KDDI、auペイメントは2024年4月14日（注1）、Pontaポイントを使って手軽に無料で投資体験ができる「au PAY ポイント運用」（注2）をリニューアルします。
資産運用への関心が高まる中、お客さまのニーズにお応えするため、従来の「バランスコース」よりリスク・リターンの高い「米国チャレンジコース」と「インドチャレンジコース」の2コースを新たに追加します。より高いリターンを目指すコースをご用意することで、お客さまの投資スタイルに合わせた最適な資産運用の疑似体験を提供します。
各コースの詳細画面からは、価格連動する投資信託の特徴や基準価額、リスクやリターンのイメージ、コース全体のポイント追加・引出状況などがリアルタイムで確認できます。より実際の投資と近い形でポイント運用を体験いただけます。
資産運用への関心が高まる中、お客さまのニーズにお応えするため、従来の「バランスコース」よりリスク・リターンの高い「米国チャレンジコース」と「インドチャレンジコース」の2コースを新たに追加します。より高いリターンを目指すコースをご用意することで、お客さまの投資スタイルに合わせた最適な資産運用の疑似体験を提供します。
各コースの詳細画面からは、価格連動する投資信託の特徴や基準価額、リスクやリターンのイメージ、コース全体のポイント追加・引出状況などがリアルタイムで確認できます。より実際の投資と近い形でポイント運用を体験いただけます。
■「au PAY ポイント運用」のリニューアルについて
「au PAY ポイント運用」では、追加するPontaポイント数と追加・引出のタイミングをお客さまに選択いただいていましたが、リニューアル後はそれらに加え、運用先が異なる3つのコースからポイントの追加先を選択できるようになります。各コース併用可能で、運用ポイントの上限はありません。
現在、既に「au PAY ポイント運用」をご利用されているお客さまは、引き続き「バランスコース」で運用されます。運用中のポイントは、引出後に別コースへ追加可能となります。
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・従来からのコース
名称：バランスコース
特徴：国内外の債券、株式に分散投資する投資信託に連動するコース
リスク/リターン：低
・新しいコース
名称：インドチャレンジコース
特徴：インド株式（Nifty50指数）に連動することを目指した投資信託に連動するコース
リスク/リターン：中
名称：米国チャレンジコース
特徴：NASDAQ100指数の値動きに、レバレッジ比率を概ね1倍から3倍にコントロールし、2倍を上回るリターンの獲得を目指した投資信託に連動するコース
リスク/リターン：高
※リスク/リターンは、3コース内で比較した目安であり、実在する投資信託のリスク/リターン尺度を表すものではありません。
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あわせて、au PAY アプリで「au PAY ポイント運用」を利用する場合に、運用推移チャートが画面上部に表示されるようになります。これにより、現在の運用状況が一目で把握しやすくなります。
また、アプリ下部にauカブコム証券への導線を常設します。「au PAY ポイント運用」をきっかけに、実際の資産運用に移行したいと考えるお客さまが、よりスムーズに利用開始できるようになります。
「au PAY ポイント運用」では、追加するPontaポイント数と追加・引出のタイミングをお客さまに選択いただいていましたが、リニューアル後はそれらに加え、運用先が異なる3つのコースからポイントの追加先を選択できるようになります。各コース併用可能で、運用ポイントの上限はありません。
現在、既に「au PAY ポイント運用」をご利用されているお客さまは、引き続き「バランスコース」で運用されます。運用中のポイントは、引出後に別コースへ追加可能となります。
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・従来からのコース
名称：バランスコース
特徴：国内外の債券、株式に分散投資する投資信託に連動するコース
リスク/リターン：低
・新しいコース
名称：インドチャレンジコース
特徴：インド株式（Nifty50指数）に連動することを目指した投資信託に連動するコース
リスク/リターン：中
名称：米国チャレンジコース
特徴：NASDAQ100指数の値動きに、レバレッジ比率を概ね1倍から3倍にコントロールし、2倍を上回るリターンの獲得を目指した投資信託に連動するコース
リスク/リターン：高
※リスク/リターンは、3コース内で比較した目安であり、実在する投資信託のリスク/リターン尺度を表すものではありません。
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あわせて、au PAY アプリで「au PAY ポイント運用」を利用する場合に、運用推移チャートが画面上部に表示されるようになります。これにより、現在の運用状況が一目で把握しやすくなります。
また、アプリ下部にauカブコム証券への導線を常設します。「au PAY ポイント運用」をきっかけに、実際の資産運用に移行したいと考えるお客さまが、よりスムーズに利用開始できるようになります。
※新画面は開発中のイメージ画像であり、実際の画面と異なる場合があります。
2019年4月の提供開始以降、「au PAY ポイント運用」のご利用者は着実に増加し、まもなく500万人に達する見込みです。
KDDIとauペイメントは、今回のリニューアルを通じて世の中の投資熱の高まりに応え、お客さまにより楽しい投資体験をお届けします。
（参考）
■「au PAY ポイント運用」について
Pontaポイントを活用した資産運用の疑似体験サービスです。au PAY アプリからすぐに始めることができ、Webブラウザでのご利用にも対応しています。
（1）面倒な手続き不要で、100ポイントからすぐに運用できる
口座開設を行う必要なく手数料無料で、運用するポイント数を決めるだけですぐに利用可能です。
