スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役:伊東正人)は、フィンに絵を描く、フィンアート(R)第一人者YURIE氏とPADIのコラボレーションTシャツを、「世界海洋デー」である2024年6月8日よりPADI Gearサイトにて販売開始いたします。
海からインスピレーションをもらいながら、独自の技法でオリジナリティ溢れるアートを描くYURIE氏が、今回PADIが掲げるミッションの「Seek Adventure, Save the Ocean」をホエールの力強いテールに込めたデザインを作り上げました。廃業網からリサイクルされた素材を使用し、まさにPADIのミッションを体現したTシャツとなっています。
▼PADI Gearサイトはこちら
https://padigear.jp/
Product for the Blue
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https://padigear.jp/
Product for the Blue
このTシャツは、海洋プラスチックゴミの要因と言われる廃棄漁網を原料として活用し、各社の協働で開発されたProduct for the Blueです。Product for the Blueの売上の一部は、海洋環境保全活動「国内の藻場再生プロジェクト」に寄付されます。
▼Product for the Blue
https://www.alliancefortheblue.org/pfb/
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパンは、Alliance for the Blueの協働企業です。
一般社団法人Alliance for the Blueは、日本財団の支援により設立された海洋環境保全と経済性の両立を目指す業界横断プラットフォームです。
▼Alliance for the Blue
https://www.alliancefortheblue.org/
個展でコラボレーションTシャツを展示
6/12~15に東京代官山で開催される個展に、今回のコラボレーションのTシャツも展示されます。実際にTシャツの素材やサイズ感などを直接見ていただけます。是非この機会に、個展に足を運んでみてはいかがでしょうか?
▼Product for the Blue
https://www.alliancefortheblue.org/pfb/
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパンは、Alliance for the Blueの協働企業です。
一般社団法人Alliance for the Blueは、日本財団の支援により設立された海洋環境保全と経済性の両立を目指す業界横断プラットフォームです。
▼Alliance for the Blue
https://www.alliancefortheblue.org/
個展でコラボレーションTシャツを展示
6/12~15に東京代官山で開催される個展に、今回のコラボレーションのTシャツも展示されます。実際にTシャツの素材やサイズ感などを直接見ていただけます。是非この機会に、個展に足を運んでみてはいかがでしょうか?
【YURIE’s Profile】
海で泳ぐためのフィン(足ヒレ)に絵を描く、フィンアート(R)第一人者。
2011年にダイビングライセンスを取得し、初めて購入したフィンに目印として、イルカの絵を描いて潜っていたところ、海中でアートが目を惹くと話題になり、多くのダイバーたちのフィンアート(R)を手がけている。海からインスピレーションをもらいながら、独自の技法でオリジナリティ溢れるアートを描く。
https://yurie-finart.wixsite.com/finart-official
<YURIE氏よりメッセージ>
海が大好き、という気持ちをずっと大切にしてほしいと思います。環境保護のためには…と難しく考えるのではなく、 海で遊ぶときはゴミを出さない、見つけたら拾う、海洋生物に触れない、少しでも環境に良いと思うものを選ぶなど、背伸びせずにできることを、一人でも多くの人が心がけていくことが、美しい海を守ることにつながると思います。
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 伊東正人
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
海で泳ぐためのフィン(足ヒレ)に絵を描く、フィンアート(R)第一人者。
2011年にダイビングライセンスを取得し、初めて購入したフィンに目印として、イルカの絵を描いて潜っていたところ、海中でアートが目を惹くと話題になり、多くのダイバーたちのフィンアート(R)を手がけている。海からインスピレーションをもらいながら、独自の技法でオリジナリティ溢れるアートを描く。
https://yurie-finart.wixsite.com/finart-official
<YURIE氏よりメッセージ>
海が大好き、という気持ちをずっと大切にしてほしいと思います。環境保護のためには…と難しく考えるのではなく、 海で遊ぶときはゴミを出さない、見つけたら拾う、海洋生物に触れない、少しでも環境に良いと思うものを選ぶなど、背伸びせずにできることを、一人でも多くの人が心がけていくことが、美しい海を守ることにつながると思います。
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 伊東正人
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関