2024年04月30日 18:00

「今と未来」「人と人」をICTで繋ぐアイシーティーリンクのSIP端末「Yealink(ヤーリンク)」販売パートナー事例を公開(事例公開)

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電話のDXを推進する株式会社プロディライト(大阪市中央区:代表取締役社長 小南 秀光、証券コード:5580、以下プロディライト)は2024年4月30日、セキュリティコンサルティング・クラウドサービスへの移行支援コンサルティングなどを行うアイシーティーリンク株式会社(東京都千代田区:代表取締役 田辺 泰三、以下アイシーティーリンク)のYealink導入及び販売パートナー事例を公開しました。
■事例インタビュー記事はこちら
URL: https://prodelight.co.jp/casestudy/ictlink/

アイシーティーリンクは、最新のICT(情報通信技術)を駆使してお客様の未来を創ることを使命として設立され、ビジネスの柔軟性を高めるクラウドソリューションや生成系AIを用いた業務効率化サービスを提供する会社です。
アイシーティーリンクでは、お客様の環境や目的を丁寧にヒアリングした上で最適なプロダクトを提案することを心がけており、その際に提案する端末として「Yealink」をお選びいただきました。

■トピックス(1): Teams外線通話サービス「TCall(ティーコール)」との連携
パートナー様のコメント
「いわゆる“IT技術屋”が関連端末も一緒に提案できるというのはあまり無いため、ICTLINKならソフトもハードもどちらもご提案が可能、という状況を生み出せていることが我々にとっては非常にメリットのあることだと考えています。」

■トピックス(2): Yealink端末を選ぶに至った理由
パートナー様のコメント
「他のメーカーの端末もいくつか試してみましたが音質などにはさほど差は無いように感じたため、それなら価格的魅力のあるYealinkを選ばない手はないと思いました。」

■パートナー連携のご感想(一部を抜粋)
「プロディライトはロットの縛りがないので1台の発注から対応してもらえて、発送対応も早く、在庫を抱える必要もないことがとても便利だと感じています。Yealinkを選んだ決定打も『プロディライトが取り扱っているから』と言っても過言ではありません。」

■全文はこちらから
URL:https://prodelight.co.jp/casestudy/ictlink/

<Yealinkについて>
Yealinkは2001年設立以降、IP通信領域にフォーカスし、高い品質、高い柔軟性、幅広い互換性とスピーディーな専門的技術サポートなどを生かし、グローバルマーケットに於いてIP Phone出荷台数第1位のシェアを確保している世界的IP通信機器メーカーです(※)。
URL:https://prodelight.co.jp/yealink/

<株式会社プロディライトについて>
プロディライトは、「電話のDX」を推進するクラウド電話システム「INNOVERA」(https://innovera.jp/)を提供しています。社会のニーズを的確に捉え、日常のあらゆるコミュニケーションがよりスムーズで便利になるような革新的なシステム開発に日々挑戦しています。
URL:https://prodelight.co.jp/
※シェア情報の出典はYealink社グローバルWebサイト(https://www.yealink.com/en

【当社リリースについてのお問い合わせ先】
株式会社プロディライト
担当:清水
アドレス:communication@prodelight.co.jp
電話番号:06-6233-4555
FAX番号:06-6233-4588

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

株式会社プロディライト
商号
株式会社プロディライト(カブシキガイシャプロディライト)
代表者
小南 秀光(コミナミ ヒデミツ)
所在地
〒541-0043
大阪府大阪市中央区高麗橋3-3-11 淀屋橋フレックスタワー2F
TEL
06-6233-4555
業種
通信・インターネット
上場先
東証グロース
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.prodelight.co.jp/
  • 公式twitter
  • 公式facebook

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