■公演名 モトキカク第3回公演『蘇る魚たち』
■作 石原燃
■演出 本木香吏
■出演 竹下健人(劇団Patch) 田中健一朗 野村洋希 楠木健吾 五十嵐璃生 山澤誠
■日程・会場
大阪公演 2024年6月5日(水)~6月9日(日)
扇町ミュージアムキューブCUBE03 (大阪府大阪市北区南扇町6-26)
東京公演 2024年6月20日(木)~6月23日(日)
王子小劇場 (東京都北区王子1-14-4 地下1F)
■企画の趣旨~再演に寄せて~
『蘇る魚たち』は、2019年に、劇作家・石原燃さんが「男性の性暴力被害」を日本で初めて描いた物語です。
この作品を、2022年11月に私たちモトキカクが大阪にて上演させていただきました。
当時はまだ世間でほとんど知られていなかった問題を知ってもらい、そこから支え合う輪が広がることを願って上演しました。ご来場いただいたお客様は、衝撃を受けながらも真っ直ぐ向き合い、考えて下さいました。
それから4か月後、2023年3月にBBCが発表したジャニーズ性被害問題を告発するドキュメンタリーをきっかけとして、男性性被害者の告発が多数上がりました。被害を訴えた方々に共鳴し、寄り添いたい気持ちから、私たちはこの年の6月から7月にかけて舞台の動画を1か月半無料公開し、法改正や支援体制の拡充など、社会全体が変化する必要性を訴えました。動画は約7,700回視聴いただき、公開期間中に刑法改正により「不同意性交罪」として性交同意年齢の引上げなどが行われました。
その頃から、この問題が世間の注目を浴びるようになったことの弊害として、被害者への心ない誹謗中傷や、無意識の二次加害が激増します。同時に、「彼らを応援したいけれど、どう受け止めたらよいのかわからない」という声も多数聞かれるようになったのです。
まるで物語の延長線上のような昨今の現状を目のあたりにし、「今こそ、この作品をもう一度届けたい」と、私たちは強く考えるようになりました。何故なら、この物語には、それらの問題を真っ直ぐ見つめ、受けとめる要素が詰まっているからです。
『蘇る魚たち』が、さらに深く被害者のことを考えるきっかけとなりますように。すべての声なき声が届く日が来る事を願い、再び上演させていただきます。 (モトキカク代表・本木香吏)
■あらすじ
特班記者のコースケは、ベランダに金魚を飼っている。友人・ノゾミの影響だ。ある日、コースケが勤める編集部に、子どもの頃、ノゾミの父親から性暴力を受けたという男性がやってくる。よみがえる過去の記憶。ノゾミとともに過去に立ち向かおうとするコースケに、弟のリオはリスクを問う。
男性の性暴力被害者たちが幼少期からの被害を告発する葛藤と、互いの存在を頼りに過去の自分と向き合いながら回復していく姿を描く。
■キャストについて
本作の登場人物は3人ですが、それぞれの役に2人の俳優を配し、上演回ごとにどちらか1人が演じます。
2×2×2…全部で8通りの組み合わせがあるというユニークな形式。俳優たちの異なる個性、その組み合わせの変化がどんな化学反応を生むのか、その点もお楽しみください。
【公演概要】
■上演日時と出演者
【大阪公演】
6/5(水)
19:30 田中健一朗×野村洋希×五十嵐璃生
6/6(木)
12:00 竹下健人×楠木健吾×山澤誠
16:00 田中健一朗×野村洋希×山澤誠
19:30 竹下健人×楠木健吾×五十嵐璃生
6/7(金)
12:00 田中健一朗×楠木健吾×五十嵐璃生
16:00 竹下健人×野村洋希×山澤誠
19:30 田中健一朗×楠木健吾×山澤誠
6/8(土)
12:00 竹下健人×野村洋希×五十嵐璃生
16:00 田中健一朗×野村洋希×五十嵐璃生
19:00 竹下健人×楠木健吾×山澤誠
6/9(日)
12:00 田中健一朗×野村洋希×山澤誠
16:00 竹下健人×楠木健吾×五十嵐璃生
【東京公演】
6/20(木)
19:30 竹下健人×楠木健吾×山澤誠
6/21(金)
