株式会社オーエス(本社:大阪、代表:奥村正之)は、Optoma(オプトマ)の短焦点レーザーDLPプロジェクター「ZU920TST」を 2024年 7月19日(金)より発売します。
ZU920TSTは、明るさ8,400ルーメンの高輝度とWUXGAの高解像度を誇るレーザー光源プロジェクターです。企業の大会議室や大学の講義室・学校講堂、ホテルの宴会場や会議場のような広くて明るいロケーションに適したハイエンドのビジネスプロジェクターです。
ZU920TSTは長距離からの投写を必要としない短焦点レンズ仕様、300インチの大画面を約4.2mの近距離から投写可能です。(一般的な標準焦点レンズ搭載のプロジェクターの場合、300インチ投写には約8m以上の投写距離が必要)
短焦点プロジェクターは特殊なレンズを使用していることから、設置後の画角調整がシビアで困難なことがあります。ZU920TSTは可変幅が広い電動式のレンズシフト機能(垂直方向±55%・水平方向±25%)と、短焦点プロジェクターとしては画期的な1.15倍の電動ズーム機能を搭載し、天井設置後の画角調整をリモコン操作で容易に行えます。
Optoma独自のDuraCoreテクノロジー搭載の色再現性に優れたレーザー光源を採用、最大30,000時間の長寿命光源は天吊りや筐体内設置等においてもストレスがなく安定した運用を可能とします。
上向き・下向き・縦向きなど360度の設置と投写が可能なことに加え、台形補正機能・4方向ジオメトリック補正機能など、位置合わせを容易にする様々な機能を有し、設置性に優れています。
WUXGA(1920×1200ドット)解像度、0.67型のDMDチップを搭載、コントラスト比3,000,000:1の投写画像はシャープで精細感があり、鮮明でユニフォーミティに秀でた映像を再現します。
ZU920TSTはワーピング(幾何学歪補正)やエッジブレンディングコントロール機能(上下・左右対応)を装備し、複数台利用しての1枚の大画面映像投写を追加の機器やソフトウェアを必要とせず実現できます。気密性に優れたIP5X防塵設計と合わせ、デジタルサイネージの利用において有効です。
10W×2のステレオスピーカーを内蔵。本体質量13.6kg は、8,000ルーメンを超えるレンズ一体型の高輝度ビジネスプロジェクターとしては軽量で、施工時の作業負担を軽減します。
投写距離の確保が難しいショールームやミュージアム、イベントにおける映像演出にも活用が期待される高輝度・高解像度のレーザープロジェクターです。
ZU920TSTは、明るさ8,400ルーメンの高輝度とWUXGAの高解像度を誇るレーザー光源プロジェクターです。企業の大会議室や大学の講義室・学校講堂、ホテルの宴会場や会議場のような広くて明るいロケーションに適したハイエンドのビジネスプロジェクターです。
ZU920TSTは長距離からの投写を必要としない短焦点レンズ仕様、300インチの大画面を約4.2mの近距離から投写可能です。(一般的な標準焦点レンズ搭載のプロジェクターの場合、300インチ投写には約8m以上の投写距離が必要)
短焦点プロジェクターは特殊なレンズを使用していることから、設置後の画角調整がシビアで困難なことがあります。ZU920TSTは可変幅が広い電動式のレンズシフト機能(垂直方向±55%・水平方向±25%)と、短焦点プロジェクターとしては画期的な1.15倍の電動ズーム機能を搭載し、天井設置後の画角調整をリモコン操作で容易に行えます。
Optoma独自のDuraCoreテクノロジー搭載の色再現性に優れたレーザー光源を採用、最大30,000時間の長寿命光源は天吊りや筐体内設置等においてもストレスがなく安定した運用を可能とします。
上向き・下向き・縦向きなど360度の設置と投写が可能なことに加え、台形補正機能・4方向ジオメトリック補正機能など、位置合わせを容易にする様々な機能を有し、設置性に優れています。
WUXGA(1920×1200ドット)解像度、0.67型のDMDチップを搭載、コントラスト比3,000,000:1の投写画像はシャープで精細感があり、鮮明でユニフォーミティに秀でた映像を再現します。
ZU920TSTはワーピング(幾何学歪補正)やエッジブレンディングコントロール機能(上下・左右対応)を装備し、複数台利用しての1枚の大画面映像投写を追加の機器やソフトウェアを必要とせず実現できます。気密性に優れたIP5X防塵設計と合わせ、デジタルサイネージの利用において有効です。
10W×2のステレオスピーカーを内蔵。本体質量13.6kg は、8,000ルーメンを超えるレンズ一体型の高輝度ビジネスプロジェクターとしては軽量で、施工時の作業負担を軽減します。
投写距離の確保が難しいショールームやミュージアム、イベントにおける映像演出にも活用が期待される高輝度・高解像度のレーザープロジェクターです。
■商品名 : 短焦点レーザーDLPプロジェクター
■型式 : ZU920TST
■希望小売価格 : オープン
■市場想定価格 : 税別2,000,000円前後
■受注開始日 : 2024年7月19日(金)
■出荷開始予定日: 2024年7月22日(月)
■製品サイト : https://www.optoma.jp/products/zu920tst/
■ECサイト : https://www.hometheaterstore.jp/i/optoma_zu920tst/
■型式 : ZU920TST
■希望小売価格 : オープン
■市場想定価格 : 税別2,000,000円前後
■受注開始日 : 2024年7月19日(金)
■出荷開始予定日: 2024年7月22日(月)
■製品サイト : https://www.optoma.jp/products/zu920tst/
■ECサイト : https://www.hometheaterstore.jp/i/optoma_zu920tst/
<ZU920TSTの主な特長>
■高解像度WUXGA(1920×1200)。
■明るさ8,400ルーメン(ANSI ※1)。
■短焦点レンズを搭載し、300インチの大画面を約4.2mの近距離から投写可能。
■リモコンで制御可能な電動式のレンズシフト機能搭載(垂直方向 ±55%・水平方向 ±25%)。
■画像のシフト調整位置や、基準位置戻しのリセットが可能なレンズシフトメモリ機能搭載。
■1.15倍の電動ズームレンズ搭載。
■3,000,000:1の高コントラスト比。
