累計会員数110万人を突破した本の要約サービス「flier(フライヤー)」を運営する株式会社フライヤー(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 大賀康史)は、2023年11月のビジネス書月間ランキングを発表しました。
今回、見事1位に輝いたのは、『人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」』(リュ・ハンビン、小笠原藤子 (訳)/文響社)でした。朝活人気から、朝活に関する書籍は多く刊行されていますが、ありそうでなかった「帰宅後の過ごし方」にフォーカスした書籍が、flierユーザーの注目を集めました。
そして、3位には『朝イチの「ひとり時間」が人生を変える』(キム・ユジン、小笠原藤子(訳)/文響社)がランクイン。変わらない朝活人気も伺えます。
4位の『超コミュ力』(田村淳/すばる舎)は、“田村淳流”「好かれるコミュニケーション力」を学ぶことができる書籍として、今話題の一冊です。4位、5位に「話し方」に関する書籍が並び、コミュニケーションスキル向上への関心の高さがわかるランキングとなりました。
本ランキングは、flierの有料会員を対象に、スマホアプリおよびウェブのアクセス数(紹介書籍の要約閲覧数)を合算し順位付け。集計期間は、2023年10月25日~2023年11月24日です。
■flierユーザー閲覧数 月間ランキングTOP10(2023年11月)■
1位:『人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」』(リュ・ハンビン、小笠原藤子 (訳)/文響社)
2位:『これからの生き方図鑑』(樺沢紫苑/光文社)
3位:『朝イチの「ひとり時間」が人生を変える』(キム・ユジン、小笠原藤子(訳)/文響社)
4位:『超コミュ力』(田村淳/すばる舎)
5位:『話し方すべて』(桐生稔/かんき出版)
6位:『堀江貴文のChatGPT大全』(堀江貴文、荒木賢二郎/幻冬舎)
7位:『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(安達裕哉/日本実業出版社)
8位:『ちょっとお疲れのあなたが読むだけでフワッと癒やされる本』(樺沢紫苑/マイナビ出版)
9位:『感情的にならない本』(和田秀樹/PHP研究所)
10位:『1300万件のクチコミでわかった超優良企業』(大澤陽樹/東洋経済新報社)
今回の月間ランキングに基づいたフェアが、イオングループの「未来屋書店」など全国37都道府県、約230店舗の書店にて2024年1月より開催予定です。開催期間や展開書籍・点数は、各店舗によって異なります。
2023年11月 ビジネス書月間ランキング1位
『人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」』(リュ・ハンビン、小笠原藤子 (訳)/文響社)
1位に輝いた本書の著者、リュ・ハンビン氏は、時間管理や副業に関する情報発信で人気を博している、韓国のインフルエンサーです。
本業は獣医師であり、かつては仕事から帰ると、倒れ込むようにして眠ってしまうという多忙な毎日を過ごしていました。しかし、「帰宅後ルーティン」を生活に取り入れてからというもの、やりたいことをすべて実現できるようになったそうです。
本書ではそんな著者によって、帰宅後ルーティンを取り入れるメリットや、具体的な実践方法、時間活用術、ルーティンが思うように進まないときの対処法などが紹介されています。
平日の夜の時間は儚く過ぎ去っていきますが、かといって、休日に思いを馳せて過ごしてしまってもいいほど短くはありません。ごくわずかな時間でも、自分だけの「帰宅後ルーティン」を実践することで、充実した毎日を過ごせるようになるはずです。
『人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」』翻訳者
小笠原藤子さんコメント
「「自分は大切で光り輝く存在だ」というごく当たり前の事実を確認し続けるだけで、自己肯定感を高められるのだろうか?私は違った。」とあるように、獣医師として働くにもかかわらず、将来に疑問を抱く著者が現状を打破し、理想の自己実現を追い求めるエッセイです。獣医学と演劇を両立させていた学生時代は、どっちつかずの比喩とされる「コウモリ」のような気分を味わい、いっときは獣医の道に専念しますが、今では獣医でありながら舞台俳優にも打ち込み、やりたいことをなんでもトライできるようになった著者は、自分自身を世界一幸せな「コウモリ」と呼びます。夢を可能にする著者の秘訣は「時間管理」。
「1日を二倍生きる!」秘蔵のメソッドをぜひお試しください。
『人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」』編集者
麻生麗子さん(株式会社文響社)コメント
「平日は仕事最優先、やっと訪れた休日も休むだけで終わってしまう。…こんな日々を過ごしていていいのか?」と悩みつつ、現状を変えられずにいる方におすすめします。
本書では、著者の実体験をもとに、「平日の夜にやりたいことを実行するための習慣づくり」をわかりやすくレクチャー。意外にも、帰宅後にすることは副業やスキルアップのための勉強だけでなく、カラオケや動画視聴のようなアクティビティでも構わないそう。「自分にとって幸せを感じられること」「自分の能力を発揮できること」を自覚的に選んで継続することが人生を切り開く。そんな、「帰宅後のルーティン」の魅力や実践方法を教えてくれる唯一無二の本です。現代人必読の一冊として、ぜひご一読を!