12:00 田中健一朗×野村洋希×五十嵐璃生
16:00 竹下健人×楠木健吾×五十嵐璃生
19:30 竹下健人×野村洋希×山澤誠
6/22(土)
12:00★竹下健人×野村洋希×五十嵐璃生
16:00 田中健一朗×楠木健吾×五十嵐璃生
19:30 田中健一朗×楠木健吾×山澤誠
6/23(日)
12:00 田中健一朗×野村洋希×山澤誠
16:00 竹下健人×楠木健吾×五十嵐璃生
★この回のみ託児サービスあり。要予約。
イベント託児・マザーズ 0120-788-222
0才・1才 2,100円 2才以上 1,050円
■チケット料金 4500円(整理番号付き自由席)
※席数限定で高校生を無料招待(当日受付にて要学生証提示)
※未就学児童の入場は不可。観劇対象は高校生以上を推奨(性暴力がテーマの為)
■チケット予約フォーム
大阪公演:https://www.quartet-online.net/ticket/motokikaku3_osaka
東京公演:https://www.quartet-online.net/ticket/motokikaku3_tokyo
■予約開始 5月1日
■公演公式サイト https://motokikaku3.hp.peraichi.com
■X https://twitter.com/motokikaku2022
■観劇にあたってのご注意
*この作品は性暴力被害をテーマにしており、性暴力シーンはありませんが、被害を回想する台詞や怒鳴りあうシーンがあります。フラッシュバック等の心配がある方は、熟慮の上、鑑賞の是非をご判断ください。
*万一上演中に体調に変化が現れた方にはスムーズに退場していただけるよう、スタッフが万全の体制で臨みます。
*性暴力を扱う作品の為、推奨年齢を高校生以上とします。
■スタッフ
舞台美術・舞台監督/hige(BS-II) 照明/中西早織 音響/大谷健太郎(S.H.Sound / BS-II)
音楽/クスミヒデオ・森栄喜 宣伝美術・写真撮影/堀川高志 (kutowans studio)
アクション指導/鈴鹿貴規(ジェイズプロデュース・Team AZURA大阪)
制作協力/707・上野正人 制作/姫野ねむり プロデューサー・本木香吏
主催/株式会社モトキカク
■協力
宮﨑浩一 渡辺高等学院 渡辺大阪芸術学院 ワタナベエンターテインメント 舞夢プロ 赤犬 仏団観音びらき BS-II S.H.Sound
芸術文化振興基金助成事業 大阪市助成公演
■作 石原燃
■演出 本木香吏
■出演 竹下健人(劇団Patch) 田中健一朗 野村洋希 楠木健吾 五十嵐璃生 山澤誠
■日程・会場
大阪公演 2024年6月5日(水)~6月9日(日)
扇町ミュージアムキューブCUBE03 (大阪府大阪市北区南扇町6-26)
東京公演 2024年6月20日(木)~6月23日(日)
王子小劇場 (東京都北区王子1-14-4 地下1F)
■企画の趣旨~再演に寄せて~
『蘇る魚たち』は、2019年に、劇作家・石原燃さんが「男性の性暴力被害」を日本で初めて描いた物語です。
この作品を、2022年11月に私たちモトキカクが大阪にて上演させていただきました。
当時はまだ世間でほとんど知られていなかった問題を知ってもらい、そこから支え合う輪が広がることを願って上演しました。ご来場いただいたお客様は、衝撃を受けながらも真っ直ぐ向き合い、考えて下さいました。
それから4か月後、2023年3月にBBCが発表したジャニーズ性被害問題を告発するドキュメンタリーをきっかけとして、男性性被害者の告発が多数上がりました。被害を訴えた方々に共鳴し、寄り添いたい気持ちから、私たちはこの年の6月から7月にかけて舞台の動画を1か月半無料公開し、法改正や支援体制の拡充など、社会全体が変化する必要性を訴えました。動画は約7,700回視聴いただき、公開期間中に刑法改正により「不同意性交罪」として性交同意年齢の引上げなどが行われました。
