株式会社ルーセント(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:中野吉広)の硬式テニス実業団チーム「ルーセントアスリートワークス」に所属する福田勝志選手、柴野晃輔選手、加藤隆聖選手、矢ノ川歩選手、島田達也選手が、2023年11月14日~19日に大阪市此花区で開催された「Brain ATHLETE Tennis Tour Vol.2」(ミズノスポーツプラザ舞洲)に出場。
柴野晃輔選手が男子ダブルス(ペア・高畑里玖選手)で優勝し、シングルスでも準優勝。さらに、男子ダブルスで加藤隆聖・島田達也ペアがベスト4に入賞しました。10月に開催された同大会(Vol.1)に続いて、単複の上位に「ルーセントアスリートワークス」の所属選手が名を連ねました。
柴野晃輔選手が男子ダブルス(ペア・高畑里玖選手)で優勝し、シングルスでも準優勝。さらに、男子ダブルスで加藤隆聖・島田達也ペアがベスト4に入賞しました。10月に開催された同大会(Vol.1)に続いて、単複の上位に「ルーセントアスリートワークス」の所属選手が名を連ねました。
<男子ダブルス(柴野・高畑ペア)>
柴野晃輔プロはJTA48位の高畑里玖選手(早稲田大学)とペアを組み、男子ダブルスに出場。準決勝まで危なげなく勝利し迎えた決勝戦は、JTA61位の有村雄治選手と79位の伊藤時空選手ペアでとの対決。2セット目を4-6で落としたものの、3セット目で13-11の長期戦を見事に制しました。
試合後、柴野選手は「前回大会の埼玉オープンで負けてしまったので今大会は優勝できて良かったです。自分のプレーがあまり良くなく、攻められる形が多かったので、もう少し自信を持って振れたら良かった」と語りました。
1回戦:BYE
2回戦:6-2.6-1 河村陸斗(中京大学)・冷水悠人(近畿大学)
準決勝:6-3.6-2 華谷宗(チームralosso)・中西聖也(チームralosso)
決勝戦:6-3.4-6.13-11 有村雄治(山喜)・伊藤時空(大阪成蹊大学)
柴野晃輔プロはJTA48位の高畑里玖選手(早稲田大学)とペアを組み、男子ダブルスに出場。準決勝まで危なげなく勝利し迎えた決勝戦は、JTA61位の有村雄治選手と79位の伊藤時空選手ペアでとの対決。2セット目を4-6で落としたものの、3セット目で13-11の長期戦を見事に制しました。
試合後、柴野選手は「前回大会の埼玉オープンで負けてしまったので今大会は優勝できて良かったです。自分のプレーがあまり良くなく、攻められる形が多かったので、もう少し自信を持って振れたら良かった」と語りました。
1回戦:BYE
2回戦:6-2.6-1 河村陸斗(中京大学)・冷水悠人(近畿大学)
準決勝:6-3.6-2 華谷宗(チームralosso)・中西聖也(チームralosso)
決勝戦:6-3.4-6.13-11 有村雄治(山喜)・伊藤時空(大阪成蹊大学)
<男子ダブルス(加藤・島田ペア)>
男子ダブルス準決勝を4-6.5-7と、惜しくも落としてしまった加藤隆聖選手・島田達也選手はベスト4に入賞。
有村雄治選手・伊藤時空選手との闘いのあと、「1stセット、2ndセットも先にリードしていたのに取れませんでした。勝負所でのプレーが全然うまくいかなかったので、そこを課題にしていきます。(加藤)」「結果はベスト4に終わってしまいましたが、日本リーグに向けての課題を確認する事ができた大会となりました。ファーストサーブのコースと球威、リターンゲームでの思い切ったプレーができるよう調整をしたいと思います。(島田)」と語りました。
1回戦:6-1.6-4 藤岡呂蹴・渡辺直生(ノアインドアジュニアテニススクール)
2回戦:6-2.6-4 福田勝志(ルーセントアスリートワークス)・金城充(三友スポーツマネジメント)
準決勝:4-6.6(1)-7 有村雄治(山喜)・伊藤時空(大阪成蹊大学)
<男子シングルス(柴野)>
シングルス3回戦で同門の矢ノ川歩選手を破り、4回戦はJTA299位の川田瑞基選手に6-0.6-4で勝利。その勢いのまま準決勝に挑み、JTA90位の井上海吏選手と強風の吹くなかの対戦となり、6-3.6-2と相手に攻めさせることなく勝利しました。そして迎えた決勝戦では、ダブルスでもペアを組んで出場した高畑里玖選手と対戦。奮闘むなしく2-6.1-6の結果で敗れました。
決勝戦後、「40-40までは競ったりしていましたが取りきれずスコアを離されてしまいました。大事なポイントでのミスがいつもよりはやく、ゲームが取りきれなかったのでしっかり練習して頑張ります。」と、自身のプレー内容を振り返りました。
1回戦:6-2.6-0 鈴木志翔(春日井PTC)
2回戦:6-3.6-3 武藤智洋(Street Tennis)
3回戦:7-5.6-1 矢ノ川歩(ルーセントアスリートワークス)
4回戦:6-0.6-4 川田瑞基(近畿大学)
準決勝:6-3.6-2 井上海吏(テニスユニバース)
決勝戦:2-6.1-6 高畑里玖(早稲田大学)
今大会で活躍した柴野選手、加藤選手、矢ノ川選手、島田選手は「ルーセントテニスクラブ」で硬式テニスコーチを務めながら各大会に出場する「アスリート社員」です。彼らは今後「テニス日本リーグ」(1stステージ:12月7日~10日、2ndステージ)2024年1月17日~21日、決勝トーナメント:2月予定)に出場する予定です。
ルーセントは仕事にもスポーツにも全力で取り組むアスリート社員を応援しています。
ルーセントは「ルーセントアスリートワークス」所属選手に、下記のサポートを実施しました。
・大人向けスポーツブランド「LUC+」ウェア提供
背面にメッシュ加工を施し排熱性と速乾性を高めた「メッシュカットソー」、100g以下の軽さを実現した「超軽量カットソー」を提供しました。
メッシュカットソー
https://luctus.base.shop/items/50361427
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超軽量カットソー
https://luctus.base.shop/items/53707206
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・アスリート用行動食「道中茶寮」を提供
グループ会社・明日香野と共同開発した、必須アミノ酸BCAAやクエン酸を配合したアスリート用の行動食です。
https://luctus.base.shop/items/60875365
<会社概要>
会社名:株式会社ルーセント
所在地:〒277-0872 千葉県柏市十余二348番地
代表者:代表取締役社長 中野吉広
ソフトテニス黎明期より130年間、国内シェアNO.1のソフトテニスボール「アカエム」をはじめ、各種スポーツ用品を提供しています。また、スポーツウェアの「LUCENT」「LUC+」の製造・販売や、全国でテニスクラブやランニングステーションなどのスポーツ施設の運営も手掛けています。【スポーツコミュニティを通して日本中の人々の元気を応援します。】のスローガンを掲げ、いいのわたる選手をはじめとするアスリート、さまざまなスポーツシーンを応援しています。
URL:https://lucent-sports.com/
事業内容:オリジナルブランド「ルーセント」「アカエム」の製造・販売、スポーツ用品・用具の販売、スポーツ施設工事、テニスクラブの再生運営、国内外ツアー企画運営
<本リリースのお問い合わせ先>
株式会社ルーセント 平野
info-post@lucent-corp.com
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