フライヤーとは?
ビジネス書を中心とした本の内容を「1冊10分」に要約してアプリやWEBで閲覧できるサービス。新刊を中心に旬の本や既刊の名著を毎日、年間365冊以上配信しており、現在3,400冊以上の本を読むことができます。全国で740店舗以上の書店にフライヤー棚を設置しています。
そして、3位には『朝イチの「ひとり時間」が人生を変える』(キム・ユジン、小笠原藤子(訳)/文響社)がランクイン。変わらない朝活人気も伺えます。
4位の『超コミュ力』(田村淳/すばる舎)は、“田村淳流”「好かれるコミュニケーション力」を学ぶことができる書籍として、今話題の一冊です。4位、5位に「話し方」に関する書籍が並び、コミュニケーションスキル向上への関心の高さがわかるランキングとなりました。
本ランキングは、flierの有料会員を対象に、スマホアプリおよびウェブのアクセス数(紹介書籍の要約閲覧数)を合算し順位付け。集計期間は、2023年10月25日~2023年11月24日です。
■flierユーザー閲覧数 月間ランキングTOP10(2023年11月)■
1位:『人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」』(リュ・ハンビン、小笠原藤子 (訳)/文響社)
2位:『これからの生き方図鑑』(樺沢紫苑/光文社)
3位:『朝イチの「ひとり時間」が人生を変える』(キム・ユジン、小笠原藤子(訳)/文響社)
4位:『超コミュ力』(田村淳/すばる舎)
5位:『話し方すべて』(桐生稔/かんき出版)
6位:『堀江貴文のChatGPT大全』(堀江貴文、荒木賢二郎/幻冬舎)
7位:『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(安達裕哉/日本実業出版社)
8位:『ちょっとお疲れのあなたが読むだけでフワッと癒やされる本』(樺沢紫苑/マイナビ出版)
9位:『感情的にならない本』(和田秀樹/PHP研究所)
10位:『1300万件のクチコミでわかった超優良企業』(大澤陽樹/東洋経済新報社)
今回の月間ランキングに基づいたフェアが、イオングループの「未来屋書店」など全国37都道府県、約230店舗の書店にて2024年1月より開催予定です。開催期間や展開書籍・点数は、各店舗によって異なります。
2023年11月 ビジネス書月間ランキング1位
『人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」』(リュ・ハンビン、小笠原藤子 (訳)/文響社)
1位に輝いた本書の著者、リュ・ハンビン氏は、時間管理や副業に関する情報発信で人気を博している、韓国のインフルエンサーです。
本業は獣医師であり、かつては仕事から帰ると、倒れ込むようにして眠ってしまうという多忙な毎日を過ごしていました。しかし、「帰宅後ルーティン」を生活に取り入れてからというもの、やりたいことをすべて実現できるようになったそうです。
本書ではそんな著者によって、帰宅後ルーティンを取り入れるメリットや、具体的な実践方法、時間活用術、ルーティンが思うように進まないときの対処法などが紹介されています。
平日の夜の時間は儚く過ぎ去っていきますが、かといって、休日に思いを馳せて過ごしてしまってもいいほど短くはありません。ごくわずかな時間でも、自分だけの「帰宅後ルーティン」を実践することで、充実した毎日を過ごせるようになるはずです。
『人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」』翻訳者
