一般社団法人東北風土マラソン&フェスティバル(代表 竹川隆司)は、4月21日(日)に開催する東北風土マラソン2024 にサンプラザ中野くんが出演することを発表します。2014年から2019年まで恒例だった名曲「Runner」でのスタートが、5年ぶりに復活します。
ランナーのエントリーは特設サイトから2024年3月24日まで受付けています。 https://tohokumarathon.com/runner/
ランナーのエントリーは特設サイトから2024年3月24日まで受付けています。 https://tohokumarathon.com/runner/
東北風土マラソンでは、2014年の大会設立当初からサンプラザ中野くんが「ミュージシャンアンバサダー」としてステージを、さらに大会を盛り上げてくれました。特に、各種目のスタート時には必ず「Runner」を熱唱し、「いってらっしゃい~!」「がんばれ~!」といった激励の言葉と共にランナーを送り出していただき、ランナーの皆さんにも大人気でした。2020年以降コロナ禍で現地開催を断念してから5年、東北風土マラソンにサンプラザ中野くんが帰ってきます!大会当日9時~11時の中で何度か出演していただく予定です。
5年ぶりとなる“生”「Runner」で一緒に盛り上がりましょう!
サンプラザ中野(なかの)くん
1960年(昭35)8月15日、山梨県生まれ。早大在学中の84年に爆風スランプのボーカルとしてデビュー。「Runner」「リゾ・ラバ」などのヒット曲を発表。
デビュー40周年を迎え、なおも多方面で活躍中。
5年ぶりとなる“生”「Runner」で一緒に盛り上がりましょう!
サンプラザ中野(なかの)くん
1960年(昭35)8月15日、山梨県生まれ。早大在学中の84年に爆風スランプのボーカルとしてデビュー。「Runner」「リゾ・ラバ」などのヒット曲を発表。
デビュー40周年を迎え、なおも多方面で活躍中。
【東北風土マラソン&フェスティバルについて】
大会名称:東北風土マラソン2024
開催概要:
[日程] 現地開催:2024年4月21日(日) 9時~15時
[会場] 現地開催:長沼フートピア公園 ※内容は予定であり、変更となる場合があります。
[種目] ハーフマラソン(定員3000名)/親子ラン(定員150組300名)
詳細はHPをご覧ください。https://tohokumarathon.com/
主催:東北風土マラソン2024実行委員会 (一社)登米市観光物産協会に事務局設置
共催:登米市、南三陸町、登米市教育委員会、登米市観光推進協議会、長沼ふるさと物産株式会社、一般社団法人登米市観光物産協会、株式会社登米コミュニティエフエム、
「東北風土マラソン&フェスティバル」は「マラソンで東北と世界をつなぐ」をミッションに2014年にスタートしました。東北の「風土」(自然、風景、人)と「フード」(食、日本酒)を楽しみながら走る「東北風土マラソン」を中心に、東北の食と日本酒を楽しめるフェスィバルや、被災地を訪ねるツアーなどを同時開催することで、東日本大震災からの復興途上にある東北の交流人口増加、産業振興に寄与してまいりました。走っても走らなくても、老若男女も、障害者も、ご当地キャラも、参加者全員が笑顔になれるボーダレスな大会を目指し開催を重ね、2017年7月にスポーツ振興大賞を受賞するなど、マラソン大会をきっかけに東北内外から人を呼び込み、食や日本酒、さらにオプショナルツアーに繋げて地域振興に結びつけるモデルが評価いただいております。
大会名称:東北風土マラソン2024
開催概要:
[日程] 現地開催:2024年4月21日(日) 9時~15時
[会場] 現地開催:長沼フートピア公園 ※内容は予定であり、変更となる場合があります。
[種目] ハーフマラソン(定員3000名)/親子ラン(定員150組300名)
詳細はHPをご覧ください。https://tohokumarathon.com/
主催:東北風土マラソン2024実行委員会 (一社)登米市観光物産協会に事務局設置
共催:登米市、南三陸町、登米市教育委員会、登米市観光推進協議会、長沼ふるさと物産株式会社、一般社団法人登米市観光物産協会、株式会社登米コミュニティエフエム、
「東北風土マラソン&フェスティバル」は「マラソンで東北と世界をつなぐ」をミッションに2014年にスタートしました。東北の「風土」(自然、風景、人)と「フード」(食、日本酒)を楽しみながら走る「東北風土マラソン」を中心に、東北の食と日本酒を楽しめるフェスィバルや、被災地を訪ねるツアーなどを同時開催することで、東日本大震災からの復興途上にある東北の交流人口増加、産業振興に寄与してまいりました。走っても走らなくても、老若男女も、障害者も、ご当地キャラも、参加者全員が笑顔になれるボーダレスな大会を目指し開催を重ね、2017年7月にスポーツ振興大賞を受賞するなど、マラソン大会をきっかけに東北内外から人を呼び込み、食や日本酒、さらにオプショナルツアーに繋げて地域振興に結びつけるモデルが評価いただいております。