4月17日~21日まで銀座八丁目博品館劇場で上演される「流れる雲よ」でお馴染みの脚本 草部文子・演出 田中寅雄コンビが贈る人気時代劇『ちはやぶる神の国~異聞・本能寺の変』の舞台美術を増山麗奈が担当する。
信長の本能寺の変の新解釈で武士の美学を伝える作品だ。
『ちはやぶる神の国~異聞・本能寺の変』増山麗奈扱いチケット
https://www.quartet-online.net/ticket/chihaya2024?m=0zfahga
「ちはやぶる神の国」の企画製作は劇団アトリエッジ/(株)サンディ。毎週土日に東京MXテレビ放送中の「えにしの記憶」(株サンディ製作)内コーナー「大助と麗奈のメイキングフィルム」(ウエストイーストプロダクション株式会社・製作/一般社団法人ユーラシア国際映画祭)について、舞台でもコラボとなる。
織田信長と明智光秀の「本能寺の変」を新解釈で捉える戦国歴史群像劇。25年公演続ける特攻隊を描いた「流れる雲よ」でギャラクシー賞を受賞し、テレビドラマなどで活躍する草野文子の脚本が磁力となり、キャスト、スタッフ一同が結集する。
最後まで織田信長を信じ闘い続ける若く美しいお小姓達…その葛藤や純真なサムライスピリット、明智光秀の姿を違った角度で描き出すこの作品は、俳優座劇場、シアターサンモール、新宿村LIVEに続き4度の再演。新たな演出を加えた2024年バージョンが誕生する。
「本能寺を描く代表的な演劇にしたい」と総合プロデューサー奈美木映里は意欲を語る。
キリスト教を受け入れ既得権益を壊す革新的な存在、織田信長役は、澤繁美(安土)演出を行う田中虎雄(桃山)のダブルキャスト。明智光秀役は上坂秀俊(安土)阿部晃介(桃山)、蘭丸役は織田俊耀(安土)、村井飛斗(桃山)。イエズス会の宣教師、ルイス役を楠木拓也、信長に仕えた黒人の侍“弥助をTBS日曜劇場のドラマ「VIVANT」出演したB.Tが存在感を放つ。
森蘭丸の辞世の句は【梅が香を 袖に移して とどめおき 春は過ぐとも 形見ならまし】
「自分の形見として梅の香りを残そうと心を配る蘭丸の感性に、武士の美学を感じます。
命を輝かせる美しい侍達の姿を舞台美術でも表現したい」(増山麗奈)
殺陣指導の野口尋生の作り出す圧巻のアクションとともに、絵巻物のような舞台美術を増山麗奈と藤山京子が花を生かして表現する。
安土・桃山双方の魅力を見比べる両方観るのがオススメだ。
増山麗奈扱いチケット
https://www.quartet-online.net/ticket/chihaya2024?m=0zfahga
『ちはやぶる神の国」~異聞・本能寺の変~
【期間】:2024年4月17日(水)~21日(日)
【公演日時】:(受付60分前)
4月17日(水)
(1)12:00《安土》 (2)18:00《安土》
◇4月18日(木)
(3)12:00《桃山》 (4)18:00《桃山》
◇4月19日(金)
(5)12:00《安土》 (6)18:00《桃山》撮影有
◇4月20日(土)
(7)12:00《桃山》 (8)18:00《安土》
◇4月21日(日)
(9)11:00《安土》 (10)16:00《桃山》
■チケット代金(税込・全席指定):?・前売:S.VIP席 88,000円/VIP席 55,000円/S席12,000円/A席9,000円/B席7,000円
・当日:S席13,000円/A席10,000円/B席8,000円 ※5歳未満の未就学児入場不可
【チケット発売】一般発売/3月3日(日)10:00~
■特別協力 TOKYO MX/Music Bird/Shibuya Cross-FM
■企画製作 演劇集団アトリエッジ/(株)サンディ
https://djdjat.weebly.com/
〒164-0014 東京都中野区南台4-62-2
TEL:03-5385-1000 FAX:03-3381-3456