小笠原藤子さんコメント
「「自分は大切で光り輝く存在だ」というごく当たり前の事実を確認し続けるだけで、自己肯定感を高められるのだろうか?私は違った。」とあるように、獣医師として働くにもかかわらず、将来に疑問を抱く著者が現状を打破し、理想の自己実現を追い求めるエッセイです。獣医学と演劇を両立させていた学生時代は、どっちつかずの比喩とされる「コウモリ」のような気分を味わい、いっときは獣医の道に専念しますが、今では獣医でありながら舞台俳優にも打ち込み、やりたいことをなんでもトライできるようになった著者は、自分自身を世界一幸せな「コウモリ」と呼びます。夢を可能にする著者の秘訣は「時間管理」。
「1日を二倍生きる!」秘蔵のメソッドをぜひお試しください。
『人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」』編集者
麻生麗子さん(株式会社文響社)コメント
「平日は仕事最優先、やっと訪れた休日も休むだけで終わってしまう。…こんな日々を過ごしていていいのか?」と悩みつつ、現状を変えられずにいる方におすすめします。
本書では、著者の実体験をもとに、「平日の夜にやりたいことを実行するための習慣づくり」をわかりやすくレクチャー。意外にも、帰宅後にすることは副業やスキルアップのための勉強だけでなく、カラオケや動画視聴のようなアクティビティでも構わないそう。「自分にとって幸せを感じられること」「自分の能力を発揮できること」を自覚的に選んで継続することが人生を切り開く。そんな、「帰宅後のルーティン」の魅力や実践方法を教えてくれる唯一無二の本です。現代人必読の一冊として、ぜひご一読を!
フライヤーとは?
ビジネス書を中心とした本の内容を「1冊10分」に要約してアプリやWEBで閲覧できるサービス。新刊を中心に旬の本や既刊の名著を毎日、年間365冊以上配信しており、現在3,400冊以上の本を読むことができます。全国で740店舗以上の書店にフライヤー棚を設置しています。
書店フェア
「ネットとリアル書店の融合」をテーマに、書店と連携した企画です。各書籍のPOPに付けたQRコードをスマートフォンで読み取れば、通常は有料の要約文を、どなたでも無料で本に触れずに「立ち読み」ができます。本の大筋を捉えてもらうことで、来店者の興味を高め、“いま出会うべき本”を選べる仕組みです。2024年1月1日(月)から各店で順次開始し、2024年1月31日(水)まで開催予定です。(開始日や開催期間は各書店によって異なります)
<開催概要>
■期間
2024年1月1日(月)~2024年1月31日(水)※開始日や開催期間は各書店によって異なります
■営業時間
各店舗の営業時間に準ずる
■開催店舗
<北海道>(5店舗)
・未来屋書店:琴似店、発寒店、桑園店、アシーネ麻生店、苫小牧店
<岩手県>(2店舗)
・未来屋書店:矢巾店
・TSUTAYA:MORIOKA TSUTAYA
<宮城県>(6店舗)
・未来屋書店:新利府南館店、石巻店、古川店、名取店
・蔦屋書店:仙台泉店、アクロスプラザ富沢西店
<秋田県>(3店舗)
・未来屋書店:秋田店、大曲店、能代店
<山形県>(1店舗)
・未来屋書店:天童店
<福島県>(11店舗)
・岩瀬書店:八木田店プラスゲオ、ヨークベニマル福島西店、鎌田店
富久山店プラスゲオ、会津若松駅前店
・みどり書房:桑野店、TSUTAYA BOOKSTORE 福島南店、イオンタウン郡山店
白河店、二本松店、TSUTAYA BOOKSTORE AIZU
<茨城県>(6店舗)
・未来屋書店:つくば店、下妻店、水戸内原店、土浦店
