オンキヨー株式会社（所在地：大阪市中央区、代表取締役社長：大朏 宗徳、以下「当社」といいます。）は、日本及び海外における特許出願及び特許権の合計件数が100件（※）に達しましたことを本日2024年1月29日お知らせ致します。
※2024年1月29日現在。当社調べ。日本及び各国特許庁に継続している特許出願の件数、並びに存続している特許権の件数の合計件数となります。
当社は、医療・食品・産業・インフラの分野におきまして、「音で世界をかえる」をスローガンに研究開発を行い、当社の技術をお客様に提供すべく、研究開発に力を入れております。
※2024年1月29日現在。当社調べ。日本及び各国特許庁に継続している特許出願の件数、並びに存続している特許権の件数の合計件数となります。
当社は、医療・食品・産業・インフラの分野におきまして、「音で世界をかえる」をスローガンに研究開発を行い、当社の技術をお客様に提供すべく、研究開発に力を入れております。
当社は、研究開発から創造された発明を権利化し、権利化された特許権により利益を生み出し、生み出した利益をさらに研究開発に投資すべく、特許出願を行っております。当社は、Onkyoブランドの音響機器の開発において長年培ってきた音に関する技術のみならず、この技術を発展させたデジタル聴診器・音声認識・音楽食品・交通量調査・異常検知等に関するさまざまな特許出願を行っております。
当社の設立は、2020年10月であり、2024年1月現在におきまして、設立から約3年3か月ですが、この短い期間で、特許出願及び特許権をあわせた数が100件に達しましたのは、技術開発及び特許出願に力を入れている結果であると考えております。
■特許出願/特許権の一例
発明の名称：聴診器、及び、聴診システム
出願人：オンキヨー株式会社、学校法人金沢医科大学、高知県公立大学法人
出願日：2022年3月28日 出願番号：特願2022-051404 公開番号：特開2023-144433
発明の名称：システム、方法、製造方法、食品、及び、清酒
出願人：オンキヨー株式会社
出願日：2021年6月1日 出願番号：特願2021-091987 公開番号：特開2022-184256
発明の名称：異常検出装置、及び、異常検出方法
出願人：オンキヨー株式会社、株式会社小松製作所
出願日：2021年9月1日 出願番号：特願2021-154121 公開番号：特開2023-045600
発明の名称：ディフューザー、および、これを備えるスピーカー、電子楽器
出願人：オンキヨー株式会社
出願日：2019年10月4日 出願番号：特願2019-183562 特許番号：特許7212264
当社は、Onkyoブランドのオーディオ製品やスピーカーの技術を支えてきた研究開発部門とマーケティング部門を新設分割し、これまでのオーディオ技術、ノウハウを新分野に展開しようと設立した会社です。当社は、「楽しむ音」から「役立つ音」へとのスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、食品・医療などの新たな分野へ昇華させる取り組みを全社一丸となって行っています。当社は、今後も、このスローガンのもと、新たな取り組みを行ってまいりますので、デジタル聴診器を含め、当社事業の今後の展開に、ご期待下さい。
当社の設立は、2020年10月であり、2024年1月現在におきまして、設立から約3年3か月ですが、この短い期間で、特許出願及び特許権をあわせた数が100件に達しましたのは、技術開発及び特許出願に力を入れている結果であると考えております。
■特許出願/特許権の一例
発明の名称：聴診器、及び、聴診システム
出願人：オンキヨー株式会社、学校法人金沢医科大学、高知県公立大学法人
出願日：2022年3月28日 出願番号：特願2022-051404 公開番号：特開2023-144433
発明の名称：システム、方法、製造方法、食品、及び、清酒
出願人：オンキヨー株式会社
出願日：2021年6月1日 出願番号：特願2021-091987 公開番号：特開2022-184256
発明の名称：異常検出装置、及び、異常検出方法
出願人：オンキヨー株式会社、株式会社小松製作所
出願日：2021年9月1日 出願番号：特願2021-154121 公開番号：特開2023-045600
発明の名称：ディフューザー、および、これを備えるスピーカー、電子楽器
出願人：オンキヨー株式会社
出願日：2019年10月4日 出願番号：特願2019-183562 特許番号：特許7212264
当社は、Onkyoブランドのオーディオ製品やスピーカーの技術を支えてきた研究開発部門とマーケティング部門を新設分割し、これまでのオーディオ技術、ノウハウを新分野に展開しようと設立した会社です。当社は、「楽しむ音」から「役立つ音」へとのスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、食品・医療などの新たな分野へ昇華させる取り組みを全社一丸となって行っています。当社は、今後も、このスローガンのもと、新たな取り組みを行ってまいりますので、デジタル聴診器を含め、当社事業の今後の展開に、ご期待下さい。
