リーブ21がカンボジア大臣と環境貢献について会談

正真正銘自分の髪 リーブ21 （本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」） は、4月7日（日）「カンボジア正月祭り」（大阪城公園）イベントで来日中の、カンボジア王国 ヘンスア労働大臣閣下から招待を受け、緑化事業による環境貢献について会談しました。

（上写真左から 岡村代表取締役社長、秘書、西島取締役、ヘンスア労働大臣閣下）

カンボジア王国 ヘンスア労働大臣からのメッセージ「カンボジア経済特区において、緑化事業を強化したい。そのため、日本の投資企業にはカーボンニュートラル、自然エネルギー、環境対策などの新たなビジネススタイルを期待しています」など。
岡村社長から「昨年、フン・マネット首相閣下とお約束しました貴王国における植林管理事業を進めています。森林率を向上させ脱炭素化で地球環境に貢献できるよう努めてまいります。これを機に、貴国とのさらなる連携を深め、相互の発展を促進するため努力してまいりたい」など終始なごやかな時間を過ごしました。

■大阪城公園で開催された「カンボジア正月祭り」には1万人以上の来場者が詰めかけ大盛況でした。ステージではヘンスア労働大臣が挨拶され、伝統行事や音楽、踊りが披露されました。来場者からは「まるでカンボジアに来たみたい～」などの声が聞こえてきました。
主催：在日カンボジア王国大使館

【会社概要】
会社名：株式会社　毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ　https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立：1993年11月
資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売