・蔦屋書店:ひたちなか店、龍ケ崎店
<栃木県>(3店舗)
・未来屋書店:佐野新都市店、小山店、栃木店
<群馬県>(7店舗)
・未来屋書店:高崎店
・蔦屋書店:伊勢崎平和町店、伊勢崎茂呂店、太田店、前橋吉岡店、伊勢崎宮子店、
前橋みなみモール店
<埼玉県>(16店舗)
・未来屋書店:北浦和店、大井店、羽生店、レイクタウン店、せんげん台店、北戸田店、春日部店
上尾店、川口店
・蔦屋書店:熊谷店、滑川店、川島インター店、フォレオ菖蒲店、本庄早稲田店、東松山店
・須原屋:川口前川店
<千葉県>(15店舗)
・未来屋書店:新浦安店、ユーカリが丘店、市川妙典店、津田沼店、新松戸店、成田店
ボンベルタ成田店、幕張店、マリンピア店、幕張新都心店、鎌取店、銚子店
柏店、八千代緑が丘店、木更津店
<東京都>(11店舗)
・未来屋書店:日の出店、東久留米店、多摩平の森店、品川シーサイド店、碑文谷店
・啓文堂書店:高幡店
・書房すみよし:シャポー小岩店
・蔦屋書店:八王子みなみ野店、南大沢店、八王子楢原店、練馬春日町店
<神奈川県>(10店舗)
・未来屋書店:アシーネ金沢八景店、天王町店、海老名店、相模原店
・啓文堂書店:鶴川店、稲田堤店
・蔦屋書店:港北ミナモ店、青葉奈良店、厚木下依知店、大和下鶴間店
<新潟県>(22店舗)
・未来屋書店:新潟南店
・蔦屋書店:新潟中央インター店、小針店、長岡新保店、ベルパルレ寺尾店、佐渡佐和田店
県央店、アクロスプラザ美沢店、長岡古正寺店、六日町店、新発田店、柏崎岩上店
新潟万代店、小出店、新津店、竹尾インター店、上越インター店、河渡店
新通店、横越バイパス店、長岡花園店、高田西店
<富山県>(1店舗)
・未来屋書店:となみ店
<石川県>(1店舗)
・未来屋書店:杜の里店
<福井県>(1店舗)
・勝木書店:SuperKaBoS 新二の宮店
<山梨県>(1店舗)
・未来屋書店:甲府昭和店
<長野県>(14店舗)
・未来屋書店:佐久平店、松本店、上田店
・三洋堂書店:駒ヶ根店
・蔦屋書店:諏訪中洲店、長野徳間店、上田大屋店、長野川中島店、佐久平店、佐久野沢店
上田しおだ野店、大町店、須坂店、中野店
<岐阜県>(16店舗)
・未来屋書店:各務原店
・三洋堂書店:土岐店、ルビットタウン高山店、みのかも店、新関店、アクロスプラザ恵那店、
各務原店、たじみ店、垂井店、下恵土店、瑞浪中央店、市橋店、芥見店
・カルコス:本店、各務原店、穂積店
<静岡県>(3店舗)
・未来屋書店:浜松市野店
・蔦屋書店:静岡本店、静岡平和町店
<愛知県>(29店舗)
・未来屋書店:木曽川店、岡崎店、常滑店、東浦店、長久手店、八事店、ナゴヤドーム前店
新瑞橋店、熱田店、大高店
・三洋堂書店:豊川店、知立店、半田店、鳥居松店、清洲店、大田川店、乙川店、いりなか店
新開橋店、城山店、志段味店、江南店、当知店、よもぎ店、碧南店、香久山店
・あおい書店:西尾店、豊川店
・カルコス:扶桑店
<三重県>(7店舗)
・未来屋書店:鈴鹿店
・三洋堂書店:富田店、桑名店、星川店、白塚店、名張店、生桑店
<滋賀県>(2店舗)
・未来屋書店:大津京店
・三洋堂書店:近江八幡店
<京都府>(2店舗)
・未来屋書店:久御山店、高の原店
<大阪府>(6店舗)
・未来屋書店:茨木店、高槻店、四條畷店、大日店、りんくう泉南店、大阪ドームシティ店
<奈良県>(3店舗)
・三洋堂書店:橿原神宮店、桜井店、香芝店
<和歌山県>(1店舗)
・未来屋書店:和歌山店
<鳥取県>(3店舗)
・今井書店:錦町店、湖山店、倉吉店
<岡山県>(1店舗)
・未来屋書店:岡山店
<山口県>(2店舗)
・未来屋書店:防府店