■チケット取扱:chihaya2024@gmail.com
■お問合せ:03-5385-1000(平日10:00~18:00)
信長の本能寺の変の新解釈で武士の美学を伝える作品だ。
『ちはやぶる神の国~異聞・本能寺の変』増山麗奈扱いチケット
https://www.quartet-online.net/ticket/chihaya2024?m=0zfahga
「ちはやぶる神の国」の企画製作は劇団アトリエッジ/(株)サンディ。毎週土日に東京MXテレビ放送中の「えにしの記憶」(株サンディ製作)内コーナー「大助と麗奈のメイキングフィルム」(ウエストイーストプロダクション株式会社・製作/一般社団法人ユーラシア国際映画祭)について、舞台でもコラボとなる。
織田信長と明智光秀の「本能寺の変」を新解釈で捉える戦国歴史群像劇。25年公演続ける特攻隊を描いた「流れる雲よ」でギャラクシー賞を受賞し、テレビドラマなどで活躍する草野文子の脚本が磁力となり、キャスト、スタッフ一同が結集する。
最後まで織田信長を信じ闘い続ける若く美しいお小姓達…その葛藤や純真なサムライスピリット、明智光秀の姿を違った角度で描き出すこの作品は、俳優座劇場、シアターサンモール、新宿村LIVEに続き4度の再演。新たな演出を加えた2024年バージョンが誕生する。
「本能寺を描く代表的な演劇にしたい」と総合プロデューサー奈美木映里は意欲を語る。
キリスト教を受け入れ既得権益を壊す革新的な存在、織田信長役は、澤繁美(安土)演出を行う田中虎雄(桃山)のダブルキャスト。明智光秀役は上坂秀俊(安土)阿部晃介(桃山)、蘭丸役は織田俊耀(安土)、村井飛斗(桃山)。イエズス会の宣教師、ルイス役を楠木拓也、信長に仕えた黒人の侍“弥助をTBS日曜劇場のドラマ「VIVANT」出演したB.Tが存在感を放つ。
森蘭丸の辞世の句は【梅が香を 袖に移して とどめおき 春は過ぐとも 形見ならまし】
「自分の形見として梅の香りを残そうと心を配る蘭丸の感性に、武士の美学を感じます。
命を輝かせる美しい侍達の姿を舞台美術でも表現したい」(増山麗奈)
殺陣指導の野口尋生の作り出す圧巻のアクションとともに、絵巻物のような舞台美術を増山麗奈と藤山京子が花を生かして表現する。
安土・桃山双方の魅力を見比べる両方観るのがオススメだ。
増山麗奈扱いチケット
https://www.quartet-online.net/ticket/chihaya2024?m=0zfahga
『ちはやぶる神の国」~異聞・本能寺の変~
【期間】:2024年4月17日(水)~21日(日)
【公演日時】:(受付60分前)
4月17日(水)
(1)12:00《安土》 (2)18:00《安土》
◇4月18日(木)
(3)12:00《桃山》 (4)18:00《桃山》
◇4月19日(金)
(5)12:00《安土》 (6)18:00《桃山》撮影有
◇4月20日(土)
(7)12:00《桃山》 (8)18:00《安土》
◇4月21日(日)
(9)11:00《安土》 (10)16:00《桃山》
■チケット代金(税込・全席指定):?・前売:S.VIP席 88,000円/VIP席 55,000円/S席12,000円/A席9,000円/B席7,000円
・当日:S席13,000円/A席10,000円/B席8,000円 ※5歳未満の未就学児入場不可
【チケット発売】一般発売/3月3日(日)10:00~
■特別協力 TOKYO MX/Music Bird/Shibuya Cross-FM
■企画製作 演劇集団アトリエッジ/(株)サンディ
https://djdjat.weebly.com/
〒164-0014 東京都中野区南台4-62-2
TEL:03-5385-1000 FAX:03-3381-3456
■チケット取扱:chihaya2024@gmail.com
■お問合せ:03-5385-1000(平日10:00~18:00)