スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区)は、4月5日(金)より「始めよう!ダイビングGO!GO!!キャンペーン」を開始。PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースをeラーニングで受講し、2024年4月5日(金)~6月30日(日)の期間中に認定された方の中から抽選で55名様に、ダイビングをさらに楽しむのに役立つPADIスペシャルティ・ダイバー・コース(EFRコース含む)の中からお好きなコースのeラーニングをプレゼントします。
春は新たなチャレンジをスタートさせるのに絶好のシーズン。「今年こそダイビングを始めたい」と考えている皆さんに、よりダイビングを楽しんでいただけるよう、PADIでは「始めよう!ダイビングGO!GO!!キャンペーン」を企画しました。PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースをeラーニングで受講し、対象期間中に認定されれば自動でエントリーされ、抽選で55名様にお好きなPADIスペシャルティ・ダイバー・コース(EFRコース含む)のeラーニングがプレゼントされます。
●対象認定期間:2024年4月5日(金)~6月30日(日)
●キャンペーンの流れ
(1)PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースを受講するショップを選ぶ
▼全国のPADIダイビングショップ(スクール)はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/dive-shop-locator/
↓
(2)eラーニングで安全にダイビングを楽しむための知識を身に付ける
↓
(3)PADIインストラクターと、水中でスキルを練習!
●対象認定期間:2024年4月5日(金)~6月30日(日)
●キャンペーンの流れ
(1)PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースを受講するショップを選ぶ
▼全国のPADIダイビングショップ(スクール)はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/dive-shop-locator/
↓
(2)eラーニングで安全にダイビングを楽しむための知識を身に付ける
↓
(3)PADIインストラクターと、水中でスキルを練習!
※キャンペーンエントリーはご不要です。eラーニングで実施し、期間内に認定を受けた場合、自動的に抽選の対象となります。
※当選連絡は当選者の講習を担当したショップ又はインストラクターへご連絡いたします。
※担当したショップ又はインストラクターから当選連絡を受けたら、希望するコースをお伝えください。
※講習にかかる実費は当選者負担となります。
-PADIのeラーニング-
PCやタブレット、スマホを使って学科講習の部分を学べる「eラーニング」。ダイビング業界では世界で初めてPADIが導入しており、多くの人に支持される理由の1つとなっています。自分の好きな時間に好きな場所で学べるので、仕事などでなかなか時間が取れない人に非常に便利。PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの場合、お店で行なう学科講習は少なくとも半日~1日はかかるので、その部分が自分のペースで進められるのはうれしい限りです。動画もふんだんに使われており、しっかりと理解しながら、ダイビングに必要な知識を確実に身につけることができます。
【当選で選べるeラーニング】
・エンリッチド・エア・ダイバー
・ピークパフォーマンス・ボイヤンシー
・ドライスーツ・ダイバー
・ディープ・ダイバー
・デジタル水中フォトグラファー
・ナイト・ダイバー
・アンダーウォーター・ナビゲーター
・レック・ダイバー
・サーチ&リカバリー・ダイバー
・PADIサイドマウント・ダイバー
・EFR(応急手当)
この機会にぜひダイビングを始めて、感動がいっぱいの水中世界を楽しみましょう!
▼キャンペーンの詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/campaign/2024/elearning/
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
※当選連絡は当選者の講習を担当したショップ又はインストラクターへご連絡いたします。
※担当したショップ又はインストラクターから当選連絡を受けたら、希望するコースをお伝えください。
※講習にかかる実費は当選者負担となります。
-PADIのeラーニング-
PCやタブレット、スマホを使って学科講習の部分を学べる「eラーニング」。ダイビング業界では世界で初めてPADIが導入しており、多くの人に支持される理由の1つとなっています。自分の好きな時間に好きな場所で学べるので、仕事などでなかなか時間が取れない人に非常に便利。PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの場合、お店で行なう学科講習は少なくとも半日~1日はかかるので、その部分が自分のペースで進められるのはうれしい限りです。動画もふんだんに使われており、しっかりと理解しながら、ダイビングに必要な知識を確実に身につけることができます。
【当選で選べるeラーニング】
・エンリッチド・エア・ダイバー
・ピークパフォーマンス・ボイヤンシー
・ドライスーツ・ダイバー
・ディープ・ダイバー
・デジタル水中フォトグラファー
・ナイト・ダイバー
・アンダーウォーター・ナビゲーター
・レック・ダイバー
・サーチ&リカバリー・ダイバー
・PADIサイドマウント・ダイバー
・EFR(応急手当)
この機会にぜひダイビングを始めて、感動がいっぱいの水中世界を楽しみましょう!
▼キャンペーンの詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/campaign/2024/elearning/
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関