安全なWebサイトを実現するために脆弱性診断とクラウド型WAFを提供する株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役:大木 元 以下、SST)は、国産EASM*1クラウドサービス「Dredger(ドレッジャー)」の正式リリースを記念して、2024年1月23日より、限定10社を対象としたアタックサーフェス(Attack Surface)*2調査を無料で提供するキャンペーンを開始いたします。
キャンペーン詳細:https://www.securesky-tech.com/2024/01/23/7026/
サイバー攻撃の脅威に対する強化策が求められるなか、国内企業や団体におけるセキュリティインシデントの頻発が深刻な懸念となっています。特にインターネットに公開されたセキュリティが不十分なサーバーやネットワーク機器が侵害されるランサムウェアインシデントが急増しています。このような背景から、経済産業省は2023年5月、ASM(Attack Surface Management)*3導入ガイダンス*4を発表し、情報システム部門が未把握のIT資産や意外な形で公開されているIT資産の確認の重要性を強調しました。この提言により、国内でのASMの重要性が広く認識され注目を集めています。
そこで、セキュリティリスクに直面する企業・団体に対し、IT資産の管理や適切な対処が難しいと感じる方々に向けて、アタックサーフェス調査を無償で提供いたします。これにより、現在のセキュリティリスクを把握し、サイバー攻撃のリスクを明らかにするお手伝いをいたします。
本キャンペーンでは、EASMサービスを検討中の企業・団体を対象として、お客様のドメインに関する情報をヒアリングし、攻撃者の視点からインターネット上でアクセス可能なIT資産を調査します。調査結果は、サイバー攻撃の潜在的な入り口や脅威を可視化したセキュリティレポートとして提供され、今後の対策やEASMサービスの検討の参考にご活用ください。
セキュリティリスクへの対策を強化する企業・団体はぜひこの機会を利用しセキュリティ強化の一歩として活用してください。キャンペーンは10社様限定となりますので、ご興味のある企業・団体はお早めにお申し込みいただき、「Dredger(ドレッジャー)」の導入をご検討ください。
SSTは、Webサイトを運営する企業・団体に対して、より安全なWebサイト運営への貢献を目指します。
*1:EASM(External Attack Surface Management):インターネットから攻撃可能な領域を管理する技術やソリューションです。Attack SurfaceのなかでもWebサーバやネットワーク機器等のインターネットから攻撃可能な部分に着目します。経済産業省から発表されている「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス」内では、 「ASM」と「EASM」は同じ意味として取り扱われています。
*2:Attack Surface(アタックサーフェス):インターネットからサイバー攻撃を受ける可能性がある領域を指し「攻撃面」や「攻撃対象領域」などとも呼ばれます。Webサーバー、ネットワーク機器、PCなどのエンドポイント端末、メールなど、対象は多岐にわたります。
*3:ASM(Attack Surface Management):インターネットから攻撃可能な領域を把握し、それらに存在する脆弱性などのリスクを継続的に検出・評価する⼀連のプロセスを指します。
*4:経済産業省「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス~外部から把握出来る情報を用いて自組織のIT資産を発見し管理する~」(https://www.meti.go.jp/press/2023/05/20230529001/20230529001.html)
● キャンペーン概要
応募期間:2024年1月23日(火)~2024年3月29日(金)
申込上限:10社限定 ※申込み多数の場合は抽選になります。
応募対象:EASMサービスをご検討中の企業・団体様
お申し込み:https://www.securesky-tech.com/2024/01/23/7026/
注意事項:同業他社、競合にあたる企業様からのお申し込みはご遠慮ください。
●「国産EASMクラウドサービス「Dredger(ドレッジャー)」について
「Dredger(ドレッジャー)」は、インターネットからアクセス可能なIT資産の情報を攻撃者視点で調査し、サイバー攻撃の入り口となりうる脅威をタイムリーかつ継続的に発見します。主な機能にはアセットの発見、リスクスキャン、アタックサーフェスの可視化・管理が含まれます。
サービス詳細:https://www.securesky-tech.com/service/easm/
キャンペーン詳細:https://www.securesky-tech.com/2024/01/23/7026/