その頃から、この問題が世間の注目を浴びるようになったことの弊害として、被害者への心ない誹謗中傷や、無意識の二次加害が激増します。同時に、「彼らを応援したいけれど、どう受け止めたらよいのかわからない」という声も多数聞かれるようになったのです。
まるで物語の延長線上のような昨今の現状を目のあたりにし、「今こそ、この作品をもう一度届けたい」と、私たちは強く考えるようになりました。何故なら、この物語には、それらの問題を真っ直ぐ見つめ、受けとめる要素が詰まっているからです。
『蘇る魚たち』が、さらに深く被害者のことを考えるきっかけとなりますように。すべての声なき声が届く日が来る事を願い、再び上演させていただきます。 (モトキカク代表・本木香吏)
■あらすじ
特班記者のコースケは、ベランダに金魚を飼っている。友人・ノゾミの影響だ。ある日、コースケが勤める編集部に、子どもの頃、ノゾミの父親から性暴力を受けたという男性がやってくる。よみがえる過去の記憶。ノゾミとともに過去に立ち向かおうとするコースケに、弟のリオはリスクを問う。
男性の性暴力被害者たちが幼少期からの被害を告発する葛藤と、互いの存在を頼りに過去の自分と向き合いながら回復していく姿を描く。
■キャストについて
本作の登場人物は3人ですが、それぞれの役に2人の俳優を配し、上演回ごとにどちらか1人が演じます。
2×2×2…全部で8通りの組み合わせがあるというユニークな形式。俳優たちの異なる個性、その組み合わせの変化がどんな化学反応を生むのか、その点もお楽しみください。
【公演概要】
■上演日時と出演者
【大阪公演】
6/5(水)
19:30 田中健一朗×野村洋希×五十嵐璃生
6/6(木)
12:00 竹下健人×楠木健吾×山澤誠
16:00 田中健一朗×野村洋希×山澤誠
19:30 竹下健人×楠木健吾×五十嵐璃生
6/7(金)
12:00 田中健一朗×楠木健吾×五十嵐璃生
16:00 竹下健人×野村洋希×山澤誠
19:30 田中健一朗×楠木健吾×山澤誠
6/8(土)
12:00 竹下健人×野村洋希×五十嵐璃生
16:00 田中健一朗×野村洋希×五十嵐璃生
19:00 竹下健人×楠木健吾×山澤誠
6/9(日)
12:00 田中健一朗×野村洋希×山澤誠
16:00 竹下健人×楠木健吾×五十嵐璃生
【東京公演】
6/20(木)
19:30 竹下健人×楠木健吾×山澤誠
6/21(金)
12:00 田中健一朗×野村洋希×五十嵐璃生
16:00 竹下健人×楠木健吾×五十嵐璃生
19:30 竹下健人×野村洋希×山澤誠
6/22(土)
12:00★竹下健人×野村洋希×五十嵐璃生
16:00 田中健一朗×楠木健吾×五十嵐璃生
19:30 田中健一朗×楠木健吾×山澤誠
6/23(日)
12:00 田中健一朗×野村洋希×山澤誠
16:00 竹下健人×楠木健吾×五十嵐璃生
★この回のみ託児サービスあり。要予約。
イベント託児・マザーズ 0120-788-222
0才・1才 2,100円 2才以上 1,050円
■チケット料金 4500円(整理番号付き自由席)
※席数限定で高校生を無料招待(当日受付にて要学生証提示)
※未就学児童の入場は不可。観劇対象は高校生以上を推奨(性暴力がテーマの為)
■チケット予約フォーム
大阪公演:https://www.quartet-online.net/ticket/motokikaku3_osaka
東京公演:https://www.quartet-online.net/ticket/motokikaku3_tokyo
■予約開始 5月1日
■公演公式サイト https://motokikaku3.hp.peraichi.com
■X https://twitter.com/motokikaku2022
■観劇にあたってのご注意
*この作品は性暴力被害をテーマにしており、性暴力シーンはありませんが、被害を回想する台詞や怒鳴りあうシーンがあります。フラッシュバック等の心配がある方は、熟慮の上、鑑賞の是非をご判断ください。
