〈こころとからだの健康〉をテーマに書籍出版を手がけるジュピター出版《合同会社ひふみ舎出版局》(本社:東京都渋谷区、代表社員:片山博文)は、福田早苗・著『50代でもできる!推し活に学ぶ人生リメイク術』を2024年7月3日にAmazonプリント・オン・デマンドで発刊しました。
発刊後の7月9日にはAmazon売れ筋ランキング(オンデマンド部門)にて1位を獲得しました。
【書籍概要】
書籍題名:50代でもできる!推し活に学ぶ人生リメイク術
著者:福田早苗
分野:起業・女性の人生・推し活・BTS・SNS集客
判型:B6判並製(ペーパーバック)148ページ
本体価格:1320円(消費税込み)
発売日:2024年7月3日
ISBN: 978-4-910851-04-4
Amazon販売ページ:https://amzn.asia/d/0hTgJQlq
【今作の紹介】
パソコンオンチでも起業してボロアパート生活から年収1000万へ!
自分らしいやりたいことを仕事にするために一歩踏み出そう!
著者・福田早苗が起業したのは、47歳。一般的には遅いスタートと言えます。ボロアパートからの出発でした。着物雑貨のネットショップとしてスタートしましたが、うまくいかず、売れない状況が続いたため、事業を転換。20代の頃から習っていた着付けを教える教室を開校し、SNSやブログといった無料の媒体をフル活用することで、年間150人の集客に成功しました。
その経験を活かし、現在は集客コンサルタントとして活動。生徒集めにお困りの習い事教室の先生を対象にセミナーなどを開催しています。
そんな著者は自他共に認める『BTS』の大ファン。『BTS』との出会いは、まさに「コロナ禍」の真最中で、TikTokで流れていた動画がきっかけでした。本業で多忙を極める中にも時間と労力を惜しまず、「推し活」に邁進しています。ブログやSNSに積極的に投稿し、「コロナ禍」でも海外ライブに参戦するほど熱中しています。
一般的には「趣味」と思われている「推し活」が生き甲斐と活力を生み出し、SNSなどのノウハウが仕事にも活かされたのです。明日が見えない中、閉じこもり生活が私達の心とやる気を蝕んでいたその最中、オンラインを武器にビジネスを拡大します。
「コロナ禍」は一段落したものの、「明日が見えない」「不安でいっぱい」な状況は今も続いています。そんな今、“50代女性が元気になる本”を出版したい!という著者の思いが、この一冊に集約されました。
著者はこう語っています。
「私が起業したのが、50代手前の47歳。一般的にはすごく遅いですが、そういう人でも、仕事のやり方や自由な時間の使い方があるんです。
私の経験を通して、それを伝えたいと思っています。
そして、“推し活”を通じて50代女性が元気になれることも伝えたい。
想いを内側に秘めず、発信していくことでたくさんの友人もできます。
必要なのはちょっとした勇気と行動力だけ。
推し活や趣味を人生の糧に、自分らしいやりたいことを仕事にすることだってできるんです。
私の経験や想いを綴ったこの本が“もしかしたら自分もできるかもしれない!“と背中を押すスイッチになって、元気いっぱいの50代女性が増えてほしい」
「もっと自由に生きていきたい」「自分の時間を好きなことに充てたい」という気持ちがある全ての50代女性に、ぜひお読みいただきたい一書です。
【著者・福田 早苗プロフィール】
1967年生まれ。
ダンス用品会社勤務時代、2坪の百貨店フロアから路面店を出店させるほど拡大させ、売上アップに貢献する。激務で体をこわし、職場の働き方を変えるため、起業を決意して退職。
マーケティングを学びながら、着物雑貨のネットショップで起業したものの、生活苦に陥る。
物販を諦め、コト売りへの転換を決断し、20代の頃から習っていた着付けを教える教室を開校。SNSやブログといった無料の媒体をフル活用し、一年間で150人の集客に成功。
現在、Seed-ring株式会社・代表取締役。
お金をかけずに集客する方法で、生徒集めに困っている習い事教室の先生を対象にセミナーを開催。募集開始10分で満席になる、キャンセル待ちが出るなど、再現性の高さに定評がある。
全国の教室の先生が、レッスンに注力できるよう、メルマガとLINE公式アカウントで教室集客のコツを配信中。
発刊後の7月9日にはAmazon売れ筋ランキング(オンデマンド部門)にて1位を獲得しました。
【書籍概要】
書籍題名:50代でもできる!推し活に学ぶ人生リメイク術
著者:福田早苗
分野:起業・女性の人生・推し活・BTS・SNS集客
判型:B6判並製(ペーパーバック)148ページ
本体価格:1320円(消費税込み)
発売日:2024年7月3日
ISBN: 978-4-910851-04-4
Amazon販売ページ:https://amzn.asia/d/0hTgJQlq
【今作の紹介】
パソコンオンチでも起業してボロアパート生活から年収1000万へ!