サイバー攻撃の脅威に対する強化策が求められるなか、国内企業や団体におけるセキュリティインシデントの頻発が深刻な懸念となっています。特にインターネットに公開されたセキュリティが不十分なサーバーやネットワーク機器が侵害されるランサムウェアインシデントが急増しています。このような背景から、経済産業省は2023年5月、ASM(Attack Surface Management)*3導入ガイダンス*4を発表し、情報システム部門が未把握のIT資産や意外な形で公開されているIT資産の確認の重要性を強調しました。この提言により、国内でのASMの重要性が広く認識され注目を集めています。
そこで、セキュリティリスクに直面する企業・団体に対し、IT資産の管理や適切な対処が難しいと感じる方々に向けて、アタックサーフェス調査を無償で提供いたします。これにより、現在のセキュリティリスクを把握し、サイバー攻撃のリスクを明らかにするお手伝いをいたします。
本キャンペーンでは、EASMサービスを検討中の企業・団体を対象として、お客様のドメインに関する情報をヒアリングし、攻撃者の視点からインターネット上でアクセス可能なIT資産を調査します。調査結果は、サイバー攻撃の潜在的な入り口や脅威を可視化したセキュリティレポートとして提供され、今後の対策やEASMサービスの検討の参考にご活用ください。
セキュリティリスクへの対策を強化する企業・団体はぜひこの機会を利用しセキュリティ強化の一歩として活用してください。キャンペーンは10社様限定となりますので、ご興味のある企業・団体はお早めにお申し込みいただき、「Dredger(ドレッジャー)」の導入をご検討ください。
SSTは、Webサイトを運営する企業・団体に対して、より安全なWebサイト運営への貢献を目指します。
*1:EASM(External Attack Surface Management):インターネットから攻撃可能な領域を管理する技術やソリューションです。Attack SurfaceのなかでもWebサーバやネットワーク機器等のインターネットから攻撃可能な部分に着目します。経済産業省から発表されている「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス」内では、 「ASM」と「EASM」は同じ意味として取り扱われています。
*2:Attack Surface(アタックサーフェス):インターネットからサイバー攻撃を受ける可能性がある領域を指し「攻撃面」や「攻撃対象領域」などとも呼ばれます。Webサーバー、ネットワーク機器、PCなどのエンドポイント端末、メールなど、対象は多岐にわたります。
*3:ASM(Attack Surface Management):インターネットから攻撃可能な領域を把握し、それらに存在する脆弱性などのリスクを継続的に検出・評価する⼀連のプロセスを指します。
*4:経済産業省「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス~外部から把握出来る情報を用いて自組織のIT資産を発見し管理する~」(https://www.meti.go.jp/press/2023/05/20230529001/20230529001.html)
● キャンペーン概要
応募期間:2024年1月23日(火)~2024年3月29日(金)
申込上限:10社限定 ※申込み多数の場合は抽選になります。
応募対象:EASMサービスをご検討中の企業・団体様
お申し込み:https://www.securesky-tech.com/2024/01/23/7026/
注意事項:同業他社、競合にあたる企業様からのお申し込みはご遠慮ください。
●「国産EASMクラウドサービス「Dredger(ドレッジャー)」について
「Dredger(ドレッジャー)」は、インターネットからアクセス可能なIT資産の情報を攻撃者視点で調査し、サイバー攻撃の入り口となりうる脅威をタイムリーかつ継続的に発見します。主な機能にはアセットの発見、リスクスキャン、アタックサーフェスの可視化・管理が含まれます。
サービス詳細:https://www.securesky-tech.com/service/easm/
【株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 会社概要】
SSTは「インターネットを安全にしたい」という想いを原点に、2006年に設立されたWebアプリケーションセキュリティの専門企業です。開発・運用の各フェーズに対して、セキュア設計・開発のための教育・支援サービス、脆弱性診断、クラウド型WAF「Scutum(スキュータム)」を中心にWebサイトの安全を一貫して守るWebセキュリティサービスを提供しています。
社名 :株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
本社所在地 :東京都千代田区岩本町2-2-4 PMO神田岩本町II 10F
設立 :2006年3月
代表者 :代表取締役 大木 元
事業内容 :Webアプリケーションの脆弱性診断
クラウド型WAFサービス、セキュリティ教育・支援サービス、コンサルティング
URL :https://www.securesky-tech.com/