日本最大規模のAIアートコミュニティ「#SOZO美術館」を運営する株式会社海馬(東京都港区/代表 北村勝利)は、シンガポールに拠点を構え、グローバルに天丼フランチャイズ「琥珀」を展開するKohaku Global Pte Ltd(CEO 白石耕治)と合同で、ブランドキャラクターをAIで作るデザインコンペ「#SOZO世界で愛される天丼キャラ」を本日より開催することを報告させていただきます。
<テーマコンペ概要>
・第13回 #SOZO美術館 テーマコンペ
・テーマ:#SOZO世界で愛される天丼キャラ
・スポンサー:シンガポール拠点の 世界的天丼チェーン「琥珀」
https://tendonkohaku.com/
賞金:グランプリ1作品 3万円
スケジュール:6月3日~6月13日
結果発表:6月末
審査員:
・Kohaku CEO 白石耕治氏
・株式会社インフォランス 代表取締役 佐々木 雅士氏
・#SOZO美術館 館長 北村勝利
・AIプロデューサー Keito
デザイン要件
・編集加工なしのプロンプトのみでの作成
・店名やロゴへの配慮、連動など気にせず自由に発想してください。
・サイズ指定なし
・ツール指定なし
・色指定:暖色系(黄色、オレンジなど)
グランプリ作品について
・採用作品はプロンプトの提出が必要です。
応募方法
以下のキャンペーンタグをつけてご自身のXアカウントに投稿してください。
事務局である#SOZO美術館の「いいね」がつけば受付完了です。
応募作品数の上限はありません。
応募タグ
#SOZO世界で愛される天丼キャラ
#SOZO美術館
応募詳細や過去事例などこちらを参照ください。
■日本最大のAIアートのコミュニティ
#SOZO美術館 公式サイト
https://sozomuseum.com/entry
<テーマコンペ概要>
・第13回 #SOZO美術館 テーマコンペ
・テーマ:#SOZO世界で愛される天丼キャラ
・スポンサー:シンガポール拠点の 世界的天丼チェーン「琥珀」
https://tendonkohaku.com/
賞金:グランプリ1作品 3万円
スケジュール:6月3日~6月13日
結果発表:6月末
審査員:
・Kohaku CEO 白石耕治氏
・株式会社インフォランス 代表取締役 佐々木 雅士氏
・#SOZO美術館 館長 北村勝利
・AIプロデューサー Keito
デザイン要件
・編集加工なしのプロンプトのみでの作成
・店名やロゴへの配慮、連動など気にせず自由に発想してください。
・サイズ指定なし
・ツール指定なし
・色指定:暖色系(黄色、オレンジなど)
グランプリ作品について
・採用作品はプロンプトの提出が必要です。
応募方法
以下のキャンペーンタグをつけてご自身のXアカウントに投稿してください。
事務局である#SOZO美術館の「いいね」がつけば受付完了です。
応募作品数の上限はありません。
応募タグ
#SOZO世界で愛される天丼キャラ
#SOZO美術館
応募詳細や過去事例などこちらを参照ください。
■日本最大のAIアートのコミュニティ
#SOZO美術館 公式サイト
https://sozomuseum.com/entry
「天丼琥珀」ブランド世界展開に対する想い
Kohaku Global Pte Ltd
CEO 白石耕治(Koji Shiraishi)
皆さんこんにちは。
私は「天丼琥珀」事業責任者の白石耕治と申します。
この度は、「天丼琥珀」のブランドキャラクターのデザインコンペにご参加いただき、誠にありがとうございます。
私たち「天丼琥珀」の使命は、日本の伝統的な天丼という料理を通じて“和”の文化を世界中の多くの方に伝えていくことです。
海外の方に“好きな和食は?”と聞くと、必ずラーメン、寿司、天ぷらという答えが返ってきます。天丼は、その人気の和食の一つである天ぷらを、カジュアルなスタイルで手軽な価格で楽しむことができるメニューです。“これは世界でウケるはずだ!”と確信し、各国での展開を開始しました。
世界で有名な外食チェーンといえば、スターバックス、マクドナルド、KFCなどアメリカ発のブランドが多くあります。和食は海外でも人気なのに、なぜ日本初の外食チェーンがまだ世界的に少ないのか、と疑問に思っていました。そこで、私は20年以上外食産業に携わってきたビジネス経験を活かし、日本発の外食チェーンの世界展開にチャレンジしたいと強く思うようになりました。そこで出会ったのが「天丼琥珀」というブランドです。
「天丼琥珀」の名称は、天ぷら油や天ぷらを揚げた際の衣の色が琥珀色に見えることに由来しています。2016年にシンガポールで1号店が大ヒットし、現在までに4カ国10店舗を展開していますが、将来的には100店舗を目指しています。
そのために「天丼琥珀」が世界で認知され、愛されるブランドになるためのキャラクターのデザインを皆さんにお願いしたいと思っています。強いチェーン店には必ずアイコンとなるキャラクターが存在しますよね!
