公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団が運営する大分県立美術館では、2024年1月13日(土)~2月4日(日)に、「「ペーパー・サンクチュアリ」- ウクライナ難民の現実と詩 - 坂 茂」を開催します。
当館設計者・坂 茂は、ロンドンデザインビエンナーレで、避難所で使用するために考案した紙の間仕切りシステム(Paper Partition System、PPS)を使用して、ウクライナ出身の詩人、小説家、文学翻訳家のスヴェトラーナ・ラヴォーチキナ、ベルリンの写真家ヴィンセント・ヘイグス、戦争難民として自身もベルリンにいるウクライナの作曲家ヴァレンチン シルヴェストロフらの作品を展示するための「ペーパー・サンクチュアリ」を提案しました。
本展はこの国内巡回として開催するもので、ロシアによるウクライナ軍事侵攻以降、ウクライナ難民への支援を続けている坂 茂の活動を、、幅広い世代に伝えるため、坂 茂と関わりのある当館で開催します。
開催概要
展覧会名 「ペーパー・サンクチュアリ」- ウクライナ難民の現実と詩 - 坂 茂
https://www.opam.jp/exhibitions/detail/1794
会 期 2024年1月13日(土)~2月4日(日)
時 間 10:00~19:00 ※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
会 場 大分県立美術館 1階 アトリウム
観覧料 無料
主 催 坂茂建築設計、Voluntary Architects’ Network (VAN)、
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
当館設計者・坂 茂は、ロンドンデザインビエンナーレで、避難所で使用するために考案した紙の間仕切りシステム(Paper Partition System、PPS)を使用して、ウクライナ出身の詩人、小説家、文学翻訳家のスヴェトラーナ・ラヴォーチキナ、ベルリンの写真家ヴィンセント・ヘイグス、戦争難民として自身もベルリンにいるウクライナの作曲家ヴァレンチン シルヴェストロフらの作品を展示するための「ペーパー・サンクチュアリ」を提案しました。
本展はこの国内巡回として開催するもので、ロシアによるウクライナ軍事侵攻以降、ウクライナ難民への支援を続けている坂 茂の活動を、、幅広い世代に伝えるため、坂 茂と関わりのある当館で開催します。
開催概要
展覧会名 「ペーパー・サンクチュアリ」- ウクライナ難民の現実と詩 - 坂 茂
https://www.opam.jp/exhibitions/detail/1794
会 期 2024年1月13日(土)~2月4日(日)
時 間 10:00~19:00 ※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
会 場 大分県立美術館 1階 アトリウム
観覧料 無料
主 催 坂茂建築設計、Voluntary Architects’ Network (VAN)、
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館