者に対し、パソコンやスマートフォンのログイン情報とメッセージ（ユーザーの遺志）を安全に継承することができます。
関係者登録機能の活用により見守りのオンライン化が可能で、異変の早期察知につながる可能性があります。
「Digital Keeper」は、病気・事故・災害などまさかの事態に備えて、個人や企業経営者の大切なデジタル資産を、家族や従業員に安全かつ確実に引き継ぐためのデジタル終活支援サービスです。ユーザーに不測の事態が生じた場合には、家族などあらかじめ指定したデジタル資産継承者に対し、パソコンやスマートフォンのログイン情報とメッセージ（ユーザーの遺志）を安全に継承することができます。
関係者登録機能の活用により見守りのオンライン化が可能で、異変の早期察知につながる可能性があります。
【山梨クィーンビーズについて】
山梨クィーンビーズは山梨県甲斐市・甲府市・北杜市・昭和町・南アルプス市・山梨市・富士吉田市・韮崎市・甲州市をホームタウンとする女子バスケットボールクラブで、女子実業団トップリーグである「Wリーグ」に所属しています。
23-24シーズンでは「GO NEXT次なるステージへ現状に満足せず、常に高みを目指し続ける組織を創造する。」というスローガンをかかげ、クラブ史上初となるベスト8を目指します。
山梨クィーンビーズは山梨県甲斐市・甲府市・北杜市・昭和町・南アルプス市・山梨市・富士吉田市・韮崎市・甲州市をホームタウンとする女子バスケットボールクラブで、女子実業団トップリーグである「Wリーグ」に所属しています。
23-24シーズンでは「GO NEXT次なるステージへ現状に満足せず、常に高みを目指し続ける組織を創造する。」というスローガンをかかげ、クラブ史上初となるベスト8を目指します。
【会社概要】
■株式会社デジタル金庫
会社名：株式会社デジタル金庫
代表取締役：山口 裕司
所在地：〒253-0082 神奈川県茅ヶ崎市香川3-16-3
設立：2021年11月30日
事業内容：終活支援事業
URL： https://digitalkeeper.jp/
備考：日本デジタル終活協会会員
■一般社団法人山梨クィーンビーズバスケットボールクラブ
会社名：一般社団法人山梨クィーンビーズバスケットボールクラブ
代表理事：梅沢 重雄
所在地：〒400-0108山梨県甲斐市宇津谷445 （学）日本航空学園内
設立：2009年3月
事業内容： 女子バスケットボールクラブ運営
URL：https://www.yamanashi-queenbees.com/about/
■株式会社デジタル金庫
会社名：株式会社デジタル金庫
代表取締役：山口 裕司
所在地：〒253-0082 神奈川県茅ヶ崎市香川3-16-3
設立：2021年11月30日
事業内容：終活支援事業
URL： https://digitalkeeper.jp/
備考：日本デジタル終活協会会員
■一般社団法人山梨クィーンビーズバスケットボールクラブ
会社名：一般社団法人山梨クィーンビーズバスケットボールクラブ
代表理事：梅沢 重雄
所在地：〒400-0108山梨県甲斐市宇津谷445 （学）日本航空学園内
設立：2009年3月
事業内容： 女子バスケットボールクラブ運営
URL：https://www.yamanashi-queenbees.com/about/