皆さまの参考になるかと思い「天丼琥珀」の他の和食チェーンとの違い・特徴を書いてみました。
1. *伝統と革新*: 天丼という伝統的な日本食を、インスタ映えする見映えで表現し、SNSマーケティングでバズることを意識した革新的な商品開発が「天丼琥珀」の特徴です。今回のキャラクターも、生成AIという革新的な技術でデザインしようと決めたのも、「天丼琥珀」らしいな、と。
2. *言葉がなくても伝わる*: 国境、人種、年齢、言語を超えて感動(Wow)を届けたい。多くの人に愛されるキャラクターを目指しています。
3. *洗練品質とFUNの共存*: 日本食の「美味しい」にはこだわり、世界展開していく中でも美味しくないものは提供しません。ただ真面目に「美味しい」食事を提供するだけでなく、少しふざけた遊び心(FUN)も持ち続けたいと考えています。
皆さんのクリエイティビティと生成AIという最新の技術で「天丼琥珀」をアイコン化していただき、そしてぜひ、皆さんの作ったキャラクターとともに世界中を旅していきたいと思っています!
Kohaku Global Pte Ltd
CEO 白石耕治(Koji Shiraishi)
皆さんこんにちは。
私は「天丼琥珀」事業責任者の白石耕治と申します。
この度は、「天丼琥珀」のブランドキャラクターのデザインコンペにご参加いただき、誠にありがとうございます。
私たち「天丼琥珀」の使命は、日本の伝統的な天丼という料理を通じて“和”の文化を世界中の多くの方に伝えていくことです。
海外の方に“好きな和食は?”と聞くと、必ずラーメン、寿司、天ぷらという答えが返ってきます。天丼は、その人気の和食の一つである天ぷらを、カジュアルなスタイルで手軽な価格で楽しむことができるメニューです。“これは世界でウケるはずだ!”と確信し、各国での展開を開始しました。
世界で有名な外食チェーンといえば、スターバックス、マクドナルド、KFCなどアメリカ発のブランドが多くあります。和食は海外でも人気なのに、なぜ日本初の外食チェーンがまだ世界的に少ないのか、と疑問に思っていました。そこで、私は20年以上外食産業に携わってきたビジネス経験を活かし、日本発の外食チェーンの世界展開にチャレンジしたいと強く思うようになりました。そこで出会ったのが「天丼琥珀」というブランドです。
「天丼琥珀」の名称は、天ぷら油や天ぷらを揚げた際の衣の色が琥珀色に見えることに由来しています。2016年にシンガポールで1号店が大ヒットし、現在までに4カ国10店舗を展開していますが、将来的には100店舗を目指しています。
そのために「天丼琥珀」が世界で認知され、愛されるブランドになるためのキャラクターのデザインを皆さんにお願いしたいと思っています。強いチェーン店には必ずアイコンとなるキャラクターが存在しますよね!
皆さまの参考になるかと思い「天丼琥珀」の他の和食チェーンとの違い・特徴を書いてみました。
1. *伝統と革新*: 天丼という伝統的な日本食を、インスタ映えする見映えで表現し、SNSマーケティングでバズることを意識した革新的な商品開発が「天丼琥珀」の特徴です。今回のキャラクターも、生成AIという革新的な技術でデザインしようと決めたのも、「天丼琥珀」らしいな、と。
2. *言葉がなくても伝わる*: 国境、人種、年齢、言語を超えて感動(Wow)を届けたい。多くの人に愛されるキャラクターを目指しています。
3. *洗練品質とFUNの共存*: 日本食の「美味しい」にはこだわり、世界展開していく中でも美味しくないものは提供しません。ただ真面目に「美味しい」食事を提供するだけでなく、少しふざけた遊び心(FUN)も持ち続けたいと考えています。
皆さんのクリエイティビティと生成AIという最新の技術で「天丼琥珀」をアイコン化していただき、そしてぜひ、皆さんの作ったキャラクターとともに世界中を旅していきたいと思っています!