~セキュリティ機能を強化し、パフォーマンスを向上~
サイバーセキュリティとデータ保護のグローバルリーダーであるAcronisの日本法人であるアクロニス・ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長:川崎 哲郎、以下アクロニス)は、本日、個人・小規模企業向け主力製品であるAcronis Cyber Protect Home Officeの名称をかつての製品名「Acronis True Image (アクロニス トゥルー イメージ) 」に変更することを発表します。世界中のユーザーが、今日のサイバーセキュリティの課題に対応するべく、最新のアップデートと共に、セキュリティ機能が強化されたAcronis True Imageを利用できるようになります。
サイバーセキュリティとデータ保護のグローバルリーダーであるAcronisの日本法人であるアクロニス・ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長:川崎 哲郎、以下アクロニス)は、本日、個人・小規模企業向け主力製品であるAcronis Cyber Protect Home Officeの名称をかつての製品名「Acronis True Image (アクロニス トゥルー イメージ) 」に変更することを発表します。世界中のユーザーが、今日のサイバーセキュリティの課題に対応するべく、最新のアップデートと共に、セキュリティ機能が強化されたAcronis True Imageを利用できるようになります。
2003年に発売されたAcronis True Imageは、20年以上にわたり個人ユーザーを対象に安全を守ってきた、高い知名度を誇る製品で、デジタルライフを守ることを目的に作られた、比類のないサイバーセキュリティとバックアップのソリューションです。当初の製品名に回帰するという今回の決定は、当社の歴史と、同製品への長年にわたるお客様からの信頼を象徴するものです。
名称変更と合わせて公開された今回の最新アップデートでは、セキュリティとパフォーマンスを最適化する機能の改善が追加されました。ランサムウェア対策やマルウェア対策を搭載した統合型のサイバープロテクションと、高い信頼性を持つ高速かつセキュアなバックアップで、ユーザーの安全を守ります。個人、家族、そして自宅のオフィス環境のデータを包括的に保護する唯一のツールで、直感的でモダンなインターフェイスとサイバーセキュリティ機能を搭載し、バックアップと復元もワンクリックで可能な、使いやすい製品となっています。
Acronis True Imageは、WindowsとmacOSいずれのオペレーティングシステム(OS)でも利用可能で、1つのサブスクリプションで最大5台のコンピューターを保護できるほか、モバイルデバイスとタブレットは台数制限なく保護することが可能です。また、世界中の42,000テラバイトを超えるユーザーデータをアクロニスのクラウドに保存し、数千テラバイトのデータをユーザーのローカルデバイスで保護しています。
ユーザー数は世界で550万人以上にのぼり、機密性の非常に高いデータを保護しています。アクロニスは毎月、有効なサブスクリプションを持つユーザーの20%以上が直面するマルウェアによるインシデントをブロックしています。さらに、2024年上半期だけでも、Acronis True Imageが阻止したランサムウェア攻撃は、およそ1万2000件にのぼります。
このほかのAcronis True Imageの機能は、ディスクのクローン作成機能やリモートでの管理機能などがあります。今回の最新アップデートでは、製品のセキュリティ機能が強化され、リアルタイム保護、不正なクリプトマイニング対策、脆弱性評価、ウイルス対策スキャンのパフォーマンスが向上しました。これらの機能はすべて、アクロニスのセキュリティテクノロジーでサポートされています。
アクロニスのプレジデントであるガイダー・マグダヌロフ(Gaidar Magdanurov)は次のようにコメントしています。「Acronis True Imageが、かつてないほどパワーアップして戻ってきました。その誕生以来、コンピューターを保護し、デジタル写真や仕事用のドキュメント、私用のドキュメントをはじめとした機密ファイルなどの個人データをバックアップする上で不可欠なツールとなっています。私たちは、お客様が求める高い基準を満たすことに全力で取り組んでおり、個人ユーザーのデータが市場で最も強力なバックアップとセキュリティで保護されるよう力を尽くしています。AIを活用した当社の堅牢なセキュリティを使用することで、ユーザーの皆様は、手元のデバイスが、個人ユーザーと小規模企業を対象とした最高クラスのサービスと高い信頼性を誇る保護で守られていることで安心できます。」
今回の名称変更とアップデートの詳細は、こちらのブログをご覧ください。
https://www.acronis.com/ja-jp/blog/posts/acronis-cyber-protect-home-office-rename-to-true-image/
■発売日
2024年7月17日(水)
ダウンロード版(アクロニスオンラインストア)
ライセンス版(リセラー)
2024年秋予定
パッケージ版(日本全国の量販店ならびにオンラインショップ、リセラー)
ダウンロード版(量販店ECサイトならびにオンラインショップ)
■販売チャネル
日本全国の量販店ならびにオンラインショップ、リセラーにて販売されます。なお、アクロニスオンラインストアにおいてもダウンロード版を販売します。
■主な製品ラインアップ(いずれも税別)
Acronis True Image Essentials(サブスクリプションライセンス) 5,074円~
Acronis True Image Advanced(サブスクリプションライセンス、500 GBクラウドストレージ付き)9,145円~
Acronis True Image 2025(永続ライセンス) 10,620円~
※Acronis Cyber Protect Home Officeサブスクリプションライセンスをお使いの方は、ライセンスの有効期間内であれば追加費用なしでAcronis True Image最新版にバージョンアップできます。
Acronis True Imageの詳細とデバイスやデータの保護を導入する方法については、こちらにアクセスしてください。https://www.acronis.com/products/true-image/
アクロニスについて:
