SMAS(住友三井オートサービス株式会社、本社:東京都新宿区 社長:佐藤 計)は、2024年6月12日・13日にタイ王国(以下「タイ」)の首都バンコクにおいて、アジアパシフィック地域では初開催となるフリートマネジメント業界の一大イベント『Fleet APAC Summit 2024』(以下「Fleet APAC」)に最上位スポンサーとして参画します。SMASはElement Arval Global Alliance(以下「EAGA」)(*)と連携し、「サステナブルな社会に向けたモビリティプラットフォーマー」として、アジアパシフィック地域におけるプレゼンス拡大を目指します。
Fleet APACは、日本を含む東アジア、ASEAN、南アジア、オセアニア等アジアパシフィックを対象地域としており、このうち特に、ASEANと南アジアでは合計で約25億人もの人口を抱え、民間消費や輸出の拡大等により、2024年のGDP成長率見込みはそれぞれ4.5%、5.6%と、先進国対比で高い伸びが予測されています(世界銀行調べ)。この経済成長を背景として、SMASが提供する法人向け車両リース・レンタル事業やフリートマネジメント・サービスは、アジアパシフィック地域に進出する日系企業をはじめとするグローバル企業や地場企業からの需要が一層高まるものと予想されています。さらに、サステナビリティへの取り組みとして、EV(電気自動車)への切り替えに伴う追加需要も見込まれます。
SMASは、タイ、オーストラリア、インド、インドネシアとアジアパシフィック地域におけるグループ事業会社群を展開しつつ、長年にわたりフル・サービスの車両リース・レンタル事業及びフリートマネジメント・サービスを提供しています。さらにはEAGAとも連携しながら、グローバル企業の課題に対して多様な観点から先進的なソリューションを提案していきます。
「真のサステナビリティへ」をテーマとする今回のFleet APACでは、最上位スポンサーとして、SMASおよび海外グループ事業会社のメンバーが数多く登壇します。
SMASグループはアジアパシフィック地域においても、ヒト・モノの移動に関わるあらゆるニーズにお応えする「総合モビリティサービス」を通じて、サステナブルな未来を創造していきます。
※『Fleet APAC Summit 2024』公式サイト
https://nexuscommunication.brella.io/join/FAS1306/tickets
(*)Element Arval Global Alliance(エレメント・アーバル・グローバル・アライアンス)について
56か国で 4.4百万台の車両を保有管理し、地域の要請に沿った形でカスタマイズした商品とサービスメニューを提供し、フリートマネジメント業界では、最も歴史あり、かつ世界をリードする業務提携です。世界規模で課題を抱えるグローバル企業にとっては、専門家によるサポート、デジタルツール、グローバルベースでの車両管理レポート、車両周辺サービス、そして 5 大陸をまたがるフリートマネジメント戦略をワンストップで享受することができます。1995 年に始まり、米国・カナダ・メキシコ・オーストラリアに拠点を持つエレメント、4大陸29か国に拠点を持つアーバルが創設パートナーであり、参画パートナーは、南アフリカの Avis Fleet、アイルランドの Johnson & Perrott 、エクアドルのMareauto 、アルゼンチン・ウルグアイの RDA Mobility、セルビア・モンテネグロ・ボスニアヘルツェゴビナの SIXT Mega Rent 、エストニア・ラトビア・リトアニアのSIXTTransporentに加え、日本・タイ・インド・インドネシア及びオーストラリアで事業展開するSMASが2023年6月に加盟しました。
詳しくは2023年6月30日付の当社プレスリリースをご覧ください。
『アーバル、エレメントフリートマネジメント及び住友三井オートサービス
新たに3 社間契約を締結し、アジアパシフィック地域での戦略的アライアンスを拡大』
https://www.smauto.co.jp/pdf/news/20230630AM1100.pdf
【本件に関するお問い合わせ】
SMAS(住友三井オートサービス株式会社)
URL :https://www.smauto.co.jp/
担当 :広報部 白濱・蟹藤
電話 :03-5358-6669
e-mail:okyakusama@smauto.co.jp
Fleet APACは、日本を含む東アジア、ASEAN、南アジア、オセアニア等アジアパシフィックを対象地域としており、このうち特に、ASEANと南アジアでは合計で約25億人もの人口を抱え、民間消費や輸出の拡大等により、2024年のGDP成長率見込みはそれぞれ4.5%、5.6%と、先進国対比で高い伸びが予測されています(世界銀行調べ)。この経済成長を背景として、SMASが提供する法人向け車両リース・レンタル事業やフリートマネジメント・サービスは、アジアパシフィック地域に進出する日系企業をはじめとするグローバル企業や地場企業からの需要が一層高まるものと予想されています。さらに、サステナビリティへの取り組みとして、EV(電気自動車)への切り替えに伴う追加需要も見込まれます。
SMASは、タイ、オーストラリア、インド、インドネシアとアジアパシフィック地域におけるグループ事業会社群を展開しつつ、長年にわたりフル・サービスの車両リース・レンタル事業及びフリートマネジメント・サービスを提供しています。さらにはEAGAとも連携しながら、グローバル企業の課題に対して多様な観点から先進的なソリューションを提案していきます。
「真のサステナビリティへ」をテーマとする今回のFleet APACでは、最上位スポンサーとして、SMASおよび海外グループ事業会社のメンバーが数多く登壇します。
SMASグループはアジアパシフィック地域においても、ヒト・モノの移動に関わるあらゆるニーズにお応えする「総合モビリティサービス」を通じて、サステナブルな未来を創造していきます。
※『Fleet APAC Summit 2024』公式サイト
https://nexuscommunication.brella.io/join/FAS1306/tickets
(*)Element Arval Global Alliance(エレメント・アーバル・グローバル・アライアンス)について
56か国で 4.4百万台の車両を保有管理し、地域の要請に沿った形でカスタマイズした商品とサービスメニューを提供し、フリートマネジメント業界では、最も歴史あり、かつ世界をリードする業務提携です。世界規模で課題を抱えるグローバル企業にとっては、専門家によるサポート、デジタルツール、グローバルベースでの車両管理レポート、車両周辺サービス、そして 5 大陸をまたがるフリートマネジメント戦略をワンストップで享受することができます。1995 年に始まり、米国・カナダ・メキシコ・オーストラリアに拠点を持つエレメント、4大陸29か国に拠点を持つアーバルが創設パートナーであり、参画パートナーは、南アフリカの Avis Fleet、アイルランドの Johnson & Perrott 、エクアドルのMareauto 、アルゼンチン・ウルグアイの RDA Mobility、セルビア・モンテネグロ・ボスニアヘルツェゴビナの SIXT Mega Rent 、エストニア・ラトビア・リトアニアのSIXTTransporentに加え、日本・タイ・インド・インドネシア及びオーストラリアで事業展開するSMASが2023年6月に加盟しました。
詳しくは2023年6月30日付の当社プレスリリースをご覧ください。
『アーバル、エレメントフリートマネジメント及び住友三井オートサービス
新たに3 社間契約を締結し、アジアパシフィック地域での戦略的アライアンスを拡大』
https://www.smauto.co.jp/pdf/news/20230630AM1100.pdf
【本件に関するお問い合わせ】
SMAS(住友三井オートサービス株式会社)
URL :https://www.smauto.co.jp/
担当 :広報部 白濱・蟹藤
電話 :03-5358-6669
e-mail:okyakusama@smauto.co.jp