・明屋書店:MEGA新下関店
<高知県>(5店舗)
・未来屋書店:高知店
・TSUTAYA:中万々店、南国店、高岡店、四万十店
<福岡県>(9店舗)
・未来屋書店:大野城店、アシーネマリナタウン店、福岡伊都店、笹丘店、香椎浜店、福津店
八幡東店
・TSUTAYA:上津店
・BOOKSあんとく:みづま店
<熊本県>(2店舗)
・BOOKSあんとく:やまが店、あらお店
<大分県>(1店舗)
・TSUTAYA:別府上人ヶ浜店
<宮崎店>(1店舗)
・未来屋書店:宮崎店
<鹿児島県>(2店舗)
・未来屋書店:鹿児島店、姶良店
累計会員数110万人突破
ビジネス書1冊の大筋を10分で理解できる、書籍要約サービス「flier」
要約は3,400冊超え、ビジネスパーソンの“スキマ時間”活用に一役
株式会社フライヤーは、本の要約サービス「flier(フライヤー)」を運営する、ITベンチャー(2013年6月設立)です。最大の特長は「書評(レビュー)」ではなく「要約」である点です。書き手の主観が入る書評とは異なり、著者の主張や論理(重要ポイントや全体像)を忠実にまとめ、読者に伝えます。書評でないため、出版社と著者から要約の許可を得る必要があり、要約した原稿にも目を通していただくことで、高品質なサービスを提供しています。
要約の文字量は4,000字ほどで、10分程度で読める工夫をしています。flierには、新刊(掲載書籍の8割)を中心に、毎日要約文をアップ。現在3,400冊超(2023.11)を掲載しています。要約記事は自社の編集者に加えて、経験豊富な外部ライター約50人が作成します。
サービスは、出版社や書店からも好評です。要約を読み終えた人の15~20%がアマゾンなどのECサイトへアクセスします。多くの出版社から「書籍の売り上げが上がった」「増刷になった」といった評価を得ています。
本を通じてあらゆる人が知や教養を深め、読書や本の文化の裾野を広げることに貢献している点を評価され 「2023年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
書店チェーンでは、書籍のPOPに付くQRコードから、フライヤー内の要約ページを“立ち読み”できる施策を展開し、対象書籍の売り上げを伸ばしています。この実績が評価され、大手書店と「フライヤー棚」を設置したフェアを協業しています。
利用者は、通勤や休憩時といったスキマ時間を有効活用し、効率よくビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたい知的好奇心の旺盛なビジネスパーソンです。
最近は、社員教育の一環として法人契約する企業も増え続けています。また、AIの音声読み上げ機能や、ユーザー同士で要約から得た学びを情報交換(シェア)するSNSサービスなど、新たな施策も好調です。日本の人事部「HRアワード2021」ではプロフェッショナル部門の人材開発・育成部門で「flier法人版(現:「flier business」)」が最優秀賞を受賞しました。
■期間
2024年1月1日(月)~2024年1月31日(水)※開始日や開催期間は各書店によって異なります
■営業時間
各店舗の営業時間に準ずる
■開催店舗
<北海道>(5店舗)
・未来屋書店:琴似店、発寒店、桑園店、アシーネ麻生店、苫小牧店
<岩手県>(2店舗)
・未来屋書店:矢巾店
・TSUTAYA:MORIOKA TSUTAYA
<宮城県>(6店舗)
・未来屋書店:新利府南館店、石巻店、古川店、名取店
・蔦屋書店:仙台泉店、アクロスプラザ富沢西店
