この度、アナログレコード関連製造事業のJICO 日本精機宝石工業株式会社(本社:兵庫県美方郡、取締役社長:仲川幸宏、以下JICO(ジコー))は、CUSTOM SHOPの新しいSERIESとして、自社ロゴを模ったヘッドシェルと、スケートボードをモチーフとしたヘッドシェルを同時発売いたします。
2024年3月15日(金)からご注文の受付を開始いたします。
ロゴヘッドシェルは今年1月に開催されたNAMM Show 2024でプロトタイプを発表し、想像を超える反響をいただきました。
※ご注文が殺到する可能性があるため、出荷までには時間がかかる見込みです。
2024年3月15日(金)からご注文の受付を開始いたします。
ロゴヘッドシェルは今年1月に開催されたNAMM Show 2024でプロトタイプを発表し、想像を超える反響をいただきました。
※ご注文が殺到する可能性があるため、出荷までには時間がかかる見込みです。
■LOGO HEADSHELL
元は展示会やイベントなどで使用するために企画されたモデルです。
試しに作ってみたところ社内での評判が良く、”JICOフリークが欲しくなる逸品”として商品化に至りました。文字色がBLUEとWHITEの2色ございます。
ヘッドシェル上部に自社のロゴを印刷したモデルはありますが、ロゴだけを模ったモデルは今までありませんでした。
JICOの文字数が4つとまとまりが良く、指掛けの位置が「J」と「I」の間に配置でき、最後の「O」のラウンド形状によりコネクター端子部品がうまく収まりました。
今回はキャリングケースに入った2個セットの商品もラインナップしました。
JICOファンの方には一番に手に取っていただきたい商品になっています。
■SKATEBOARD HEADSHELL
ボードスポーツは音楽、とりわけレコード文化との親和性が高いというところから着想を得たモデルです。
ボーダーたちの中にはDJとして音楽(レコード)を楽しむ方も多いため、JICO独自の”カッコ良さを追求したフォルム”をしたヘッドシェルとして商品化に至りました。
ボードの形状を研究し何度も試作を重ね、ここにも”JICOの音の探求”の一辺を垣間見ることができます。
スケートボードは世界中で大会が開催され、オリンピック正式競技にもなっています。
日本のレコード文化を世界中に発信させるためのひとつのアイテムになってほしいという願いを込めています。
元は展示会やイベントなどで使用するために企画されたモデルです。
試しに作ってみたところ社内での評判が良く、”JICOフリークが欲しくなる逸品”として商品化に至りました。文字色がBLUEとWHITEの2色ございます。
ヘッドシェル上部に自社のロゴを印刷したモデルはありますが、ロゴだけを模ったモデルは今までありませんでした。
JICOの文字数が4つとまとまりが良く、指掛けの位置が「J」と「I」の間に配置でき、最後の「O」のラウンド形状によりコネクター端子部品がうまく収まりました。
今回はキャリングケースに入った2個セットの商品もラインナップしました。
JICOファンの方には一番に手に取っていただきたい商品になっています。
■SKATEBOARD HEADSHELL
ボードスポーツは音楽、とりわけレコード文化との親和性が高いというところから着想を得たモデルです。
ボーダーたちの中にはDJとして音楽(レコード)を楽しむ方も多いため、JICO独自の”カッコ良さを追求したフォルム”をしたヘッドシェルとして商品化に至りました。
ボードの形状を研究し何度も試作を重ね、ここにも”JICOの音の探求”の一辺を垣間見ることができます。
スケートボードは世界中で大会が開催され、オリンピック正式競技にもなっています。
日本のレコード文化を世界中に発信させるためのひとつのアイテムになってほしいという願いを込めています。
■特長
(1)UVレジンを採用
ABS樹脂の強度と耐久性・耐熱性を再現したUV硬化レジンは、引張強度や曲げ強度に優れており、金属にはない”しなやかさ”と”追随性”を兼ね備えています。
(2)4層フィギュア塗装
機械などは一切使用せず、1つ1つに丁寧に時間を掛けて塗装しています。
(3)完全社内生産
塗装~組み立てなど全ての工程は、レコード針を生産している職人たちによって組み立てられています。
(4)細部にまでこだわったフォルム設計
構想から2年がかりで何度も試作を繰り返し、大きさ・バランス・重量など、ただ単に見た目が”かっこいい”だけではなく、”機能美”も追求しました。
上からはビスを見えなくしたことでデザイン性を損なわず、今までにないヘッドシェルのフォルムになっています。
(1)UVレジンを採用
ABS樹脂の強度と耐久性・耐熱性を再現したUV硬化レジンは、引張強度や曲げ強度に優れており、金属にはない”しなやかさ”と”追随性”を兼ね備えています。
(2)4層フィギュア塗装
機械などは一切使用せず、1つ1つに丁寧に時間を掛けて塗装しています。
(3)完全社内生産
