お客様相談室やコンタクトセンターでの応対品質向上をご支援するマネジメントサポートグループ、株式会社リサーチサポート(本社:東京都港区、取締役社長:深海良子、資本金:1000万円)は、お客様相談室やコンタクトセンター等での教育担当者向け無料セミナーとして、『 モニタリング評価の必要性 』を2024年4月18日に開催いたします。
【セミナー概要】
電話応対力向上に向けた応対品質評価の必要性とその改善方法について講師がお話いたします。
電話応対品質基準書を活用したモニタリングサイクルにより、継続的な品質向上のプロセス形成と、効果的な運用をご紹介いたします。
1.モニタリング評価シート・評価基準表・品質基準書の必要性
2.応対基準で目指す応対を可視化する
3.応対基準に基づいた評価基準で客観的な評価ができる
4.電話応対品質基準書があることで得られる効果
5.理想のモニタリングサイクル
※上記の他に、10分程度教育コンテンツのご紹介のお時間もございます
▼「詳細のご確認」と「お申込み」は、以下URLよりお願いいたします。
https://www.research-support.jp/seminar/20240418-1/
これまでの自社のお客様対応について確認をしたい方、今後外部を利用した品質の向上とその方法を知りたい方に特におすすめの内容です。
■タイトル:【リサーチサポートWebセミナー】モニタリング評価の必要性
■対象 :「お客様相談室」「コンタクトセンター」「顧客対応関連部門」の室長・センター長、責任者、教育をご検討中の方
■開催日時:2024年4月18日(木)10:00~11:00
■受講料 :無料
■講師 :門屋 陽子(一般社団法人日本講師協会 講師)
■方法 :オンラインzoomにて実施
※お申込み後に、ご登録いただいたメールアドレス宛にzoomURLをご案内いたします
【実施の背景】
急速に進む、デジタル社会ですが、お客様相談室やコンタクトセンターでの通話は企業として揺るがない顧客サービスです。
その通話における応対品質評価を、社内で評価しているが、成果につながらない、そもそも応対者へ改善させるような評価ツールとして活用できていない等、お悩みのお声をたくさんお伺いします。
今回のセミナーでは、そのようなお悩み解決に少しでも繋がりますよう、実際に私どもで評価やコンサルティングを担当した会社様での例を元に、有効なモニタリングサイクルについてご紹介をして参ります。
また、同日には、11:30~12:30にて「フィードバックコーチングの必要性」のセミナーも開催いたします。
こちらのセミナーでは、指導者としてコミュニケーター支援をどのように行うべきかというポイント解説を行います。
▼2024年4月18日(木)11:30~12:30【フィードバックコーチングの必要性】
「詳細のご確認」と「お申込み」は、以下URLよりお願いいたします。
https://www.research-support.jp/seminar/20240418-2/
ぜひ私どものセミナーをご体感いただけますと幸いです。
今後も皆さまの業務に活かせるセミナーをして参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
【会社概要】
■商号 : 株式会社リサーチサポート
■代表者 : 取締役社長 深海 良子
■所在地 : 東京都港区芝5-19-4芝5ビル 6F
■創業 : 2006年(平成18)年3月
■営業時間 : 平日9:30~18:30
■代表番号 : TEL 03-5418-4600 / FAX:03-5418-4661
■会社URL : https://www.research-support.jp/
■問合せ先 : info@ma-support.co.jp
事業内容:
リサーチサポートは2006年に設立した、応対品質調査(電話・メール・対面)、CX向上研修・苦情対応研修等を得意とする教育研修会社です。
設立当初から応対品質向上に特化した教育を行い、お客様相談室やコンタクトセンター等を中心に、年間約100社のクライアントへの研修実施を承っております。現場の課題がどこにあるのか、課題を改善するために何が必要なのかをお打合せや応対調査により明確にし、課題解決に向けた研修やコンサルティングの実施を承っております。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社リサーチサポート
担当者:濱田、吉田
TEL:03-5418-4600
FAX:03-5418-4661
E-Mail:info@ma-support.co.jp
【セミナー概要】
電話応対力向上に向けた応対品質評価の必要性とその改善方法について講師がお話いたします。
電話応対品質基準書を活用したモニタリングサイクルにより、継続的な品質向上のプロセス形成と、効果的な運用をご紹介いたします。
1.モニタリング評価シート・評価基準表・品質基準書の必要性
2.応対基準で目指す応対を可視化する
3.応対基準に基づいた評価基準で客観的な評価ができる
4.電話応対品質基準書があることで得られる効果
5.理想のモニタリングサイクル
※上記の他に、10分程度教育コンテンツのご紹介のお時間もございます
▼「詳細のご確認」と「お申込み」は、以下URLよりお願いいたします。
https://www.research-support.jp/seminar/20240418-1/
これまでの自社のお客様対応について確認をしたい方、今後外部を利用した品質の向上とその方法を知りたい方に特におすすめの内容です。
■タイトル:【リサーチサポートWebセミナー】モニタリング評価の必要性
■対象 :「お客様相談室」「コンタクトセンター」「顧客対応関連部門」の室長・センター長、責任者、教育をご検討中の方
■開催日時:2024年4月18日(木)10:00~11:00
■受講料 :無料
■講師 :門屋 陽子(一般社団法人日本講師協会 講師)
■方法 :オンラインzoomにて実施
※お申込み後に、ご登録いただいたメールアドレス宛にzoomURLをご案内いたします
【実施の背景】
急速に進む、デジタル社会ですが、お客様相談室やコンタクトセンターでの通話は企業として揺るがない顧客サービスです。
その通話における応対品質評価を、社内で評価しているが、成果につながらない、そもそも応対者へ改善させるような評価ツールとして活用できていない等、お悩みのお声をたくさんお伺いします。
今回のセミナーでは、そのようなお悩み解決に少しでも繋がりますよう、実際に私どもで評価やコンサルティングを担当した会社様での例を元に、有効なモニタリングサイクルについてご紹介をして参ります。
また、同日には、11:30~12:30にて「フィードバックコーチングの必要性」のセミナーも開催いたします。
こちらのセミナーでは、指導者としてコミュニケーター支援をどのように行うべきかというポイント解説を行います。
▼2024年4月18日(木)11:30~12:30【フィードバックコーチングの必要性】
「詳細のご確認」と「お申込み」は、以下URLよりお願いいたします。
https://www.research-support.jp/seminar/20240418-2/
ぜひ私どものセミナーをご体感いただけますと幸いです。
今後も皆さまの業務に活かせるセミナーをして参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
【会社概要】
■商号 : 株式会社リサーチサポート
■代表者 : 取締役社長 深海 良子
■所在地 : 東京都港区芝5-19-4芝5ビル 6F
■創業 : 2006年(平成18)年3月
■営業時間 : 平日9:30~18:30
■代表番号 : TEL 03-5418-4600 / FAX:03-5418-4661
■会社URL : https://www.research-support.jp/
■問合せ先 : info@ma-support.co.jp
事業内容:
リサーチサポートは2006年に設立した、応対品質調査(電話・メール・対面)、CX向上研修・苦情対応研修等を得意とする教育研修会社です。
設立当初から応対品質向上に特化した教育を行い、お客様相談室やコンタクトセンター等を中心に、年間約100社のクライアントへの研修実施を承っております。現場の課題がどこにあるのか、課題を改善するために何が必要なのかをお打合せや応対調査により明確にし、課題解決に向けた研修やコンサルティングの実施を承っております。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社リサーチサポート
担当者:濱田、吉田
TEL:03-5418-4600
FAX:03-5418-4661
E-Mail:info@ma-support.co.jp