<秋田県>(3店舗)
・未来屋書店:秋田店、大曲店、能代店
<山形県>(1店舗)
・未来屋書店:天童店
<福島県>(11店舗)
・岩瀬書店:八木田店プラスゲオ、ヨークベニマル福島西店、鎌田店
富久山店プラスゲオ、会津若松駅前店
・みどり書房:桑野店、TSUTAYA BOOKSTORE 福島南店、イオンタウン郡山店
白河店、二本松店、TSUTAYA BOOKSTORE AIZU
<茨城県>(6店舗)
・未来屋書店:つくば店、下妻店、水戸内原店、土浦店
・蔦屋書店:ひたちなか店、龍ケ崎店
<栃木県>(3店舗)
・未来屋書店:佐野新都市店、小山店、栃木店
<群馬県>(7店舗)
・未来屋書店:高崎店
・蔦屋書店:伊勢崎平和町店、伊勢崎茂呂店、太田店、前橋吉岡店、伊勢崎宮子店、
前橋みなみモール店
<埼玉県>(16店舗)
・未来屋書店:北浦和店、大井店、羽生店、レイクタウン店、せんげん台店、北戸田店、春日部店
上尾店、川口店
・蔦屋書店:熊谷店、滑川店、川島インター店、フォレオ菖蒲店、本庄早稲田店、東松山店
・須原屋:川口前川店
<千葉県>(15店舗)
・未来屋書店:新浦安店、ユーカリが丘店、市川妙典店、津田沼店、新松戸店、成田店
ボンベルタ成田店、幕張店、マリンピア店、幕張新都心店、鎌取店、銚子店
柏店、八千代緑が丘店、木更津店
<東京都>(11店舗)
・未来屋書店:日の出店、東久留米店、多摩平の森店、品川シーサイド店、碑文谷店
・啓文堂書店:高幡店
・書房すみよし:シャポー小岩店
・蔦屋書店:八王子みなみ野店、南大沢店、八王子楢原店、練馬春日町店
<神奈川県>(10店舗)
・未来屋書店:アシーネ金沢八景店、天王町店、海老名店、相模原店
・啓文堂書店:鶴川店、稲田堤店
・蔦屋書店:港北ミナモ店、青葉奈良店、厚木下依知店、大和下鶴間店
<新潟県>(22店舗)
・未来屋書店:新潟南店
・蔦屋書店:新潟中央インター店、小針店、長岡新保店、ベルパルレ寺尾店、佐渡佐和田店
県央店、アクロスプラザ美沢店、長岡古正寺店、六日町店、新発田店、柏崎岩上店
新潟万代店、小出店、新津店、竹尾インター店、上越インター店、河渡店
新通店、横越バイパス店、長岡花園店、高田西店
<富山県>(1店舗)
・未来屋書店:となみ店
<石川県>(1店舗)
・未来屋書店:杜の里店
<福井県>(1店舗)
・勝木書店:SuperKaBoS 新二の宮店
<山梨県>(1店舗)
・未来屋書店:甲府昭和店
<長野県>(14店舗)
・未来屋書店:佐久平店、松本店、上田店
・三洋堂書店:駒ヶ根店
・蔦屋書店:諏訪中洲店、長野徳間店、上田大屋店、長野川中島店、佐久平店、佐久野沢店
上田しおだ野店、大町店、須坂店、中野店
<岐阜県>(16店舗)
・未来屋書店:各務原店
・三洋堂書店:土岐店、ルビットタウン高山店、みのかも店、新関店、アクロスプラザ恵那店、
各務原店、たじみ店、垂井店、下恵土店、瑞浪中央店、市橋店、芥見店
・カルコス:本店、各務原店、穂積店
<静岡県>(3店舗)
・未来屋書店:浜松市野店
・蔦屋書店:静岡本店、静岡平和町店
<愛知県>(29店舗)
・未来屋書店:木曽川店、岡崎店、常滑店、東浦店、長久手店、八事店、ナゴヤドーム前店
新瑞橋店、熱田店、大高店
・三洋堂書店:豊川店、知立店、半田店、鳥居松店、清洲店、大田川店、乙川店、いりなか店
新開橋店、城山店、志段味店、江南店、当知店、よもぎ店、碧南店、香久山店
・あおい書店:西尾店、豊川店
・カルコス:扶桑店
<三重県>(7店舗)
・未来屋書店:鈴鹿店
・三洋堂書店:富田店、桑名店、星川店、白塚店、名張店、生桑店
<滋賀県>(2店舗)
