住友三井オートサービス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:佐藤 計、以下「当社」)は、下記の通り、第11回無担保社債(サステナビリティボンド※1)の発行条件を決定致しましたので、お知らせします。
当社は、今回4回目となるサステナビリティボンドの発行を通じ、CO2排出を抑えた車両の購入による地球環境の向上及び交通事故の無い安心・安全な社会を目指してまいります。
記
1.社債概要
2. 本サステナビリティボンドの発行について
【資金使途について】
本社債の手取金については、全額を、グリーン適格基準を満たす車両及びソーシャル適格基準を満たす高機能車載器の新規購入資金に充当する予定であります。
【サステナビリティボンドとしての適格性について】
本サステナビリティボンドに対する第三者評価として、R&Iより、当該フレームワークが国際資本市場協会(ICMA)の「グリーンボンド原則2021」「ソーシャルボンド原則2021」「サステナビリティボンド・ガイドライン2021」及び環境省の「グリーンボンドガイドライン2020年版」へ適合していることを確認したセカンドオピニオン※2を取得しております。
【本サステナビリティボンドに対する投資表明】
本日時点において、本サステナビリティボンドへの投資を表明して頂いている投資家は以下のとおりです。
<投資表明投資家一覧>(五十音順)
・株式会社愛知銀行
・あいち尾東農業協同組合
・アセットマネジメントOne株式会社
・アルプス中央信用金庫
・井澤金属株式会社
・大阪信用金庫
・株式会社西京銀行
・さわやか信用金庫
・滋賀県信用農業協同組合連合会
・館林信用金庫
・伊達信用金庫
・都留信用組合
・東濃信用金庫
・長野信用金庫
・名古屋テレビ放送株式会社
・新潟信用金庫
・西三河農業協同組合
・不動産信用保証株式会社
・マックス株式会社
・三重県信用農業協同組合連合会
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※1 調達資金の使途について、(1)環境改善効果があること(グリーン性)、且つ、(2)社会的課題の解決に資すること(ソーシャル性)の双方を有する債券。
※2 対象となるファイナンスが関連する各種原則等に適合していることを評価するR&Iによる第三者評価。
以上
■本件に関するお問い合わせ先
住友三井オートサービス株式会社(URL:https://www.smauto.co.jp/)
東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティビル
担当:広報部 蟹藤 電話 03-5358-6669
財務部 杉山 電話 03-5358-6326
【資金使途について】
本社債の手取金については、全額を、グリーン適格基準を満たす車両及びソーシャル適格基準を満たす高機能車載器の新規購入資金に充当する予定であります。
【サステナビリティボンドとしての適格性について】
本サステナビリティボンドに対する第三者評価として、R&Iより、当該フレームワークが国際資本市場協会(ICMA)の「グリーンボンド原則2021」「ソーシャルボンド原則2021」「サステナビリティボンド・ガイドライン2021」及び環境省の「グリーンボンドガイドライン2020年版」へ適合していることを確認したセカンドオピニオン※2を取得しております。
【本サステナビリティボンドに対する投資表明】
本日時点において、本サステナビリティボンドへの投資を表明して頂いている投資家は以下のとおりです。
<投資表明投資家一覧>(五十音順)
・株式会社愛知銀行
・あいち尾東農業協同組合
・アセットマネジメントOne株式会社
・アルプス中央信用金庫
・井澤金属株式会社
・大阪信用金庫
・株式会社西京銀行
・さわやか信用金庫
・滋賀県信用農業協同組合連合会
・館林信用金庫
・伊達信用金庫
・都留信用組合
・東濃信用金庫
・長野信用金庫
・名古屋テレビ放送株式会社
・新潟信用金庫
・西三河農業協同組合
・不動産信用保証株式会社
・マックス株式会社
・三重県信用農業協同組合連合会
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※1 調達資金の使途について、(1)環境改善効果があること(グリーン性)、且つ、(2)社会的課題の解決に資すること(ソーシャル性)の双方を有する債券。
※2 対象となるファイナンスが関連する各種原則等に適合していることを評価するR&Iによる第三者評価。
以上
■本件に関するお問い合わせ先
住友三井オートサービス株式会社(URL:https://www.smauto.co.jp/)
東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティビル
担当:広報部 蟹藤 電話 03-5358-6669
財務部 杉山 電話 03-5358-6326