株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田篤、以下オロ)は、大陽工機株式会社(香川県 代表取締役 山本俊二 以下大陽工機)がオロのクラウドERP「ZAC」をプロジェクト管理システムとして採用したことを本日発表いたします。
大陽工機は、建設機械関連事業・産業機械・各種プラント関連事業・トンネル関連事業・レンタル事業・メンテナンス全般及び中古機械取扱・ポータブル旋盤加工機販売といった事業を展開しています。
同社ではパッケージ型プロジェクト管理システムの導入を検討していました。選定にあたっては、プロジェクトの損益管理に特化した機能を持つ点、パラメータ機能を活用することで、カスタマイズなく設定変更が可能な点、IT導入補助金2022の対象ツールであった点が評価されました。
ZACは案件・プロジェクト管理に特化した機能を持ち、引合から売上計上時まで、確度を含む情報を効率的に管理できます。原価管理の面では、売上に対して直接労務費・経費などの原価を紐づけることができるため、案件別の損益を一目で把握可能になります。さらにZACは内部に多数の機能パラメータを持ち合わせており、要件・ニーズにあわせて、これらを柔軟に組み合わせるパラメータ設計を採用しています。機能パラメータの組み合わせにより、カスタマイズを極力抑え、低コストで業種・業務に最適化されたシステムを構築します。
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.プロジェクト損益管理に特化したシステムである点
2.パラメータ機能を活用することで、カスタマイズなく設定変更が可能な点
3.IT導入補助金2022の対象ツールであった点
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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後も実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:吉井
TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com
大陽工機は、建設機械関連事業・産業機械・各種プラント関連事業・トンネル関連事業・レンタル事業・メンテナンス全般及び中古機械取扱・ポータブル旋盤加工機販売といった事業を展開しています。
同社ではパッケージ型プロジェクト管理システムの導入を検討していました。選定にあたっては、プロジェクトの損益管理に特化した機能を持つ点、パラメータ機能を活用することで、カスタマイズなく設定変更が可能な点、IT導入補助金2022の対象ツールであった点が評価されました。
ZACは案件・プロジェクト管理に特化した機能を持ち、引合から売上計上時まで、確度を含む情報を効率的に管理できます。原価管理の面では、売上に対して直接労務費・経費などの原価を紐づけることができるため、案件別の損益を一目で把握可能になります。さらにZACは内部に多数の機能パラメータを持ち合わせており、要件・ニーズにあわせて、これらを柔軟に組み合わせるパラメータ設計を採用しています。機能パラメータの組み合わせにより、カスタマイズを極力抑え、低コストで業種・業務に最適化されたシステムを構築します。
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.プロジェクト損益管理に特化したシステムである点
2.パラメータ機能を活用することで、カスタマイズなく設定変更が可能な点
3.IT導入補助金2022の対象ツールであった点
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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後も実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:吉井
TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com