塗装~組み立てなど全ての工程は、レコード針を生産している職人たちによって組み立てられています。
(4)細部にまでこだわったフォルム設計
構想から2年がかりで何度も試作を繰り返し、大きさ・バランス・重量など、ただ単に見た目が”かっこいい”だけではなく、”機能美”も追求しました。
上からはビスを見えなくしたことでデザイン性を損なわず、今までにないヘッドシェルのフォルムになっています。
今回の2モデルはインテリア性が高いだけではなく、性能、機能としてもJICOの”妥協しないモノづくり”を体現しています。
JICOファンやDJの方々のみならず、レコードを聴かれる全ての方々に楽しんでいただければ幸いです。
JICOはこれからもレコードを聴く空間を演出いたします。
日本精機宝石工業株式会社
取締役社長 仲川幸宏
【LOGO HEADSHELL 商品詳細】
各種価格:¥8,800(税込)
重量:7.5g(リード線含む)
ボディ材質:UVレジン
ビス材質:ステンレス
ビスの長さ:12mm・16mmの2種同梱
外形寸法:78.6mm × 44mm
※カートリッジ、レコード針は付いておりません
【SKATEBOARD HEADSHELL 商品詳細】
価格:¥8,800(税込)
重量:9.2g(リード線含む)
ボディ材質:UVレジン
ビス材質:ステンレス
ビスの長さ:12mm・16mmの2種同梱
外形寸法:71.6mm × 42.5mm
※カートリッジ、レコード針は付いておりません
【OMNIAシリーズ 商品詳細】
価格:¥23,100(税込)~
付属品:ヘッドシェル、カートリッジ、レコード針、リード線
【OMNIA 2個セット 商品詳細】
価格:¥48,400(税込)~
付属品:ヘッドシェル、カートリッジ、レコード針、リード線
専用キャリングケース付き
JICOファンやDJの方々のみならず、レコードを聴かれる全ての方々に楽しんでいただければ幸いです。
JICOはこれからもレコードを聴く空間を演出いたします。
日本精機宝石工業株式会社
取締役社長 仲川幸宏
【LOGO HEADSHELL 商品詳細】
各種価格:¥8,800(税込)
重量:7.5g(リード線含む)
ボディ材質:UVレジン
ビス材質:ステンレス
ビスの長さ:12mm・16mmの2種同梱
外形寸法:78.6mm × 44mm
※カートリッジ、レコード針は付いておりません
【SKATEBOARD HEADSHELL 商品詳細】
価格:¥8,800(税込)
重量:9.2g(リード線含む)
ボディ材質:UVレジン
ビス材質:ステンレス
ビスの長さ:12mm・16mmの2種同梱
外形寸法:71.6mm × 42.5mm
※カートリッジ、レコード針は付いておりません
【OMNIAシリーズ 商品詳細】
価格:¥23,100(税込)~
付属品:ヘッドシェル、カートリッジ、レコード針、リード線
【OMNIA 2個セット 商品詳細】
価格:¥48,400(税込)~
付属品:ヘッドシェル、カートリッジ、レコード針、リード線
専用キャリングケース付き
【ご注文受付開始日】
2024年3月27日(金)10:00~
【出荷予定時期】
2024年5月下旬以降順次
【本件に関するお問い合わせ】
TEL:0120-579-010(受付時間 平日10:00~12:00/13:00~17:00)
FAX:03-5962-3809
E-mail : inquiry@jico.co.jp
WEBサイト:https://jico.online/
【JICO 日本精機宝石工業株式会社について】
明治6年"縫い針"が当社の技術のはじまりです。
レコード針をおよそ2,300種類製造しております。
たとえ10年に1本しか注文がない品番でも廃盤にすることなく生産し続けます。
私どもの製品が世の中に貢献できるよう粛々と"モノづくり"を続けてまいります。
●東京オフィス
〒105-0004
東京都港区新橋2-5-2-206
●本社/工場
〒669-6701
兵庫県美方郡新温泉町芦屋100番地
2024年3月27日(金)10:00~
【出荷予定時期】
2024年5月下旬以降順次
【本件に関するお問い合わせ】
TEL:0120-579-010(受付時間 平日10:00~12:00/13:00~17:00)
FAX:03-5962-3809
E-mail : inquiry@jico.co.jp
WEBサイト:https://jico.online/
【JICO 日本精機宝石工業株式会社について】
明治6年"縫い針"が当社の技術のはじまりです。
レコード針をおよそ2,300種類製造しております。
たとえ10年に1本しか注文がない品番でも廃盤にすることなく生産し続けます。
私どもの製品が世の中に貢献できるよう粛々と"モノづくり"を続けてまいります。
●東京オフィス
〒105-0004
東京都港区新橋2-5-2-206
●本社/工場
〒669-6701
兵庫県美方郡新温泉町芦屋100番地