※投資信託の基準価額に連動した結果、運用中のポイントが減少することもあります。
（2）運用中のポイントを引き出せば、Pontaポイントとして利用できる
運用中のポイントは、1ポイント単位でPontaポイントとして引き出すことが可能です。引き出したポイントは、通常のPontaポイントと同様に、au PAY 残高へのチャージや、お買い物などに利用できます。
（3）運用で迷った時は、みんなの動向も参考にできる
「みんなの運用状況」を見れば、現時点で運用ポイントを追加する人が多いのか、引き出す人が多いのかを一目で把握可能です。「もっとためる」からポイントの賢いため方をチェック可能です。
詳しくはこちら：https://wallet-inv.auone.jp/
■auペイメント株式会社について
スマホ決済サービス「au PAY」を中心とした決済・金融体験をワンストップで提供するため、「au PAY」のプラットホームを支え、前払式支払手段型、資金移動型サービスの登録事業者として活動しています。また、サーバー管理型電子マネー「WebMoney」の発行・販売及び電子決済サービスの提供を行っています。「WebMoney」は、オンラインゲーム、ソーシャルゲーム、音楽、映像など、PCやケータイ、スマートフォンにおけるデジタルコンテンツやECサイトで個人情報を入力することなく、「かんたん・安全・便利」な、お支払い手段として広くご利用いただいています。
会社名：auペイメント株式会社
所在地：東京都港区港南二丁目１６番１号 品川イーストワンタワー 20階
親会社：auフィナンシャルホールディングス株式会社（100％出資）
事業内容：資金移動業および前払式支払手段発行業
サービス内容：
・au PAY 、WebMoney等の電子マネー発行
・au PAY ポイント運用サービスの提供
・電子マネーを用いた決済サービスの提供
・国際ブランド付プリペイドカードの発行
代表者名：代表取締役社長 菊池 良則
公式ホームページ： https://www.au-payment.co.jp/
（注1） リニューアルに伴うシステムメンテナンスの状況により、サービスリリース日を予告なく延期する場合がございます。
（注2） 「au PAY ポイント運用」は、KDDIとauペイメントが運営しauアセットマネジメントがシステムと運用商品を提供しています。
※au PAYについて、詳しくはau PAYホームページ（https://aupay.wallet.auone.jp）をご覧ください。
※表記の金額は、特に記載のある場合を除きすべて税込です。
※会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
2019年4月の提供開始以降、「au PAY ポイント運用」のご利用者は着実に増加し、まもなく500万人に達する見込みです。
KDDIとauペイメントは、今回のリニューアルを通じて世の中の投資熱の高まりに応え、お客さまにより楽しい投資体験をお届けします。
（参考）
■「au PAY ポイント運用」について
Pontaポイントを活用した資産運用の疑似体験サービスです。au PAY アプリからすぐに始めることができ、Webブラウザでのご利用にも対応しています。
（1）面倒な手続き不要で、100ポイントからすぐに運用できる
口座開設を行う必要なく手数料無料で、運用するポイント数を決めるだけですぐに利用可能です。
※投資信託の基準価額に連動した結果、運用中のポイントが減少することもあります。
（2）運用中のポイントを引き出せば、Pontaポイントとして利用できる
運用中のポイントは、1ポイント単位でPontaポイントとして引き出すことが可能です。引き出したポイントは、通常のPontaポイントと同様に、au PAY 残高へのチャージや、お買い物などに利用できます。
（3）運用で迷った時は、みんなの動向も参考にできる
「みんなの運用状況」を見れば、現時点で運用ポイントを追加する人が多いのか、引き出す人が多いのかを一目で把握可能です。「もっとためる」からポイントの賢いため方をチェック可能です。
詳しくはこちら：https://wallet-inv.auone.jp/
■auペイメント株式会社について
スマホ決済サービス「au PAY」を中心とした決済・金融体験をワンストップで提供するため、「au PAY」のプラットホームを支え、前払式支払手段型、資金移動型サービスの登録事業者として活動しています。また、サーバー管理型電子マネー「WebMoney」の発行・販売及び電子決済サービスの提供を行っています。「WebMoney」は、オンラインゲーム、ソーシャルゲーム、音楽、映像など、PCやケータイ、スマートフォンにおけるデジタルコンテンツやECサイトで個人情報を入力することなく、「かんたん・安全・便利」な、お支払い手段として広くご利用いただいています。
会社名：auペイメント株式会社
所在地：東京都港区港南二丁目１６番１号 品川イーストワンタワー 20階
親会社：auフィナンシャルホールディングス株式会社（100％出資）
事業内容：資金移動業および前払式支払手段発行業
サービス内容：
・au PAY 、WebMoney等の電子マネー発行
・au PAY ポイント運用サービスの提供
・電子マネーを用いた決済サービスの提供
・国際ブランド付プリペイドカードの発行
代表者名：代表取締役社長 菊池 良則
公式ホームページ： https://www.au-payment.co.jp/
（注1） リニューアルに伴うシステムメンテナンスの状況により、サービスリリース日を予告なく延期する場合がございます。
（注2） 「au PAY ポイント運用」は、KDDIとauペイメントが運営しauアセットマネジメントがシステムと運用商品を提供しています。
※au PAYについて、詳しくはau PAYホームページ（https://aupay.wallet.auone.jp）をご覧ください。
※表記の金額は、特に記載のある場合を除きすべて税込です。
※会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