*万一上演中に体調に変化が現れた方にはスムーズに退場していただけるよう、スタッフが万全の体制で臨みます。
*性暴力を扱う作品の為、推奨年齢を高校生以上とします。
■スタッフ
舞台美術・舞台監督/hige(BS-II) 照明/中西早織 音響/大谷健太郎(S.H.Sound / BS-II)
音楽/クスミヒデオ・森栄喜 宣伝美術・写真撮影/堀川高志 (kutowans studio)
アクション指導/鈴鹿貴規(ジェイズプロデュース・Team AZURA大阪)
制作協力/707・上野正人 制作/姫野ねむり プロデューサー・本木香吏
主催/株式会社モトキカク
■協力
宮﨑浩一 渡辺高等学院 渡辺大阪芸術学院 ワタナベエンターテインメント 舞夢プロ 赤犬 仏団観音びらき BS-II S.H.Sound
芸術文化振興基金助成事業 大阪市助成公演
■クラウドファンディングについて
《一人でも多くの方にこの作品を届けるため、東京でも公演を行う》
…これは、今回の再演にあたって、キャスト・スタッフ全員が共有した大きな願いです。
思い切って実現することを決意したのですが、私たちは、ほとんどが関西を拠点に活動しています。
旅費・滞在費などを考えると、どうにも資金が足りません。
そこで、クラウドファンディングに挑戦することにしました。支援していただいたお金は、
キャストの旅費、滞在費、現地でお願いするスタッフの人件費に使わせていただきます。
リターンについては、若い俳優たちが素敵なアイデアをたくさん出してくれました。
オフショット写真、メッセージ動画、非売品Tシャツなどを始めとして、
各俳優の特技を生かした、イラスト作成、オリジナル曲の弾き語り動画、料理動画、オンライン個別トーク、オンラインゲーム対決など、俳優とのコミュニケーションをお楽しみいただけるお礼も満載。
加えて、稽古場ツアー、大阪公演終了後の東京決起集会参加など、メンバーと気持ちをひとつにしてもらえる企画も用意しました。
※期間は、2024年5月10日(金)~6月15日(土)
※詳細はこちらをごらんください
https://camp-fire.jp/projects/view/747946
■初演時(2022)の資料
東京新聞取材記事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/260958
朝日新聞取材記事
https://www.asahi.com/articles/ASRB55CYJRB2ULLI001.html
■作者・石原燃 プロフィール
劇作家、小説家。武蔵野美術大学建築学科卒業。
2010年、日本植民統治下の台湾を描いた『フォルモサ!』が劇団大阪創立40周年戯曲賞大賞を受賞。2011年には原発事故直後の東京を描いた短編『はっさく』がNYのチャリティー企画「震災 SHINSAI:Thester for Japan」で取り上げられ、2012年3月11日に全米で上演された。
その他の主な戯曲作品に、NHK番組改編事件を扱った『白い花を隠す』などがある。
2020年、自身初の小説『赤い砂を蹴る』が出版され、第163回芥川賞候補となった。
■上演団体《モトキカク》 について
「モトキカク」は、演出家・本木香吏のプロデュース劇団です。
上質な文学作品をモチーフに実力派の役者陣と濃密な会話劇を創作します。
https://motokikaku3.hp.peraichi.com
https://twitter.com/motokikaku2022
【公演履歴】
第一回旗揚げ公演『班女』~三島由紀夫・近代能楽集より~
2022年 1月15日(土)・16日(日)@扇町 Bodaiju Café 全8回公演:動員254名
第二回公演『蘇る魚たち』作・石原燃
2022年11月24日(木)~27日(日)@あべのハルカスSPACE9 全8回公演:動員388名
