2月に歌声が世界初「音浴特許シンガー」として認定されたSIZUKU(株式会社ゴッドワールドエンターテインメント所属)が歌う大谷翔平応援歌「SHOWTIME SHOHEI」のアンバサダーが決定し、3月21日(木)日本プレスセンター10階会見場で、その任命式が行われました。
任命式の冒頭でGODは、この日、大々的に報道された大谷翔平選手の専属通訳の水原氏が、米国で野球賭博に手を出しドジャースの通訳を解任されたニュースに触れ、その流れでアンバサダーを発表しました。なぜその話題に触れたのかというと、今回スポーツ部門アンバサダーに任命した人物が元プロ野球選手の羽生田忠克氏だったからです。羽生田氏はGODがアンバサダーに任命したいとオファーした時「私なんかが引き受けたらGODさんに迷惑がかかるから」となかなか引き受けてくれなかったのですが、GODは「羽生田さんに復活して欲しい」とお願いし、ようやく重い腰を上げて引き受けてくれたのです。そんな経緯があっての当日の野球賭博ニュース。まるで神様が羽生田氏の背中を押し「頑張れ!」と言ってくれているようでした。
任命式の冒頭でGODは、この日、大々的に報道された大谷翔平選手の専属通訳の水原氏が、米国で野球賭博に手を出しドジャースの通訳を解任されたニュースに触れ、その流れでアンバサダーを発表しました。なぜその話題に触れたのかというと、今回スポーツ部門アンバサダーに任命した人物が元プロ野球選手の羽生田忠克氏だったからです。羽生田氏はGODがアンバサダーに任命したいとオファーした時「私なんかが引き受けたらGODさんに迷惑がかかるから」となかなか引き受けてくれなかったのですが、GODは「羽生田さんに復活して欲しい」とお願いし、ようやく重い腰を上げて引き受けてくれたのです。そんな経緯があっての当日の野球賭博ニュース。まるで神様が羽生田氏の背中を押し「頑張れ!」と言ってくれているようでした。
登壇した羽生田氏は大谷翔平応援歌「SHOWTIME SHOHEI」アンバサダーに任命された意気込みを話し、SIZUKUが自らデザインした任命状を総合プロデューサーで株式会社ゴッドワールドエンターテインメント代表GODが贈呈しました。
そしてもう一人、バンド部門のアンバサダーに任命されたのが「ジュリアナの祟り」ベースの矢島銀太郎氏。彼は野球が好きなムードメーカー的な存在だけあり、会場を訪れていた方々に「やっさんと呼んで下さい」と明るく会場を盛り上げ、意気込みを語っていました。その後、GODがプロデュースするシャンパン「アルマンド」を使用した高級チョコレート「ショコラ・アヴァントラ」の伊東和哉オーナーが登壇し、この日の為に「SHOWTIME SHOHEI」を作詞・作曲したDOCTOR QTが描いた大谷翔平選手の似顔絵を使用し、SIZUKUが大谷翔平選手にホームランをたくさん打ってもらいたいと言う願いを込めて、そして伊東オーナーが魂を込め、3人のコラボレーションで特別にデザインし製作された大谷翔平応援歌「SHOWTIME SHOHEI」限定パッケージ(全4種類)に入ったチョコレートがアンバサダーとGOD、SIZUKUにそれぞれプレゼントされ、そのパッケージのカッコよさに、会場からは驚きの声が上がっていました。
ショコラ・アヴァントラ
https://chocolat-avantra.com/
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