■色再現性に優れたOptoma独自のレーザー技術Dura Coreテクノロジー搭載。
■360°の設置姿勢に対応し、上向き・下向き・縦向きなど自由な投写が可能。
■幾何補正(4コーナージオメトリ補正)が可能。
■最大30,000時間(エコモード)の長寿命レーザー光源。
■ワーピング(幾何学歪補正)・エッジブレンディングコントロール機能(上下・左右対応)を装備
■IP5X防塵性能により、堅牢で気密性に優れた高い信頼性。
■質量13.6kgの軽量ボディで施工時の作業負担を軽減。
■4K HDR信号に対応、HDR信号の検出時にHDRモード自動切替機能を搭載。
■HD BaseT 3.0準拠。
■LANネットワークコントロールのAMX、Crestron、Extron、PJ Link に対応。
■10W×2ステレオスピーカー内蔵。
※1 米国規格協会が定めたプロジェクターの光の明るさの尺度。9点を測定し平均値を算出したものです。ANSIルーメンは多くのメーカーで計測されている方法で、国際的な機関の定めによる標準化された明るさの値です。
<可変幅が広く、遠隔からのリモコン制御可能な電動レンズシフト機能>
■高解像度WUXGA(1920×1200)。
■明るさ8,400ルーメン(ANSI ※1)。
■短焦点レンズを搭載し、300インチの大画面を約4.2mの近距離から投写可能。
■リモコンで制御可能な電動式のレンズシフト機能搭載(垂直方向 ±55%・水平方向 ±25%)。
■画像のシフト調整位置や、基準位置戻しのリセットが可能なレンズシフトメモリ機能搭載。
■1.15倍の電動ズームレンズ搭載。
■3,000,000:1の高コントラスト比。
■色再現性に優れたOptoma独自のレーザー技術Dura Coreテクノロジー搭載。
■360°の設置姿勢に対応し、上向き・下向き・縦向きなど自由な投写が可能。
■幾何補正(4コーナージオメトリ補正)が可能。
■最大30,000時間(エコモード)の長寿命レーザー光源。
■ワーピング(幾何学歪補正)・エッジブレンディングコントロール機能(上下・左右対応)を装備
■IP5X防塵性能により、堅牢で気密性に優れた高い信頼性。
■質量13.6kgの軽量ボディで施工時の作業負担を軽減。
■4K HDR信号に対応、HDR信号の検出時にHDRモード自動切替機能を搭載。
■HD BaseT 3.0準拠。
■LANネットワークコントロールのAMX、Crestron、Extron、PJ Link に対応。
■10W×2ステレオスピーカー内蔵。
※1 米国規格協会が定めたプロジェクターの光の明るさの尺度。9点を測定し平均値を算出したものです。ANSIルーメンは多くのメーカーで計測されている方法で、国際的な機関の定めによる標準化された明るさの値です。
<可変幅が広く、遠隔からのリモコン制御可能な電動レンズシフト機能>
<正面> <背面パネル>
≪製品に関するお問合せ先≫
株式会社オーエス コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-380-495 FAX.0120-380-496 E-mail info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
≪本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者≫
株式会社オーエス 業務本部 事業推進部 マーケティング課 服部 正和
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL 03-5697-0980 FAX 03-5697-0990 E-mail m.hattori@os-worldwide.com
株式会社オーエス 会社概要
名 称:株式会社オーエス https://www.os-japan.com/
本 社:大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
本 部:東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
創 業:1953年4月
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
1. 各種スクリーン及びプロジェクターの研究開発、製造、販売、輸出入、施工
2. 映像、音響、ソフトウエア、プログラミング制御等の装置に関するシステム機器及びその周辺機器の
企画、設計、製造、販売、輸出入、施工
3. 電気機器、電子機器、通信機器、映像機器、音響機器、情報機器、コンピュータ機器、教育機器、
太陽光発電機・蓄電機等の企画、設計、製造、販売、輸出入、施工
4. イベントプロデュース、コンテンツ制作、ネット配信事業
5. 映像ソフト、音楽ソフト等の録画物、録音物及びコンピュータソフトの企画、設計、制作、販売、輸出入
6. 建設業
7. 不動産賃貸業
8. 上記に関連するソフトウエアの企画、設計、制作、販売、輸出入
9. 上記に関連する保守、メンテナンスの業務
10. 上記に関連する機器及びソフトウエアのレンタル業務
11. 前各号に付帯関連する一切の事業
≪関連企業≫
株式会社オーエス 本社:大阪府大阪市 https://www.os-m.jp
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスビー北海道 本社:北海道札幌市 https://www.osb-hkd.jp
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県北谷町 https://www.osb-okn.jp
株式会社次世代商品開発研究所 本社:大阪府大阪市 https://www.njmc.jp
OSI CO., LTD. :香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿(北京)有限公司 :中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn
≪日本総販売代理店≫
Optoma(台湾) / 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ) / フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア) / THX、ISF公認のサウンドスクリーン