自分らしいやりたいことを仕事にするために一歩踏み出そう!
著者・福田早苗が起業したのは、47歳。一般的には遅いスタートと言えます。ボロアパートからの出発でした。着物雑貨のネットショップとしてスタートしましたが、うまくいかず、売れない状況が続いたため、事業を転換。20代の頃から習っていた着付けを教える教室を開校し、SNSやブログといった無料の媒体をフル活用することで、年間150人の集客に成功しました。
その経験を活かし、現在は集客コンサルタントとして活動。生徒集めにお困りの習い事教室の先生を対象にセミナーなどを開催しています。
そんな著者は自他共に認める『BTS』の大ファン。『BTS』との出会いは、まさに「コロナ禍」の真最中で、TikTokで流れていた動画がきっかけでした。本業で多忙を極める中にも時間と労力を惜しまず、「推し活」に邁進しています。ブログやSNSに積極的に投稿し、「コロナ禍」でも海外ライブに参戦するほど熱中しています。
一般的には「趣味」と思われている「推し活」が生き甲斐と活力を生み出し、SNSなどのノウハウが仕事にも活かされたのです。明日が見えない中、閉じこもり生活が私達の心とやる気を蝕んでいたその最中、オンラインを武器にビジネスを拡大します。
「コロナ禍」は一段落したものの、「明日が見えない」「不安でいっぱい」な状況は今も続いています。そんな今、“50代女性が元気になる本”を出版したい!という著者の思いが、この一冊に集約されました。
著者はこう語っています。
「私が起業したのが、50代手前の47歳。一般的にはすごく遅いですが、そういう人でも、仕事のやり方や自由な時間の使い方があるんです。
私の経験を通して、それを伝えたいと思っています。
そして、“推し活”を通じて50代女性が元気になれることも伝えたい。
想いを内側に秘めず、発信していくことでたくさんの友人もできます。
必要なのはちょっとした勇気と行動力だけ。
推し活や趣味を人生の糧に、自分らしいやりたいことを仕事にすることだってできるんです。
私の経験や想いを綴ったこの本が“もしかしたら自分もできるかもしれない!“と背中を押すスイッチになって、元気いっぱいの50代女性が増えてほしい」
「もっと自由に生きていきたい」「自分の時間を好きなことに充てたい」という気持ちがある全ての50代女性に、ぜひお読みいただきたい一書です。
【著者・福田 早苗プロフィール】
1967年生まれ。
ダンス用品会社勤務時代、2坪の百貨店フロアから路面店を出店させるほど拡大させ、売上アップに貢献する。激務で体をこわし、職場の働き方を変えるため、起業を決意して退職。
マーケティングを学びながら、着物雑貨のネットショップで起業したものの、生活苦に陥る。
物販を諦め、コト売りへの転換を決断し、20代の頃から習っていた着付けを教える教室を開校。SNSやブログといった無料の媒体をフル活用し、一年間で150人の集客に成功。
現在、Seed-ring株式会社・代表取締役。
お金をかけずに集客する方法で、生徒集めに困っている習い事教室の先生を対象にセミナーを開催。募集開始10分で満席になる、キャンセル待ちが出るなど、再現性の高さに定評がある。
全国の教室の先生が、レッスンに注力できるよう、メルマガとLINE公式アカウントで教室集客のコツを配信中。