【主宰・本木香吏 プロフィール】
もときかおり。演出家。武蔵野美術大学油絵学科卒業。
2003年大阪にて劇団「仏団観音びらき」を旗揚げ。作・演出・役者を務める。
2009年より大型テーマパークショーの演出家としても活動。
2022年1月、「モトキカク」旗揚げ。
■本件についてのお問合せ先
メール: motokikaku2024@gmail.com
電話: 090-2280-0425
(モトキカク制作・姫野)
《一人でも多くの方にこの作品を届けるため、東京でも公演を行う》
…これは、今回の再演にあたって、キャスト・スタッフ全員が共有した大きな願いです。
思い切って実現することを決意したのですが、私たちは、ほとんどが関西を拠点に活動しています。
旅費・滞在費などを考えると、どうにも資金が足りません。
そこで、クラウドファンディングに挑戦することにしました。支援していただいたお金は、
キャストの旅費、滞在費、現地でお願いするスタッフの人件費に使わせていただきます。
リターンについては、若い俳優たちが素敵なアイデアをたくさん出してくれました。
オフショット写真、メッセージ動画、非売品Tシャツなどを始めとして、
各俳優の特技を生かした、イラスト作成、オリジナル曲の弾き語り動画、料理動画、オンライン個別トーク、オンラインゲーム対決など、俳優とのコミュニケーションをお楽しみいただけるお礼も満載。
加えて、稽古場ツアー、大阪公演終了後の東京決起集会参加など、メンバーと気持ちをひとつにしてもらえる企画も用意しました。
※期間は、2024年5月10日(金)~6月15日(土)
※詳細はこちらをごらんください
https://camp-fire.jp/projects/view/747946
■初演時(2022)の資料
東京新聞取材記事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/260958
朝日新聞取材記事
https://www.asahi.com/articles/ASRB55CYJRB2ULLI001.html
■作者・石原燃 プロフィール
劇作家、小説家。武蔵野美術大学建築学科卒業。
2010年、日本植民統治下の台湾を描いた『フォルモサ!』が劇団大阪創立40周年戯曲賞大賞を受賞。2011年には原発事故直後の東京を描いた短編『はっさく』がNYのチャリティー企画「震災 SHINSAI:Thester for Japan」で取り上げられ、2012年3月11日に全米で上演された。
その他の主な戯曲作品に、NHK番組改編事件を扱った『白い花を隠す』などがある。
2020年、自身初の小説『赤い砂を蹴る』が出版され、第163回芥川賞候補となった。
■上演団体《モトキカク》 について
「モトキカク」は、演出家・本木香吏のプロデュース劇団です。
上質な文学作品をモチーフに実力派の役者陣と濃密な会話劇を創作します。
https://motokikaku3.hp.peraichi.com
https://twitter.com/motokikaku2022
【公演履歴】
第一回旗揚げ公演『班女』~三島由紀夫・近代能楽集より~
2022年 1月15日(土)・16日(日)@扇町 Bodaiju Café 全8回公演:動員254名
第二回公演『蘇る魚たち』作・石原燃
2022年11月24日(木)~27日(日)@あべのハルカスSPACE9 全8回公演:動員388名
【主宰・本木香吏 プロフィール】
もときかおり。演出家。武蔵野美術大学油絵学科卒業。
2003年大阪にて劇団「仏団観音びらき」を旗揚げ。作・演出・役者を務める。
2009年より大型テーマパークショーの演出家としても活動。
2022年1月、「モトキカク」旗揚げ。
■本件についてのお問合せ先
メール: motokikaku2024@gmail.com
電話: 090-2280-0425
(モトキカク制作・姫野)