6月24日（月）グローバルゲートに名古屋の老舗喫茶「サンモリッツ」がOPENします。

創業61年の老舗喫茶「サンモリッツ」（株式会社サンモリッツ＆東京青山ロハスビーンズ 代表取締役：畠山祐聖 以下サンモリッツ）は、令和6年6月24日（月）、グローバルゲート１Fにサンモリッツグローバルゲート店をオープンします。

グローバルゲートは、地上36階建高層タワーをシンボルに、多彩な機能を集積した名古屋の新たなランドマーク。「あおなみ線・ささしまライブ駅」と直結しており、雨の日もスムーズにアクセスできます。名古屋駅からは、あおなみ線利用でわずか3分、徒歩でも12分と利用しやすい立地です。

1962年創業のサンモリッツは、長年皆さまに愛され育てていただいた看板商品の「サンモリッツシュー」と、「コロンビア豆100%のスペシャルティコーヒー」を主軸に、店舗ごとのお客様層に合わせた特色の異なる商品展開を行っています。
この度オープンする「サンモリッツグローバルゲート店」では、近隣のニーズにお応えするとともに様々なシーンでご利用いただきたく、ケーキやコーヒーだけでなくカレーにもこだわった商品ラインナップになっています。

野菜とフルーツの旨みが溶け込んだ、まろやかな味わいが魅力の「欧風カレー」、チキンの旨味とバターのコクが広がる「バターチキンカレー」、数種のスパイスで本格的な味を再現した「インド風カレー」、香り引き立つスパイスが決め手の「キーマカレー」、りんごと玉ねぎをたっぷり使用し、甘みと旨味を最大限に引き出した「ヴィーガンりんごカレー」など、親しみやすさと特別感を兼ね備えた深い味わいをお届けします。

さらに、お好みに合わせてカスタマイズしていただけるよう豊富なトッピングもご用意しています。中でもおススメなのが、根強いファンが多い「お肉の専門店スギモト」のアイテム。
食べ応え抜群のジューシーなハンバーグをはじめ、お肉感たっぷりの和牛メンチカツ、愛知県産みかわ豚の粗びきソーセージ、旨味がギュっと詰まったベーコンなど、お肉の専門店ならではの上質な味わいが、こだわりのカレーに華を添えてくれています。

そして新たな看板商品を目指す「プリン」。喫茶店らしい堅焼きタイプで、卵本来の美味しさをしっかりと味わえます。そして、どこかホッとする昔ながらの「クリームソーダ」。その日の気分や推しのカラーを選ばれる方も。お客様それぞれの楽しみ方でお過ごしいただけると嬉しいです。

最後に、オープンを記念して6月24日（月）・25日（火）・26日（水）の3日間、各日先着20名様に看板商品の「サンモリッツシュー」をプレゼント！バナナの優しい香りと甘味が口いっぱいに広がる、少し大きめのシュークリームです。※お食事をされた方のみ対象。

■MENU
［カレー］
・欧風カレー　　　　　　　　　　￥880
・インド風カレー　　　　　　　　￥880
・バターチキンカレー　　　　　　￥900
・ドライキーマカレー　　　　　　￥900

［トッピング］
☆お肉の専門店「スギモト」のアイテム
・お肉屋さん自慢のハンバーグ　　￥600
・和牛メンチカツ　　　　　　　　￥400
・みかわ豚粗びきソーセージ　　　￥300
・ワイルドベーコンエッグ　　　　￥400
※上記以外にもご用意があります。

［スイーツ］
・サンモリッツシュー　　　　　　￥470
・ケーキ各種　　　　　　　　　　￥550～
・プリン　　　　　　　　　　　　￥500
・クリームソーダ　　　　　　　　￥720
・コーヒー　　　　　　　　　　　￥500
・紅茶　　　　　　　　　　　　　￥500
・ソフトドリンク　　　　　　　　￥460

■店舗概要
正式名称：サンモリッツグローバルゲート店
住所：愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート１F
営業時間：11:00～20:00（L.o.フード19:00/ドリンク19:30）
休：施設に準ずる
席数：33席
HＰ：http://stmoritz.jp

■代表取締役会長紹介
中村規脩
大学卒業後、会社勤務などを経て、1993年テレビ通販のショップジャパン（株式会社オークローンマーケティング）を設立。2009年、株式会社萬楽庵を設立。
2011年には在名古屋コロンビア共和国名誉領事に就任、日本とコロンビア共和国の架け橋となる活動を精力的に行う。
また、2017年に（株）ロハスビーンズを東京の青山に創業し、コロンビア共和国からコーヒー生豆の輸入を開始。株式会社サンモリッツをグループ化し、名古屋における飲食事業に本格参入。

株式会社萬楽庵：https://www.manrakuan.com/