累計会員数117万人を突破した本の要約サービス「flier(フライヤー)」を運営する株式会社フライヤー(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 大賀康史)は、デジタルサイネージで書店店頭の活性化を目指す「BOOKS Vision」プロジェクト(※1)と連動し、書籍の販売促進に向けた取り組みを実施いたします。
当社が全国の書店で展開する「flier」フェアと「BOOKS Vision」プロジェクトを連動させて、書店店頭で展開することが可能となり、POPに掲載されているQRコードからフェア展開書籍の要約を「立ち読み」して書籍購入の参考にしてもらい、書店に設置されたモニターで書籍の関連動画を放映することで、書籍の認知度を高めることが可能になります。書店を訪問したお客様に対して多角的にアプローチすることによって、書籍の販売促進につながることが期待できます。
なお、今回の取り組みの第1弾として、8月1日(木)から戸越銀座商店街にある明昭館書店にて「flier」フェアを展開するとともに、店頭の「BOOKS Vision」モニターで書籍に関係するCM等の動画コンテンツの配信がスタートしました。
(※1)デジタルサイネージで書店を盛り上げるために、2023年10月から取り組んでいるプロジェクト。都内約75店舗の書店店頭や店内にモニターやタブレットを設置して、書籍に関係するCM等の動画コンテンツを配信することで、デジタル技術の角度から書店を盛り上げるべく取り組んでいます。
当社が全国の書店で展開する「flier」フェアと「BOOKS Vision」プロジェクトを連動させて、書店店頭で展開することが可能となり、POPに掲載されているQRコードからフェア展開書籍の要約を「立ち読み」して書籍購入の参考にしてもらい、書店に設置されたモニターで書籍の関連動画を放映することで、書籍の認知度を高めることが可能になります。書店を訪問したお客様に対して多角的にアプローチすることによって、書籍の販売促進につながることが期待できます。
なお、今回の取り組みの第1弾として、8月1日(木)から戸越銀座商店街にある明昭館書店にて「flier」フェアを展開するとともに、店頭の「BOOKS Vision」モニターで書籍に関係するCM等の動画コンテンツの配信がスタートしました。
(※1)デジタルサイネージで書店を盛り上げるために、2023年10月から取り組んでいるプロジェクト。都内約75店舗の書店店頭や店内にモニターやタブレットを設置して、書籍に関係するCM等の動画コンテンツを配信することで、デジタル技術の角度から書店を盛り上げるべく取り組んでいます。
■「flier」フェア概要
flierで要約を公開している書籍の中から、「月間ランキング」「上半期ランキング」の2つのカテゴリーに分けて、10銘柄の書籍を展開します。展開カテゴリーと書籍は、今後順次入れ替えながら、継続していく予定です。
「ネットとリアル書店の融合」をテーマに実施している書店との連携企画では、各書籍のPOPに付けたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、通常は有料の要約文を、どなたでも無料で「立ち読み」することができます。本の大筋を捉えてもらうことで、来店者の興味を高め、“いま出会うべき本”を選べる仕組みです。
■フェア実施店舗
明昭館書店(東京都品川区戸越2-1-4)
■明昭館書店様からのコメント
当店は1951年創業の戸越銀座商店街の中で営業している町の書店です。書店が少なくなる中、なんとか伝統のスタイルを変えずにやっております。
書店の良さは読書を楽しみにしているお客様のお手伝いができるところだと思います。書店への来店には本来なかったかもしれない出会いや喜び、発見があるかもしれません。フライヤーさんの企画もお客様にとっての学びや何かのきっかけとしてお手伝い、当店自身も勉強できれば嬉しく思います。
■フライヤーとは?
