株式会社旺文社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:粂川秀樹)は、子会社の株式会社旺文社ベンチャーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:粂川秀樹)を通じ、国内外のEdtechスタートアップを出資対象とした旺文社イノベーションファンド2号投資事業有限責任組合(以下 2号ファンド)を2024年5月8日(水)に、10億円で組成しました。
(※)Edtechとは Education(教育)とTechnology(科学技術)を掛け合わせた造語。教育現場にデジタルテクノロジーを導入することで、教育領域に変革をもたらすサービス・取組の総称です。
(※)Edtechとは Education(教育)とTechnology(科学技術)を掛け合わせた造語。教育現場にデジタルテクノロジーを導入することで、教育領域に変革をもたらすサービス・取組の総称です。
■ 株式会社旺文社ベンチャーズについて
株式会社旺文社ベンチャーズは、10億円のファンドを組成し、2018年5月より活動を開始、旺文社や提携・関連企業のアセットを活用して、国内外の EdTech スタートアップ企業と共に、イノベーションを加速させてきました。「共に作る教育の未来」をミッションとして、国内外の教育に関わる課題をテクノロジーの力で解決するビジネスをスタートアップの皆様と共に創出しています。単に資金を提供するだけでなく、旺文社や提携・関連企業が長年培ってきた教育分野におけるノウハウ、参考書など膨大な学習コンテンツ、学習プラットフォーム、チャネルなど活用し、“共に育む”事業を推進しています。
■ 「旺文社イノベーションファンド2号投資事業有限責任組合」設立の背景
旺文社は、2018年5月より子会社の旺文社ベンチャーズを通じ、国内外のベンチャー投資ファンドを組成し、2024年3月末までに、主にEdtech領域で事業を行っているスタートアップ16社、ファンド1社の計17社に出資を行い、出資先との事業シナジーや財務リターンの創出など、順調に運営を進めています。
これまで、出資先への経営支援、スタートアップとの共創による商品開発や販売連携、ビジネスモデルの構築などを通じ、イノベーションの推進に貢献してきましたが、今後、教育業界を中心とした社会的課題のさらなる解決のため、スタートアップへの開発支援を強化し、より良い教育環境づくりを実現するため、1号ファンドに続き、2号ファンドを組成しました。
より一層、学習コンテンツの制作や教育現場へのネットワークなどスタートアップ企業が抱える課題を解決し、新しい価値をよりスピーディーに創造できるようにサポートし、集まる知見を関係各社に提供、相互のビジネスの可能性を発展させる活動を行ってまいります。
株式会社旺文社ベンチャーズは、10億円のファンドを組成し、2018年5月より活動を開始、旺文社や提携・関連企業のアセットを活用して、国内外の EdTech スタートアップ企業と共に、イノベーションを加速させてきました。「共に作る教育の未来」をミッションとして、国内外の教育に関わる課題をテクノロジーの力で解決するビジネスをスタートアップの皆様と共に創出しています。単に資金を提供するだけでなく、旺文社や提携・関連企業が長年培ってきた教育分野におけるノウハウ、参考書など膨大な学習コンテンツ、学習プラットフォーム、チャネルなど活用し、“共に育む”事業を推進しています。
■ 「旺文社イノベーションファンド2号投資事業有限責任組合」設立の背景
旺文社は、2018年5月より子会社の旺文社ベンチャーズを通じ、国内外のベンチャー投資ファンドを組成し、2024年3月末までに、主にEdtech領域で事業を行っているスタートアップ16社、ファンド1社の計17社に出資を行い、出資先との事業シナジーや財務リターンの創出など、順調に運営を進めています。
これまで、出資先への経営支援、スタートアップとの共創による商品開発や販売連携、ビジネスモデルの構築などを通じ、イノベーションの推進に貢献してきましたが、今後、教育業界を中心とした社会的課題のさらなる解決のため、スタートアップへの開発支援を強化し、より良い教育環境づくりを実現するため、1号ファンドに続き、2号ファンドを組成しました。
より一層、学習コンテンツの制作や教育現場へのネットワークなどスタートアップ企業が抱える課題を解決し、新しい価値をよりスピーディーに創造できるようにサポートし、集まる知見を関係各社に提供、相互のビジネスの可能性を発展させる活動を行ってまいります。
■「旺文社イノベーションファンド2号投資事業有限責任組合」の概要、投資対象
名称: 旺文社イノベーションファンド2号投資事業有限責任組合
組成時期: 2024年5月
運用総額: 10億円
投資期間: 5年
運用期間: 10年
投資対象:
・EdTech領域全般の有望なサービスや技術を保有するスタートアップ企業