・未来屋書店:大津京店
・三洋堂書店:近江八幡店
<京都府>(2店舗)
・未来屋書店:久御山店、高の原店
<大阪府>(6店舗)
・未来屋書店:茨木店、高槻店、四條畷店、大日店、りんくう泉南店、大阪ドームシティ店
<奈良県>(3店舗)
・三洋堂書店:橿原神宮店、桜井店、香芝店
<和歌山県>(1店舗)
・未来屋書店:和歌山店
<鳥取県>(3店舗)
・今井書店:錦町店、湖山店、倉吉店
<岡山県>(1店舗)
・未来屋書店:岡山店
<山口県>(2店舗)
・未来屋書店:防府店
・明屋書店:MEGA新下関店
<高知県>(5店舗)
・未来屋書店:高知店
・TSUTAYA:中万々店、南国店、高岡店、四万十店
<福岡県>(9店舗)
・未来屋書店:大野城店、アシーネマリナタウン店、福岡伊都店、笹丘店、香椎浜店、福津店
八幡東店
・TSUTAYA:上津店
・BOOKSあんとく:みづま店
<熊本県>(2店舗)
・BOOKSあんとく:やまが店、あらお店
<大分県>(1店舗)
・TSUTAYA:別府上人ヶ浜店
<宮崎店>(1店舗)
・未来屋書店:宮崎店
<鹿児島県>(2店舗)
・未来屋書店:鹿児島店、姶良店
累計会員数110万人突破
ビジネス書1冊の大筋を10分で理解できる、書籍要約サービス「flier」
要約は3,400冊超え、ビジネスパーソンの“スキマ時間”活用に一役
株式会社フライヤーは、本の要約サービス「flier(フライヤー)」を運営する、ITベンチャー(2013年6月設立)です。最大の特長は「書評(レビュー)」ではなく「要約」である点です。書き手の主観が入る書評とは異なり、著者の主張や論理(重要ポイントや全体像)を忠実にまとめ、読者に伝えます。書評でないため、出版社と著者から要約の許可を得る必要があり、要約した原稿にも目を通していただくことで、高品質なサービスを提供しています。
要約の文字量は4,000字ほどで、10分程度で読める工夫をしています。flierには、新刊(掲載書籍の8割)を中心に、毎日要約文をアップ。現在3,400冊超(2023.11)を掲載しています。要約記事は自社の編集者に加えて、経験豊富な外部ライター約50人が作成します。
サービスは、出版社や書店からも好評です。要約を読み終えた人の15~20%がアマゾンなどのECサイトへアクセスします。多くの出版社から「書籍の売り上げが上がった」「増刷になった」といった評価を得ています。
本を通じてあらゆる人が知や教養を深め、読書や本の文化の裾野を広げることに貢献している点を評価され 「2023年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
書店チェーンでは、書籍のPOPに付くQRコードから、フライヤー内の要約ページを“立ち読み”できる施策を展開し、対象書籍の売り上げを伸ばしています。この実績が評価され、大手書店と「フライヤー棚」を設置したフェアを協業しています。
利用者は、通勤や休憩時といったスキマ時間を有効活用し、効率よくビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたい知的好奇心の旺盛なビジネスパーソンです。
最近は、社員教育の一環として法人契約する企業も増え続けています。また、AIの音声読み上げ機能や、ユーザー同士で要約から得た学びを情報交換(シェア)するSNSサービスなど、新たな施策も好調です。日本の人事部「HRアワード2021」ではプロフェッショナル部門の人材開発・育成部門で「flier法人版(現:「flier business」)」が最優秀賞を受賞しました。