ビジネス書を中心とした本の内容を「1冊10分」に要約してアプリやWEBで閲覧できるサービス。新刊を中心に旬の本や既刊の名著を毎日配信しており、現在3,600冊以上の本を読むことができます。
flierで要約を公開している書籍の中から、「月間ランキング」「上半期ランキング」の2つのカテゴリーに分けて、10銘柄の書籍を展開します。展開カテゴリーと書籍は、今後順次入れ替えながら、継続していく予定です。
「ネットとリアル書店の融合」をテーマに実施している書店との連携企画では、各書籍のPOPに付けたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、通常は有料の要約文を、どなたでも無料で「立ち読み」することができます。本の大筋を捉えてもらうことで、来店者の興味を高め、“いま出会うべき本”を選べる仕組みです。
■フェア実施店舗
明昭館書店(東京都品川区戸越2-1-4)
■明昭館書店様からのコメント
当店は1951年創業の戸越銀座商店街の中で営業している町の書店です。書店が少なくなる中、なんとか伝統のスタイルを変えずにやっております。
書店の良さは読書を楽しみにしているお客様のお手伝いができるところだと思います。書店への来店には本来なかったかもしれない出会いや喜び、発見があるかもしれません。フライヤーさんの企画もお客様にとっての学びや何かのきっかけとしてお手伝い、当店自身も勉強できれば嬉しく思います。
■フライヤーとは?
ビジネス書を中心とした本の内容を「1冊10分」に要約してアプリやWEBで閲覧できるサービス。新刊を中心に旬の本や既刊の名著を毎日配信しており、現在3,600冊以上の本を読むことができます。
ビジネス書1冊の大筋を10分で理解できる、本の要約サービス「flier(フライヤー)」
要約は3,600冊超え、ビジネスパーソンの“スキマ時間”活用に一役
本の要約サービス「flier」
flierは、1冊10分で読める「本の要約サービス」です。ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約をウェブ、アプリで毎日公開。AIを使った音声版もあります。収録書籍数は3,600冊超、累計会員数は117万人を突破しました(2024年5月現在)。
その他、オンラインコミュニティ「flier book labo」や、全国の書店店頭でflierの要約ページをQRコードで“立ち読み”できるコラボフェアも展開中です。
https://www.flierinc.com/
法人版サービス「flier business」
flier businessは、企業が人材育成や福利厚生に本の要約を活用できる法人向けサービスです。2019年にflier法人版(2023年に名称変更)として提供開始。コロナ禍を境に集合研修が難しくなった法人企業を中心に、社員教育の一環として契約する企業が増え続け、累計法人導入社数1,000社を突破。
要約から得た学びや気づきをメモ・共有できる「学びメモ」、おすすめ要約を選書・プレイリスト化できる「読書プログラム」等をご利用いただけます。
https://biz.flierinc.com/
組織の“成長組織スコア”を可視化する「flier成長組織ナビ」
flier成長組織ナビは、従業員一人ひとりの成長環境を確保するための要素を独自に調査・分析し、従業員と企業を成長に導く新しい概念のサーベイです。「制度・関係性・循環・学びの姿勢・成長実感」という5つの項目から、「成長組織スコア」を構成。事業成長や人材成長と連結する本質的な要素を把握できる形で、人が育ち成長する“成長組織”への変革を支援します。
https://growthnavi.flierinc.com/
■株式会社フライヤー 会社概要
フライヤーは、「ヒラメキ溢れる世界をつくる」をミッションに、変化が激しい現代において、発想力が求められるビジネスパーソンのための「知」を軸とした様々な事業を創っていきます。
<実績>
・日本の人事部「HRアワード2021」プロフェッショナル部門の人材開発・育成部門で最優秀賞を受賞
・「BOXIL SaaS AWARD」eラーニング部門で5季連続「Good Service」を受賞
・本を通じてあらゆる人が知や教養を深め、読書や本の文化の裾野を広げることに貢献している点を評価され「2023年度グッドデザイン賞」受賞
・「クローズアップ現代+」「おはよう日本」「ワールドビジネスサテライト」等、紹介多数