2024年7月24日、フランスで開催されるパリオリンピックに合わせて、欧州ジャーナリスト連盟会員（MWI）/メディアプロデューサー/平和活動家 樽谷大助は、以前から樽谷が平和活動の一環としてチャレンジを続けている、世界平和への願いを込めて樽谷自身がクラシックカーで世界を横断し、世界中の方々と平和への願いを共有する事をテーマに行っている、ピースラリー（Peace Rally）を再スタートさせた。
今回のピースラリーは、樽谷のビジネスパートナーである、ジャン＝アンリ・タメン氏（フランス）と、ベルギー人、アルメニア人、セルビア人、樽谷とインターナショナルな仲間が集まってのチャレンジだ。
7/22～8/20までを予定しており、スタートはモナコのモナコカジノ広場から、オリンピック開催会場であるパリに向かい、センブルグ、ドイツ、フィンランド、サンクトペルブルク、ロシアを訪問後、モナコに帰還予定で行われる。
ピースラリー期間中、樽谷は日々の平和活動が認められ、数々の表彰等が執り行われる予定だ。
7/22～8/20までを予定しており、スタートはモナコのモナコカジノ広場から、オリンピック開催会場であるパリに向かい、センブルグ、ドイツ、フィンランド、サンクトペルブルク、ロシアを訪問後、モナコに帰還予定で行われる。
ピースラリー期間中、樽谷は日々の平和活動が認められ、数々の表彰等が執り行われる予定だ。
7月27日、ルクセンブルクのノートルダム寺院にて、ジャン＝クロード・オロリッシュ大司教がご臨席のもと、大聖堂で樽谷の正式な騎士叙任式が執り行われ、大司教に祝福された。
その後同日、ルクセンブルクのヒルトンホテルで名誉あるドイツ軍、バーバリア軍の叙任式が行われ、グランド・コマンダーと云う地位で現在の大佐にあたる地位を樽谷は叙任。
「とても名誉ある地位を叙任できて光栄です。今後より一層、平和活動に精進していきたいと思います。」（樽谷）
また、樽谷はNATO空軍大佐ヤン氏及びグランドマスターよりバイエルン軍のオーセンスの賞
バイエルン軍勲章（ドイツ）
グランドロマンドール（ドイツ）
と考古学の賞（ドイツ）
バイエルン軍勲章（ドイツ）も受章した。
https://www.orden-bayern.de/news
8月2日、ロシアを訪問の際は、平和オリンピック集会にて、表彰式式典予定。
8月20日には平和賞授賞式も予定している。
その後同日、ルクセンブルクのヒルトンホテルで名誉あるドイツ軍、バーバリア軍の叙任式が行われ、グランド・コマンダーと云う地位で現在の大佐にあたる地位を樽谷は叙任。
「とても名誉ある地位を叙任できて光栄です。今後より一層、平和活動に精進していきたいと思います。」（樽谷）
また、樽谷はNATO空軍大佐ヤン氏及びグランドマスターよりバイエルン軍のオーセンスの賞
バイエルン軍勲章（ドイツ）
グランドロマンドール（ドイツ）
と考古学の賞（ドイツ）
バイエルン軍勲章（ドイツ）も受章した。
https://www.orden-bayern.de/news
8月2日、ロシアを訪問の際は、平和オリンピック集会にて、表彰式式典予定。
8月20日には平和賞授賞式も予定している。
今回の、ピースラリーは、スタート当初から、樽谷の平和活動に共感し、沢山の方々が応援、協賛してくださった。
このラリーを以前から応援し、スポンサーでもある、モナコに本社があるセルビアの企業Zepter社のステッカーをクラシックカーに貼り今回もピースラリーにチャレンジする。
モナコとドバイを拠点とするパキスタン人女性、冒険家、宇宙飛行士、アーティストでもある、ナミラサリムも樽谷の活動に共感し、ピースラリーのスタートの前日、応援に駆けつけてくれた。
ナミラサレムは、パキスタン政府の推薦により、2国間の外交関係樹立に尽力した後、2011年にモナコのパキスタン名誉領事に任命され、また彼女は北極と南極の両方に到達した最初のパキスタン人女性で、モナコ出身、最初の宇宙飛行士であり、UAE出身の最初の女性宇宙飛行士になった経歴をもつ素晴らしい女性である。
樽谷達はフランス到着後、アフリカの王、ロシア大使館の広報担当者、フランス国民議会の代議士に歓迎され、トロフィーの贈呈と、閣下によって、ピースラリーの車の祝福が行われ成功を祈った。
「ベナン共和国のコメ国王トグブイ・アカスティ2世ジジレヴォ国王陛下、アフリカ王と王妃の事務総長であり、ユネスコ世界アフリカ文化デーの副会長である陛下に祝福のお言葉を頂きとても光栄です。」（樽谷）
沢山の方々の応援のもと、スタートした、ユーラシアへの平和をテーマに掲げた2024年、オリンピックピースラリー。
国境を超えた、人々との交流、世界平和への願いを共有し、このラリーの成功そして、ラリーを通して世界中の方々が平和の願いでつながる事を心から願う。
このラリーを以前から応援し、スポンサーでもある、モナコに本社があるセルビアの企業Zepter社のステッカーをクラシックカーに貼り今回もピースラリーにチャレンジする。
モナコとドバイを拠点とするパキスタン人女性、冒険家、宇宙飛行士、アーティストでもある、ナミラサリムも樽谷の活動に共感し、ピースラリーのスタートの前日、応援に駆けつけてくれた。
ナミラサレムは、パキスタン政府の推薦により、2国間の外交関係樹立に尽力した後、2011年にモナコのパキスタン名誉領事に任命され、また彼女は北極と南極の両方に到達した最初のパキスタン人女性で、モナコ出身、最初の宇宙飛行士であり、UAE出身の最初の女性宇宙飛行士になった経歴をもつ素晴らしい女性である。
樽谷達はフランス到着後、アフリカの王、ロシア大使館の広報担当者、フランス国民議会の代議士に歓迎され、トロフィーの贈呈と、閣下によって、ピースラリーの車の祝福が行われ成功を祈った。
「ベナン共和国のコメ国王トグブイ・アカスティ2世ジジレヴォ国王陛下、アフリカ王と王妃の事務総長であり、ユネスコ世界アフリカ文化デーの副会長である陛下に祝福のお言葉を頂きとても光栄です。」（樽谷）
沢山の方々の応援のもと、スタートした、ユーラシアへの平和をテーマに掲げた2024年、オリンピックピースラリー。
国境を超えた、人々との交流、世界平和への願いを共有し、このラリーの成功そして、ラリーを通して世界中の方々が平和の願いでつながる事を心から願う。
各種イベントに向けて提携や撮影依頼、取材依頼等はMonaco Week International （MWI）、West East production までお問い合わせください。
West East Production Co., Ltd.
https://qdzrx.hp.peraichi.com/WESTEAST/
Monaco Week International （MWI）
https://monacowi.com/
d.tarutani0120@gmail.com
keikoogawa7078@gmail.com
European Federation of Journalists
会員JP465 N J269フォトグラファー
Monaco Week International （MWI）
（モナコウィークインターナショナル）
ウェストイーストプロダクション CEO
行政書士 樽谷大助
執筆
West East production Co., Ltd.
Monaco Week International （MWI）
記者特派員
国際ジャーナリスト 小川敬子
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行政書士 樽谷大助
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国際ジャーナリスト 小川敬子