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、中小企業(SMB)、およびエンタープライズ企業のIT部門向けに、ネイティブに統合されたサイバーセキュリティ 、データ保護、およびエンドポイント管理を提供するグローバルなサイバープロテクション企業です。アクロニスの効率性に優れたソリューションは、最小限のダウンタイムで最新のサイバー脅威を特定、防止、検出、対応、修復、復元し、データの完全性とビジネスの継続性を確保するように設計されています。 アクロニスは、多様で分散したIT環境のニーズを満たす独自の機能により、MSP向けに市場で最も包括的なセキュリティソリューションを提供しています。
アクロニスは2003年にシンガポールで設立されたスイス企業です。アクロニスは、世界15か所のオフィスと50カ国以上で拠点を擁しており、Acronis Cyber Protectソリューションは150カ国に26言語で提供され、2万社を超えるサービスプロバイダーで利用されており75万社を超える企業を保護しています詳細は www.acronis.com をご参照ください。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
名称変更と合わせて公開された今回の最新アップデートでは、セキュリティとパフォーマンスを最適化する機能の改善が追加されました。ランサムウェア対策やマルウェア対策を搭載した統合型のサイバープロテクションと、高い信頼性を持つ高速かつセキュアなバックアップで、ユーザーの安全を守ります。個人、家族、そして自宅のオフィス環境のデータを包括的に保護する唯一のツールで、直感的でモダンなインターフェイスとサイバーセキュリティ機能を搭載し、バックアップと復元もワンクリックで可能な、使いやすい製品となっています。
Acronis True Imageは、WindowsとmacOSいずれのオペレーティングシステム(OS)でも利用可能で、1つのサブスクリプションで最大5台のコンピューターを保護できるほか、モバイルデバイスとタブレットは台数制限なく保護することが可能です。また、世界中の42,000テラバイトを超えるユーザーデータをアクロニスのクラウドに保存し、数千テラバイトのデータをユーザーのローカルデバイスで保護しています。
ユーザー数は世界で550万人以上にのぼり、機密性の非常に高いデータを保護しています。アクロニスは毎月、有効なサブスクリプションを持つユーザーの20%以上が直面するマルウェアによるインシデントをブロックしています。さらに、2024年上半期だけでも、Acronis True Imageが阻止したランサムウェア攻撃は、およそ1万2000件にのぼります。
このほかのAcronis True Imageの機能は、ディスクのクローン作成機能やリモートでの管理機能などがあります。今回の最新アップデートでは、製品のセキュリティ機能が強化され、リアルタイム保護、不正なクリプトマイニング対策、脆弱性評価、ウイルス対策スキャンのパフォーマンスが向上しました。これらの機能はすべて、アクロニスのセキュリティテクノロジーでサポートされています。
アクロニスのプレジデントであるガイダー・マグダヌロフ(Gaidar Magdanurov)は次のようにコメントしています。「Acronis True Imageが、かつてないほどパワーアップして戻ってきました。その誕生以来、コンピューターを保護し、デジタル写真や仕事用のドキュメント、私用のドキュメントをはじめとした機密ファイルなどの個人データをバックアップする上で不可欠なツールとなっています。私たちは、お客様が求める高い基準を満たすことに全力で取り組んでおり、個人ユーザーのデータが市場で最も強力なバックアップとセキュリティで保護されるよう力を尽くしています。AIを活用した当社の堅牢なセキュリティを使用することで、ユーザーの皆様は、手元のデバイスが、個人ユーザーと小規模企業を対象とした最高クラスのサービスと高い信頼性を誇る保護で守られていることで安心できます。」
今回の名称変更とアップデートの詳細は、こちらのブログをご覧ください。
https://www.acronis.com/ja-jp/blog/posts/acronis-cyber-protect-home-office-rename-to-true-image/
■発売日
2024年7月17日(水)
ダウンロード版(アクロニスオンラインストア)
ライセンス版(リセラー)
2024年秋予定
パッケージ版(日本全国の量販店ならびにオンラインショップ、リセラー)
ダウンロード版(量販店ECサイトならびにオンラインショップ)
■販売チャネル
日本全国の量販店ならびにオンラインショップ、リセラーにて販売されます。なお、アクロニスオンラインストアにおいてもダウンロード版を販売します。
■主な製品ラインアップ(いずれも税別)
Acronis True Image Essentials(サブスクリプションライセンス) 5,074円~
Acronis True Image Advanced(サブスクリプションライセンス、500 GBクラウドストレージ付き)9,145円~
Acronis True Image 2025(永続ライセンス) 10,620円~
※Acronis Cyber Protect Home Officeサブスクリプションライセンスをお使いの方は、ライセンスの有効期間内であれば追加費用なしでAcronis True Image最新版にバージョンアップできます。
Acronis True Imageの詳細とデバイスやデータの保護を導入する方法については、こちらにアクセスしてください。https://www.acronis.com/products/true-image/
アクロニスについて:
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、中小企業(SMB)、およびエンタープライズ企業のIT部門向けに、ネイティブに統合されたサイバーセキュリティ 、データ保護、およびエンドポイント管理を提供するグローバルなサイバープロテクション企業です。アクロニスの効率性に優れたソリューションは、最小限のダウンタイムで最新のサイバー脅威を特定、防止、検出、対応、修復、復元し、データの完全性とビジネスの継続性を確保するように設計されています。 アクロニスは、多様で分散したIT環境のニーズを満たす独自の機能により、MSP向けに市場で最も包括的なセキュリティソリューションを提供しています。
アクロニスは2003年にシンガポールで設立されたスイス企業です。アクロニスは、世界15か所のオフィスと50カ国以上で拠点を擁しており、Acronis Cyber Protectソリューションは150カ国に26言語で提供され、2万社を超えるサービスプロバイダーで利用されており75万社を超える企業を保護しています詳細は www.acronis.com をご参照ください。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。