・旺文社や提携・関連企業との事業シナジーが見込める有望企業
・2号では特に以下領域に注力予定
「学校・教員の業務DX」
「学習データ分析」
「非認知能力成長支援」
■ 代表者のコメント
旺文社では、教育の未来を共に創るEdTechスタートアップの皆さまと、さらに広くパートナーシップを築くため、第2号ファンドを組成いたしました。1号ファンドを通じて多くの学びとメリットを得たことで、スタートアップとの連携が私たち自身の成長にもつながりました。これからも新しい教育の可能性を切り拓く仲間としてスタートアップの皆さまをサポートし、より良い教育環境の実現に向けて共に歩んでまいります。引き続き、ご支援とご協力をお願い申し上げます。
(株式会社旺文社 代表取締役社長 粂川秀樹)
■ 旺文社ベンチャーズ概要
会社名:株式会社旺文社ベンチャーズ
所在地:東京都新宿区横寺町55
設立:2018年4月11日
事業内容:
・スタートアップ企業等への出資を行うコーポレートベンチャーファンドの運営
・国内外投資先スタートアップ企業の事業支援
・旺文社、提携・関連企業との協業支援、成長支援
代表者:代表取締役社長 粂川秀樹
ホームページ:https://www.obunsha-v.co.jp/
【投資に関するお問合せ先】
株式会社旺文社ベンチャーズ
お問合せフォーム:https://www.obunsha-v.co.jp/contact/
■ 旺文社概要
学ぶ人は、変えてゆく人だ。
名称: 旺文社イノベーションファンド2号投資事業有限責任組合
組成時期: 2024年5月
運用総額: 10億円
投資期間: 5年
運用期間: 10年
投資対象:
・EdTech領域全般の有望なサービスや技術を保有するスタートアップ企業
・旺文社や提携・関連企業との事業シナジーが見込める有望企業
・2号では特に以下領域に注力予定
「学校・教員の業務DX」
「学習データ分析」
「非認知能力成長支援」
■ 代表者のコメント
旺文社では、教育の未来を共に創るEdTechスタートアップの皆さまと、さらに広くパートナーシップを築くため、第2号ファンドを組成いたしました。1号ファンドを通じて多くの学びとメリットを得たことで、スタートアップとの連携が私たち自身の成長にもつながりました。これからも新しい教育の可能性を切り拓く仲間としてスタートアップの皆さまをサポートし、より良い教育環境の実現に向けて共に歩んでまいります。引き続き、ご支援とご協力をお願い申し上げます。
(株式会社旺文社 代表取締役社長 粂川秀樹)
■ 旺文社ベンチャーズ概要
会社名:株式会社旺文社ベンチャーズ
所在地:東京都新宿区横寺町55
設立:2018年4月11日
事業内容:
・スタートアップ企業等への出資を行うコーポレートベンチャーファンドの運営
・国内外投資先スタートアップ企業の事業支援
・旺文社、提携・関連企業との協業支援、成長支援
代表者:代表取締役社長 粂川秀樹
ホームページ:https://www.obunsha-v.co.jp/
【投資に関するお問合せ先】
株式会社旺文社ベンチャーズ
お問合せフォーム:https://www.obunsha-v.co.jp/contact/
■ 旺文社概要
学ぶ人は、変えてゆく人だ。
目の前にある問題はもちろん、人生の問いや、社会の課題を自ら見つけ、
挑み続けるために、人は学ぶ。
「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。
いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。
私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。
旺文社ブランドサイト URL:https://www.obunsha.co.jp/pr/change/
会社名:株式会社旺文社
所在地:東京都新宿区横寺町55
設立:1931年10月1日
事業内容:教育・情報をメインとした総合出版と事業
代表者:代表取締役社長 粂川秀樹
ホームページ:https://www.obunsha.co.jp/
挑み続けるために、人は学ぶ。
「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。
いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。
私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。
旺文社ブランドサイト URL:https://www.obunsha.co.jp/pr/change/
会社名:株式会社旺文社
所在地:東京都新宿区横寺町55
設立:1931年10月1日
事業内容:教育・情報をメインとした総合出版と事業
代表者:代表取締役社長 粂川秀樹
ホームページ:https://www.obunsha.co.jp/